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Mots Associés

侘び

〔動詞「侘びる」の連用形から〕 (1)飾りやおごりを捨てた, ひっそりとした枯淡な味わい。 茶道・俳諧の理念の一つ。 (2)閑静な生活を楽しむこと。 「~住まい」 (3)落胆。 失意。 つらく思うこと。 「今は我は~そしにける/万葉 644」

枇杷

バラ科の常緑高木。 西日本に自生し, また中国から果樹として渡来した。 葉は長楕円形で革質。 初冬, 枝頂に白色の小花を多数つける。 果実は卵球形で大きな種子が数個あり, 初夏, 橙黄色に熟する。 果実を食用, 葉を薬用とし, 材は櫛(クシ)や木刀を作る。 ﹝季﹞夏。 〔「枇杷の花」は ﹝季﹞冬〕 《~を食むぽろりと種二つ/星野立子》

琵琶

東洋の撥弦(ハツゲン)楽器。 木製で, 水滴形の平たい胴に柄がついており, 普通四弦であるが五弦のものもある。 ペルシャに起こり, インド・中国を経て, 奈良時代に日本に渡来。 日本では多く撥(バチ)を用いる。 全長60~106センチメートル。 雅楽に用いる楽琵琶, 平曲の伴奏の平家琵琶をはじめ, 盲僧琵琶(荒神琵琶)・筑前琵琶・薩摩琵琶などの種類がある。 四つの緒。 びわのこと。 → 琵琶

詫び

過失や人に迷惑を掛けたことをあやまること。 謝罪。 また, その言葉。 詫び言。 「お~を言う」 <i>~を入・れる</i> 詫びを申し入れる。 謝罪する。

鰒

腹足綱ミミガイ科の大形巻貝の総称。 殻は楕円形で殻口は広く, 長径が15センチメートル以上になる。 殻表は褐色, 内面は真珠光沢が強い。 雌雄異体。 肉は美味。 殻は螺鈿(ラデン)工芸, 貝ボタンの材料となる。 日本近海にはマダカアワビ・クロアワビ・メガイアワビ・エゾアワビの四種を産する。 ﹝季﹞春。 → 鮑の貝の片思い <i>~の(貝の)片思い</i> アワビは殻が二枚貝の片方だけのように見えるところから, 一方からだけの, 相手に通じない恋をいう。 磯(イソ)の鮑の片思い。

蕨

埼玉県南東部の市。 近世, 中山道の宿場町として発展。 宅地化が進み, 人口密度は全国でも屈指の高さ。

蕨

イノモトソウ科の常緑性シダ植物。 疎林や日当たりのよい山地に生え, 早春, 先端がこぶし状に巻いた新芽が地下の根茎上から直立して生い出る。 これを山菜として食用にする。 葉は三回羽状に分裂。 羽片の縁が下面に巻きこんで, 胞子嚢(ノウ)群がつく。 根茎から蕨粉をとる。 ﹝季﹞春。

藁火

藁を燃やした火。

詫びる

〔「侘びる」と同源〕 相手に迷惑をかけたことをすまなく思い, 許しを求める。 あやまる。 謝罪する。 「失礼を~・びる」「不行き届きを~・びる」「無沙汰を~・びる」

鮑

腹足綱ミミガイ科の大形巻貝の総称。 殻は楕円形で殻口は広く, 長径が15センチメートル以上になる。 殻表は褐色, 内面は真珠光沢が強い。 雌雄異体。 肉は美味。 殻は螺鈿(ラデン)工芸, 貝ボタンの材料となる。 日本近海にはマダカアワビ・クロアワビ・メガイアワビ・エゾアワビの四種を産する。 ﹝季﹞春。 → 鮑の貝の片思い <i>~の(貝の)片思い</i> アワビは殻が二枚貝の片方だけのように見えるところから, 一方からだけの, 相手に通じない恋をいう。 磯(イソ)の鮑の片思い。

俳優

〔「わざひと」とも〕 「わざおぎびと」に同じ。 「恒に当に汝の~と為らむ/日本書紀(神代下訓)」

若人

⇒ わこうど(若人)

革帯

(1)革で作った帯。 おびかわ。 (2)バンド。 ベルト。 (3)「かくたい(革帯)」に同じ。

俳人

〔「わざひと」とも〕 「わざおぎびと」に同じ。 「恒に当に汝の~と為らむ/日本書紀(神代下訓)」

祝(い)日

祝いごとのある日。

気味悪い

「きみわるい(気味悪)」に同じ。 「~・くって近づけない」

岩田帯

〔斎肌(イハダ)帯の意か〕 妊婦が腹部を保温・保護し, 胎児の位置の正常を保つため腹に巻く帯。 多くはさらしを用い, 妊娠五か月の戌(イヌ)の日からしめる習慣がある。 腹帯。 結肌帯(ユワタオビ)。

遊び事

慰みごと。 「えうなき~なりや/源氏(末摘花)」

上唇

上の方の唇。 ⇔ 下唇

びびる

(動ラ五[四]) (1)気後れする意の俗語的表現。 「ここで~・っては負けだ, 強気でいけ」 (2)はじらう。 はにかむ。 「あいさつに男の~・る娵(ヨメ)の礼/柳多留 7」 (3)けちけちする。 「人の嗇(シワク)て物をしむを~・ると云は微々ならんか又びりすると云も~・るに同か/志不可起」