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麻殻

⇒ おがら(麻幹)

麻幹

⇒ おがら(麻幹)

成上り

狂言の一。 眠っている間に, 詐欺師に主人の刀を竹棒とすりかえられた太郎冠者は, 刀が竹に成り上がってめでたいと言い訳する。

朝な朝な

朝ごとに。 毎朝。 あさなさな。 ⇔ 夜な夜な

長夜

長い夜。 特に, 秋の夜をいう。 夜長(ヨナガ)。 ちょうや。

上がり花

〔もと遊郭・料理屋の語〕 入れたての煎茶(センチヤ)。 また, 一般にお茶のこと。 あがり。

上がり端

〔「あがりはな」とも〕 土間などから座敷に上がったばかりの所。

贖う

罪の償いをする。 「死をもって罪を~・う」 ‖可能‖ あがなえる

朝な朝な

「あさなあさな」の転。 「うら恋し我が背の君はなでしこが花にもがもな~見む/万葉 4010」

抗う

(1)さからう。 抵抗する。 「権力に~・う」 (2)相手の言うことを否定して言い争う。 「わがため面目あるやうに言はれぬるそらごとは, 人いたく~・はず/徒然 73」 ‖可能‖ あらがえる

争う

(1)さからう。 抵抗する。 「権力に~・う」 (2)相手の言うことを否定して言い争う。 「わがため面目あるやうに言はれぬるそらごとは, 人いたく~・はず/徒然 73」 ‖可能‖ あらがえる

諍う

(1)さからう。 抵抗する。 「権力に~・う」 (2)相手の言うことを否定して言い争う。 「わがため面目あるやうに言はれぬるそらごとは, 人いたく~・はず/徒然 73」 ‖可能‖ あらがえる

有り様

(1)物事の状態。 ありさま。 ようす。 「政治の~」 (2)実際にあったとおりの状態。 ありのまま。 ありてい。 実情。 「~に言えば/めぐりあひ(四迷)」 (3)あるべき姿。 理想的なあり方。 「義務教育の~を考える」 (4)あるべきはず。 あるわけ。 「そんな馬鹿げたことは~がない」

夜盗蛾

(1)鱗翅目ヤガ科のガ。 開張45ミリメートル内外。 前ばねは灰褐色で黒色の鱗毛が密生し, 黒色の細線や白色の斑紋がある。 春・秋二回発生。 幼虫はヨトウムシで, 野菜の大害虫。 (2){(1)}の近縁のガの総称。 イネヨトウ・アワヨトウなど。 幼虫はすべてヨトウムシと呼ばれ, 野菜の大害虫。 ヤトウガ。

隣村

隣接する村。

桜狩(り)

〔「狩り」は訪ね求めるの意〕 (1)桜花を訪ね求めて楽しむこと。 観桜(カンオウ)。 花見。 ﹝季﹞春。 (2)曲名(別項参照)。 (3)〔交野(カタノ)の狩猟地が桜の名所でもあったことから〕 鷹狩り。

桜狩

(1)箏曲(ソウキヨク)の一。 文化年間(1804-1818)山田検校(ケンギヨウ)作曲。 平調子。 作詞は越前家の息女という。 (2)長唄の一。 1857年二世芳村孝次郎または一〇世杵屋(キネヤ)六左衛門作曲。

穴門

〔「あなど」とも〕 関門海峡の古名。 また, 長門国一帯の古名。

穴戸

〔「あなど」とも〕 関門海峡の古名。 また, 長門国一帯の古名。

誂ふ

頼んで自分の思うようにさせようとする。 誘う。 あつらえる。 「皇后を~・へて曰はく/日本書紀(垂仁訓)」