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にゃ

(連語) 〔打ち消しの助動詞「ぬ」の仮定形「ね」に接続助詞「ば」の付いた「ねば」の転。 話し言葉でのくだけた言い方に用いられる。 「にゃあ」とも〕 (1)打ち消しの仮定条件を表す。 …ないなら。 …ないと。 「早く行か~, 時間に遅れるぞ」 (2)打ち消しの恒常的条件を表す。 …ないと必ず。 「このまま雨が降ら~, 水不足になる」 (3)(後にくる「ならぬ」などを省略した形で)文末に用いて, 「…なければならない」の意を表す。 「ぐずぐずしないで, もっと速く歩か~」 → ねば(連語)

にゃ

(連語) 〔格助詞「に」に係助詞「は」の付いた「には」の転。 話し言葉でのくだけた言い方。 「にゃあ」の形でも用いられる〕 には。 「あいつ~まったく困ったよ」「今度の事にゃあすっかり参ってしまった」

単射

〔数〕 集合 M から集合 N への写像で, M の任意の相異なる二つの要素に対しその像が相異なるとき, この写像は単射であるという。

丹砂

⇒ 辰砂(1)

単車

オートバイ・スクーターなど, 原動機つきの二輪車。

炭車

炭鉱で石炭を運ぶ車。

下煮

料理で, 火が通りにくい材料をあらかじめ煮ておくこと。

下荷

下に積まれた荷物。 ⇔ 上荷

にたにた

(副) 声を立てずに薄気味悪く笑っているさま。 「だまって~(と)笑っている」「~するな」

他者

(1)自分以外のほかの人。 (2)〔哲〕 あるものに対する他のもの。 自己に対する何ものか。 ⇔ 自己 → 他我 → 絶対他者

多謝

(1)深く感謝すること。 「御厚情を~する」 (2)深くわびること。 「妄評~」

他社

よその会社。 ほかの会社。

単に

(下に「だけ」「のみ」などを伴って用いられることが多い)ただそれだけに限られているさま。 「~事実を述べただけにすぎない」

他人

(1)自分以外の人。 ほかの人。 他者。 (2)家族・親族以外の人。 血のつながりのない人。 「赤の~」 (3)見ず知らずの人。 親しくない人。 (4)その事と関係ない人。 当事者でない人。 「~が口を出すことではない」 <i>~の疝気(センキ)を頭痛に病む</i> 直接自分に関係ないことによけいな気遣いをすることのたとえ。 <i>~の空似(ソラニ)</i> 血縁のない人なのに, 容貌などが偶然よく似ていること。 他人の猿似。 <i>~の飯(メシ)は白い</i> 他人の物はなんでもよく見えるということのたとえ。 隣の芝生は青い。 隣の花は赤い。 <i>~の飯(メシ)を食・う</i> 他家に奉公するなどして, 多くの人にもまれて実社会の経験を積む。 <i>~の別れ棒(ボウ)の端(ハシ)</i> 夫婦の離別後は全く他人となってしまって, 互いに棒切れのように顧みないこと。 <i>~は食い寄り</i> ⇒ 親(シン)は泣き寄り、他人は食い寄り(「親」の句項目)

単二

〔単二型乾電池の略〕 円筒形小型乾電池のうち, 単一より小さく単三より大きいもの。

社日

〔「社」は産土神(ウブスナガミ)の意〕 雑節の一。 春分・秋分に最も近い戊(ツチノエ)の日。 春は春社といい, 地神をまつって豊作を祈る。 秋は秋社といい, 収穫を感謝する祭りを行う。 しゃじつ。

にゃあにゃあ

※一※ (副) 猫の鳴き声を表す語。 「猫が~(と)鳴く」 ※二※ (名) 〔幼児語〕 猫。

にちゃにちゃ

(副) (1)物のねばりつくさま。 「とりもちが服について~する」 (2)つばがまじった音をたてて食べたりかんだりするさまを表す語。 「~とかむ」

くにゃくにゃ

※一※ (副) (1)柔らかくて, 簡単に曲がるさま。 また, 曲がったさま。 「針金を~(と)曲げる」「~(と)曲がった小道」 (2)身体がしっかりせず, なよなよしているさま。 「手足を~(と)動かす」 ※二※ (形動) {※一※(1)}に同じ。 「事故で~に曲がったガードレール」

ぐにゃぐにゃ

※一※ (副) (1)柔らかで, 形が変わりやすいさま。 また, よじれ曲がっているさま。 「プラスチックが熱で~(と)曲がる」 (2)張りがなく, 頼りないさま。 くにゃくにゃ。 「からだを~させる」 ※二※ (形動) {※一※(1)}に同じ。 「高温で~に曲がった飴(アメ)」