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Détails du Mot

どやす

[どやす]
(動サ五[四])
(1)なぐる。 ぶつ。
「お前の背骨を~・して/真景累ヶ淵(円朝)」
(2)どなりつける。
「ひどく~・された」

Mots Associés

どやどや

(副) (1)大勢が騒がしく出入りするさま。 「~(と)部屋に入ってきた」 (2)大勢が集まり騒ぐさま。 「~として大いさかひになりければ/仮名草子・浮世物語」

易易

物事をいかにもやさしそうにするさま。 簡単に。 たやすく。 「障害物を~(と)越える」

すやすや

(副) (1)静かに快く眠っているさま。 「~(と)眠る」 (2)(風などが)静かで快いさま。 「窓からは, ~した夜風が流れ込んで/黴(秋声)」

安安

苦しむことなく安楽に。 平穏に。 「~(と)老後を送る」

痩す痩す

〔動詞「やす」の終止形をかさねた語〕 非常にやせながら。 「~も生けらばあらむをはたやはた鰻(ムナギ)を取ると川に流るな/万葉 3854」

宿

(1)住む家。 すみか。 また, 自分の家。 「埴生の~」 (2)旅先で泊まる所。 宿屋。 「~を決める」 (3)家の主人。 特に, 妻が他人に対して, 夫をさしていう語。 主人。 「妾(ワタシ)の~が帰ませんから/塩原多助一代記(円朝)」 (4)奉公人の親もと, または, その請人(ウケニン)の所。 「~へ下がる」 (5)揚屋。 置屋。 また, その主人。 「大夫の時は一日も~にて暮さず/浮世草子・一代女2」 (6)屋敷の庭。 庭さき。 「我が~に韓藍(カラアイ)蒔き生ほし/万葉 384」 〔「屋の処(ト)」の意か。 一説に「屋の戸」「屋の外(ト)」の意とも〕 <i>~を借・りる</i> 人の家に泊めてもらう。 <i>~をと・る</i> 宿屋に泊まる。 宿屋を予約する。

屋戸

家の戸。 戸口。 「夕さらば~開け設けて我待たむ/万葉 744」

安

〔形容詞「やすい」の語幹から。 多く他の語と複合して用いられる〕 (1)金額の少ないこと, 値段の低いことを表す。 「~月給」「~普請」 (2)値段の下がること。 ⇔ 高 「~値」「十円~」 (3)軽はずみに行うことを表す。 「~請け合い」 (4)安泰なさま, 安らかなさまであることを表す。 「うら~にさ寝る夜そなき/万葉 3504」

易

〔「安」と同源〕 そうなりがちであることを表す。 「枝弱み乱れ~なる青柳の/堀河中納言家歌合」

鋭い

(1)挙動・性質などが機敏である。 するどい。 「九郎は~・きをのこにてさぶらふなれば/平家 11」 (2)かしこくて, 行動に移すのがす早い。 「若年の時より~・く無用の欲心なり/浮世草子・胸算用 5」 (3)抜け目がない。 わるがしこい。 「諸鳥までも, 斯く奥筋は~・し/浮世草子・諸国はなし 4」

野衲

〔「どう」は「衲」の漢音〕 「やのう(野衲)」に同じ。

何奴

不定称の人代名詞。 「どいつ{(1)}」に同じ。 「やあこりや~ぢやい/滑稽本・膝栗毛 5」

火傷

〔焼け処(ド)の意〕 (1)熱によって起こる皮膚の損傷。 また, 化学物質や放射線による同様の損傷をいうこともある。 損傷面の広さ・深さにより四段階に分類される。 範囲が体表面積の30パーセント以上に及ぶと生命に危険が生じる。 かしょう。 熱傷。 (2)危険なことにかかわって, ひどい目にあうこと。 <i>~火(ヒ)に懲(コ)りず</i> 過去の失敗にも懲りないで同じ事を繰り返すことのたとえ。

映やす

(1)映えるようにする。 引きたてる。 「なに事もさしいらへし給ふ御光に~・されて/源氏(初音)」 (2)賞美する。 ほめる。 「七重花咲く八重花咲くと申し~・さね申し~・さね/万葉 3885」

休み

(1)やすむこと。 休息。 「~なく働く」 (2)仕事・勉強などをしない日・期間。 「学校が~になる」「夏~」 (3)会社・学校などに出勤・出席しないこと。 「風邪で~をとる」 (4)寝ること。 就寝。 「夜の~を知らせる鐘が鳴り渡つて/破戒(藤村)」 (5)「眠(ミン)」に同じ。 (6)斎宮の忌み詞(コトバ)で, 病気のこと。

錬す

(1)練ってねばるようにする。 こねる。 「暮るるまでおし~・したる御そくいひ/咄本・醒睡笑」 (2)金属を精錬する。 [名義抄]

栄やす

(1)映えるようにする。 引きたてる。 「なに事もさしいらへし給ふ御光に~・されて/源氏(初音)」 (2)賞美する。 ほめる。 「七重花咲く八重花咲くと申し~・さね申し~・さね/万葉 3885」

数寄屋

(1)庭園の中に独立して建てた茶室。 茶寮。 かこい。 (2)草庵風に作られた建物。 また, 茶室の称。 (3)障子に貼る美濃紙(ミノガミ)。

数奇屋

(1)庭園の中に独立して建てた茶室。 茶寮。 かこい。 (2)草庵風に作られた建物。 また, 茶室の称。 (3)障子に貼る美濃紙(ミノガミ)。