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擦り

(1)こすること。 (2)やすりの古名。 また, 木にトクサの茎をはった研磨用の道具。 [新撰字鏡]

錯

(1)こすること。 (2)やすりの古名。 また, 木にトクサの茎をはった研磨用の道具。 [新撰字鏡]

こりこり

(副) (1)少しかたくて歯切れがよいさま。 また, それをかむ音を表す語。 「~した奈良漬をかむ」 (2)筋肉がかたくしまり, 弾力があるさま。 「~した肉づきの身体」 (3)身体の一部が凝って, かたい塊りができたように感じるさま。 「首筋が凝って~する」

するり

(副) (多く「と」を伴って) (1)なめらかに, 滑るように動くさま。 「~と抜ける」「カタナヲ~トヌク/日葡」 (2)物事がすみやかに滞りなく行われるさま。 「足軽二三百人…三条河原祇園の辺まで~と遣はして/盛衰記 14」

擦り付ける

(1)強く押し付けてこする。 「馬が鼻づらを~・けてくる」 (2)物を他の物の表面にこすって付着させる。 なすり付ける。 「手に付いたペンキを壁に~・ける」

摩り込む

(1)こすってしみこませる。 「クリームを~・む」 (2)すりつぶして混ぜ入れる。 「山芋を~・む」 (3)人にとり入る。 「教授に~・み身分ある人に電信求めて/思出の記(蘆花)」 ‖可能‖ すりこめる

摺り込む

(1)こすってしみこませる。 「クリームを~・む」 (2)すりつぶして混ぜ入れる。 「山芋を~・む」 (3)人にとり入る。 「教授に~・み身分ある人に電信求めて/思出の記(蘆花)」 ‖可能‖ すりこめる

擦(り)込む

(1)こすってしみこませる。 「クリームを~・む」 (2)すりつぶして混ぜ入れる。 「山芋を~・む」 (3)人にとり入る。 「教授に~・み身分ある人に電信求めて/思出の記(蘆花)」 ‖可能‖ すりこめる

薬子

元日, 天皇の屠蘇(トソ)の毒味をする少女。 くすこ。 「元三の~/枕草子 156」

粉薬

「こなぐすり(粉薬)」に同じ。 「白髪染の~/西洋道中膝栗毛(魯文)」

摺り込み

染料をすりこむこと。

香

香(コウ)の古語。 「~を焼(タ)いて発願(コイチカ)ふ/日本書紀(皇極訓)」

狐狸

(1)キツネとタヌキ。 人を化かす動物と信じられた。 (2)人をだます信用できない人物。 「~の輩」

垢離

神仏に祈願する前に海水や冷水を浴びて, 心身の汚れを落とし, 清めること。 水ごり。 <i>~を掻(カ)・く</i> 「垢離を取る」に同じ。 <i>~を取・る</i> 垢離の行(ギヨウ)を行う。 垢離を掻く。 「白装束で~・る」

凝り

(1)何か一つのことに熱中すること。 こること。 「~性」「~屋」 (2)こってできたしこり。 「肩の~」

糊する

〔粥(カユ)で口をぬらす意〕 (「口をこする」の形で)生計を立てる。 「芸を以て口を~・するは難きに非ず/学問ノススメ(諭吉)」

餬する

〔粥(カユ)で口をぬらす意〕 (「口をこする」の形で)生計を立てる。 「芸を以て口を~・するは難きに非ず/学問ノススメ(諭吉)」

擦る

(1)物に他の物を押し当てて何度も動かす。 摩擦する。 「背中をへちまで~・る」「眠い目を~・りながら勉強する」「冷えた手を~・って温める」 (2)他の事にかこつけて皮肉をいう。 あてこする。 「如何(ドン)なに~・られても, 左程にも感じなかつたが/其面影(四迷)」 ‖可能‖ こすれる

鼓する

(1)楽器などを打ち鳴らす。 「洞裏に瑟(シツ)を~・するが如く/吾輩は猫である(漱石)」 (2)勇気などを, ふるいおこす。 「勇気を~・して説き続けし言葉に/緑簑談(南翠)」

懲り懲り

〔古くは「こりこり」とも〕 ※一※ (副) ひどく懲りて, 二度と同じことはしたくない気持ちを表す語。 「前の失敗でもうすっかり~した」 ※二※ (形動) ひどく懲りるさま。 「保証人になるのは~だ」