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拗る

⇒ こじれる

抉る

〔上一段動詞「こじる(抉)」の五段化〕 「こじる(上一)」に同じ。 「戸を~・って開ける」

講じる

〔サ変動詞「講ずる」の上一段化〕 「講ずる」に同じ。 「源氏物語を~・じる」「対策を~・じる」

困じる

〔サ変動詞「困ずる」の上一段化〕 「困ずる」に同じ。 「処置に~・じる」

混じる

〔サ変動詞「混ずる」の上一段化〕 「混ずる」に同じ。 「不純物が~・じる」

拗れる

(1)関係や交渉などがもつれてうまくいかなくなる。 事態がもつれる。 「余計な口出しで話が~・れてしまった」 (2)病気が治らず長引く。 悪化する。 「しろうと療法では病気が~・れてしまう」 (3)心がねじける。 ひねくれる。 「癖づきし心は組糸をときたる如く, はても無く~・れて/暗夜(一葉)」

拗ける

〔中世・近世語〕 (1)「こじれる」に同じ。 「気負ひが抜ければ身請けが~・けて/浮世草子・禁短気」 (2)生煮えになる。 [日葡]

虎児

虎の子。 また, 手に入れにくく, 非常に貴重なもののたとえ。 「虎穴に入らずんば~を得ず」

誇示

誇らかに示すこと。 自慢して見せること。 こし。 「成功を~する」「武力の~」

火箸

〔「こ」は唐音, 「じ」は「匙」の呉音〕 (1)ひばし。 (2)香道の火道具の一。 香炭団(コウタドン)を扱ったり, 香炉の灰の箸目をつけたりするのに用いる火箸(ヒバシ)。 〔「火筋」と書き誤られることもある〕

事故

(1)悪い出来事。 思いがけず起こった災難。 「交通~」「~を起こす」 (2)事の起こった事情。 事の理由。 「止(ヤム)を得ざるの~ありて外出す/花柳春話(純一郎)」

火匙

〔「こ」は唐音, 「じ」は「匙」の呉音〕 (1)ひばし。 (2)香道の火道具の一。 香炭団(コウタドン)を扱ったり, 香炉の灰の箸目をつけたりするのに用いる火箸(ヒバシ)。 〔「火筋」と書き誤られることもある〕

自己

(1)おのれ。 自分自身。 「~批判」「~流」 (2)〔哲・心〕(必ずしも人格に限らず)何らかの同一性・統一性をもった存在自身。 ⇔ 他者 (3)〔心〕 客体としてとらえられた自分自身。 「~像」

居士

(1)仕官せず民間にある高い学徳の人。 処士。 (2)〔仏〕 〔梵 grhapati〕 (ア)在俗の男子仏教徒。 在家。 優婆塞(ウバソク)。 (イ)近世以後の禅宗で, 在家の座禅修行者。 (ウ)成人男子の戒名の末尾に添える語の一。 信士より格が高く, 女性の大姉に当たる。 → 大姉 (3)性格などを表す語に付いて, そのような男子である意で用いる。 「謹厳~」

古寺

ふるい寺。 ふるでら。

固辞

固く辞退すること。 「会長就任を~する」

古字

昔使われて, 今は使われない文字や書体。

故事

昔から伝わっているいわれや物語。 「~来歴」「~成語」「~を引き合いに出す」

古事

昔から伝わっているいわれや物語。 「~来歴」「~成語」「~を引き合いに出す」

固持

しっかりと持って放さないこと。 固執(コシツ)。 「自説を~する」