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適する

ある物事にとってふさわしい条件や能力などをそなえている。 あう。 あてはまる。 「年齢に~・した運動」「この水は飲用に~・しません」「教師に~・している」

呈する

(1)差し出す。 また, 贈る。 「疑問を~・する」「自著を記念に~・する」 (2)ある状態をあらわす。 しめす。 「黒褐色を~・する」

挺する

(1)他よりぬきん出る。 人の先頭に立って進む。 「身を~・して進む」 (2)体をいっぱいに伸ばしてつき出す。 「身を~・して捕球する」

徹する

(1)つきとおる。 「骨身に~・する」 (2)一つの主義・態度などを最後まで貫く。 「脇役に~・する」「金もうけに~・する」 (3)その時間を通して, する。 「夜を~・して歩く」 ︱慣用︱ 眼光紙背に~/恨み骨髄に徹す

敵する

(1)敵として抵抗する。 敵対する。 「~・するものなし」 (2)互角に相手になることができる。 匹敵する。 「嘉納流の覚(オボエ)ある蒲田が力に~・しかねて/金色夜叉(紅葉)」

訂する

(1)訂正する。 ただす。 なおす。 (2)結ぶ。 「蘭軒が釈混外(シヤクコンゲ)と交を~・したのは此年であらう/伊沢蘭軒(鴎外)」

するする

(副) (1)なめらかに滑るさま。 滑るように動くさま。 「幕が~(と)上がる」「~(と)近寄って来た」 (2)事が支障なく行われるさま。 順調に進むさま。 「糸を引くと~(と)ほどける」「~(と)擦り抜ける」

するする

〔女房詞〕 するめ。 [大上臈御名之事]

履(き)捨てる

(1)履物・靴下などを傷むまで履いて捨てる。 「~・てた草履」 (2)履物を乱雑に脱いだままにしておく。 「玄関に~・てられた履物」

吐き捨てる

吐き出して捨てる。 「ガムを~・てる」「~・てるように言う」

金春

(1)「金春流」の略。 (2)「金春座」の略。

今春

(1)「金春流」の略。 (2)「金春座」の略。

照る

(1)太陽や月が光を放つ。 「月が皓々(コウコウ)と~・っている」 (2)晴天になる。 「~・っても降っても決行します」「~・る日, 曇る日」 (3)美しく輝く。 「島山に~・れる橘/万葉 4276」「~・りて立てるは愛(ハ)しき誰が妻/万葉 4397」 (4)〔「面(オモテ)照る」の略〕 能で, 顔をやや仰向(アオム)けにして, 喜びの感情を表現する型をいう。 ⇔ 曇る 〔「照らす」に対する自動詞〕

掏る

人が身につけている金品を素早く盗み取る。 「財布(サイフ)を~・られた」 ‖可能‖ すれる

擦る

※一※ (動ラ五[四]) (1)物を他の物に触れさせたまま, 力を入れて動かす。 こする。 《擦・摩》「マッチを~・る」「何かで~・った傷がついている」 (2)物の面に他の物を押しつけて, くり返し動かす。 こする。 《磨・擦・擂》「やすりで~・る」「墨を~・る」「垢(アカ)を~・る」「足~・り叫び伏し仰ぎ/万葉 904」 〔「手をする」などは, 多く「摺る」と書く〕 (3)鉢や臼の中で, つぶして細かくする。 《擂》「ごまを~・る」「味噌を~・る」 (4)賭け事などに金・財産を使い果たす。 《擦・摩》「競馬で~・った」 (5)貝などを漆で塗り込んで, 磨き出す。 「丸ぼや~・つたる鞍置いてぞ乗つたりける/平家 11」 ‖可能‖ すれる ※二※ (動ラ下二) ⇒ すれる

磨る

※一※ (動ラ五[四]) (1)物を他の物に触れさせたまま, 力を入れて動かす。 こする。 《擦・摩》「マッチを~・る」「何かで~・った傷がついている」 (2)物の面に他の物を押しつけて, くり返し動かす。 こする。 《磨・擦・擂》「やすりで~・る」「墨を~・る」「垢(アカ)を~・る」「足~・り叫び伏し仰ぎ/万葉 904」 〔「手をする」などは, 多く「摺る」と書く〕 (3)鉢や臼の中で, つぶして細かくする。 《擂》「ごまを~・る」「味噌を~・る」 (4)賭け事などに金・財産を使い果たす。 《擦・摩》「競馬で~・った」 (5)貝などを漆で塗り込んで, 磨き出す。 「丸ぼや~・つたる鞍置いてぞ乗つたりける/平家 11」 ‖可能‖ すれる ※二※ (動ラ下二) ⇒ すれる

擂る

※一※ (動ラ五[四]) (1)物を他の物に触れさせたまま, 力を入れて動かす。 こする。 《擦・摩》「マッチを~・る」「何かで~・った傷がついている」 (2)物の面に他の物を押しつけて, くり返し動かす。 こする。 《磨・擦・擂》「やすりで~・る」「墨を~・る」「垢(アカ)を~・る」「足~・り叫び伏し仰ぎ/万葉 904」 〔「手をする」などは, 多く「摺る」と書く〕 (3)鉢や臼の中で, つぶして細かくする。 《擂》「ごまを~・る」「味噌を~・る」 (4)賭け事などに金・財産を使い果たす。 《擦・摩》「競馬で~・った」 (5)貝などを漆で塗り込んで, 磨き出す。 「丸ぼや~・つたる鞍置いてぞ乗つたりける/平家 11」 ‖可能‖ すれる ※二※ (動ラ下二) ⇒ すれる

摩る

※一※ (動ラ五[四]) (1)物を他の物に触れさせたまま, 力を入れて動かす。 こする。 《擦・摩》「マッチを~・る」「何かで~・った傷がついている」 (2)物の面に他の物を押しつけて, くり返し動かす。 こする。 《磨・擦・擂》「やすりで~・る」「墨を~・る」「垢(アカ)を~・る」「足~・り叫び伏し仰ぎ/万葉 904」 〔「手をする」などは, 多く「摺る」と書く〕 (3)鉢や臼の中で, つぶして細かくする。 《擂》「ごまを~・る」「味噌を~・る」 (4)賭け事などに金・財産を使い果たす。 《擦・摩》「競馬で~・った」 (5)貝などを漆で塗り込んで, 磨き出す。 「丸ぼや~・つたる鞍置いてぞ乗つたりける/平家 11」 ‖可能‖ すれる ※二※ (動ラ下二) ⇒ すれる

天盃

天皇からいただく杯酒。 恩賜のさかずき。 「左府~をたまはりて/著聞 18」

てきぱき

(副) (1)すばやく手際よく事を行うさま。 「仕事を~と片付ける」 (2)言葉や態度がはっきりしているさま。 はきはき。 「~(と)答える」「~(と)した態度」