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Détails du Mot

よのう

[よのう]
\\[ヨナウ\\](連語)
〔終助詞「よ」に間投助詞「なう」の付いたもの〕
文末の言い切りの形に付いて, 詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。
「さて, その後は親とても尋ねず, 親類とても尋ね来ず, まして母とても尋ねぬ~/謡曲・隅田川」「かもの川原を通るとて, ふみをおといた~/狂言・文荷」

Mots Associés

予納

あらかじめ納めること。 期限前に納めること。 前納。 「~金」

横幅

布の横のはば。 よこはば。

彼の世

死後の世界。 あの世。 のちの世。 「この世のことは~にも見む/蜻蛉(中)」

彼の世

死者の行くとされる世界。 来世。 ⇔ この世 <i>~千日この世一日</i> あの世での千日の楽しみよりも, 生きている今の一日の楽しみの方がよい。

先の世

〔仏〕 (1)この世に生まれる前の世。 前世(ゼンセ)。 (2)死んでからの世。 後生(ゴシヨウ)。 あの世。 「これも~にこの国にあとをたるべき宿世(スクセ)こそありけめ/更級」

のうのう

(副) 気分がゆったりしているさま。 心配がなくのんびりしているさま。 「~と暮らす」「後は~した様に気が軽くなつてゐた/執着(秋江)」

喃喃

(1)人に呼びかけるときに発する語。 もしもし。 これこれ。 「~御僧, 何しにその宿りへは立ち寄り給ひ候ふぞ/謡曲・定家」 (2)軽い感動を表す語。 ああ。 やれやれ。 「~うれしいことや/狂言・鏡男」

揚揚

得意げなさま。 誇らしげなさま。 「意気~と引き揚げる」

漸う

〔「ようやく」の転〕 (1)しだいに。 だんだん。 「かくて翁~豊かになり行く/竹取」 (2)かろうじて。 やっと。 「~として, 穴の口までは出でたれども/宇治拾遺 13」 (3)おもむろに。 しずしずと。 「普賢菩薩, 象に乗りて~おはして/宇治拾遺 8」 (4)まさしく。 もはや。 「女を, ~あきがたにや思ひけむ/伊勢 123」

陽葉

日当たりのよい所に生ずる植物の葉。 陰葉に比して濃緑で柵状(サクジヨウ)組織やクチクラ層が発達して厚くなり, 葉面積は一般に小さい。 ⇔ 陰葉

うようよ

(副) 生き物がたくさん集まってうごめいているさま。 うじゃうじゃ。 「~(と)むれ集まるうじむし」

ようよう

(感) (1)呼びかける語。 やあやあ。 (2)はやしたてたり, ひやかしたりするときの掛け声。 「~, 色男」

様様

いろいろである・こと(さま)。 さまざま。 種々。 「をかしき~の見物なりける/源氏(葵)」「重盛~ニ申サレタレバ/天草本平家 1」

漾漾

(1)水の揺れ動くさま。 「波は~として遠く烟(ケム)り/金色夜叉(紅葉)」 (2)「洋洋{(1)}」に同じ。 「~として大河の趣を成した川/田舎教師(花袋)」

遥遥

時間的または, 空間的にはるかにへだたっているさま。 「~其前日に/明六雑誌 21」「~東京に往復し/新聞雑誌 54」

夭夭

若く美しいさま。 若く盛んなさま。 「~たる桃花」

揺揺

(1)心が動揺しておちつかないさま。 「心~として酔ひ易く/佳人之奇遇(散士)」 (2)ゆらめき動くさま。 「夜帆往来して島陰より出るものは微火~たり/伊沢蘭軒(鴎外)」

洋洋

(1)水が満ちあふれるさま。 水の限りなく広がるさま。 漾漾。 「~と流れる大河」 (2)希望に満ちているさま。 「前途~」「~たる未来」 (3)物事の盛んなさま。 「瑞気~として満地に瀰(ワタ)り/緑簑談(南翠)」

要用

(1)入り用であること。 必要であること。 重要であること。 また, そのさま。 「~の品」「社会の為めに~なるもの/民約論(徳)」 (2)大切な用件。 重要な用件。 要件。 「先ずは~のみ」