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Détails du Mot

仮象

[かしょう]
〔(ドイツ) Schein〕
実際に存在するように感覚に現れながらも, それ自身客観的な実在性をもたない形象。

Mots Associés

象

象(ゾウ)の古名。 「~出で来てその山を越しつ/宇津保(俊蔭)」

象

長鼻目ゾウ科の哺乳類の総称。 中新世頃から栄え, 化石で発見される種は多いが, 現生種は大形のアフリカゾウ・アジアゾウの二種のみ。 長い鼻は, 鼻と上唇が伸びたもので, 内部には骨格がない。 上顎(ジヨウガク)門歯は長く伸びて牙(キバ)となる。 現生の陸生動物中では最大。 仏教では白象を神聖視する。 古名, きさ。

象

かたち。 すがた。 「太平の~を具したる春の日に/草枕(漱石)」

仮

〔仏〕 実体がないこと。 また, そういうもの。 → 虚仮 → 仮諦

仮

〔「借り」と同源〕 (1)正式なものに代えて, 間に合わせに行う物事。 「~免許」「~祝言」 (2)本当のもの, 本来のものでないこと。 「~の名前」「~の姿」 → 仮に

抽象的対象

抽象的対象(ちゅうしょうてきたいしょう、英: Abstract object) 哲学において、すべての「対象(物、存在)」は抽象的であるか具体的(concrete)であるかのどちらかと考えられている。ある対象が抽象的か具体的であるかの区別は、例えば次のような組み合わせで示される。

元象

元象(げんしょう)は、南北朝時代の東魏において、孝静帝の治世に使用された元号。538年正月 - 539年11月。 プロジェクト 紀年法 元号一覧 (中国)

象棋

将棋盤を用いて二人で行うゲーム。 二〇枚ずつの駒を並べ, 交互に動かして, 相手の王将を詰めた方を勝ちとする。 インドに起こり中国を経て, 奈良時代末に日本に伝わったという。 古くは大象棋・中象棋・小象棋などの別があり, 現在の将棋は室町中期に小象棋をもとに成立したと考えられている。 「~をさす」

瑞象

めでたいしるし。 吉兆。 祥瑞。 「~が現れる」

占象

(1)亀の甲・鹿の骨などを焼いて占うときに現れる形。 占いに現れた形象。 「子弟を遣(マダ)して其の~を奏す/日本書紀(敏達訓)」 (2)占い。 また, 占う人。 「法皇大きに驚きおぼしめし, 御~をあそばいて/平家 4」

象戯

将棋盤を用いて二人で行うゲーム。 二〇枚ずつの駒を並べ, 交互に動かして, 相手の王将を詰めた方を勝ちとする。 インドに起こり中国を経て, 奈良時代末に日本に伝わったという。 古くは大象棋・中象棋・小象棋などの別があり, 現在の将棋は室町中期に小象棋をもとに成立したと考えられている。 「~をさす」

印象

判を押したように形がはっきり現れること。 → いんしょう(印象)

四象

易で少陽(春)・太陽(夏)・少陰(秋)・太陰(冬)の総称。

事象

(1)(認識の対象としての)出来事や事柄。 「自然界の~」 (2)〔数〕 確率論で, さいころを投げるというような, 試行の結果起こる事柄。 <i>~そのものへ</i> 〔(ドイツ) Zu den Sachen selbst!〕 〔哲〕フッサール現象学の基本精神を表す標語。 一切の先入見を排除して, 意識に現れるがままの事象を直観し, 記述しようとする哲学的態度を指す。 → 現象学

形象

(1)かたち。 外に表れているすがた。 (2)〔哲〕 観照を介して我々の心に成り立つ事物の像。 イメージ。

御象

神体。 また, 仏像。 お姿。 「盧遮那仏(ルシヤナブツ)の~」

気象

(1)気温・気圧の変化, 大気の状態や雨・風など大気中の諸現象。 「~観測」 (2)「気性」に同じ。 「是れ日本国民の~を涵養するに足るもの/日本風景論(重昂)」 (3)宇宙の根元である気が形(象)となって現れること。 「夫れ, 混元既に凝りて, ~未だ効(アラ)われず/古事記(序訓)」

物象

(1)物のかたち。 ありさま。 また, 自然の風景。 「わが感じたる~を, …画布の上に淋漓として生動させる/草枕(漱石)」 (2)旧制の中等学校の教科の名。 現在の物理学・化学・鉱物学に当たる。

印象

〔impression〕 (1)見たり聞いたりしたときに対象物が人間の心に与える感じ。 「~の強い出来事」「よい~を与える」「第一~」 (2)心に残っていること。 「一個(ヒトリ)の男を脳底深く~している/死(独歩)」