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Détails du Mot

作庭

[さくてい]
庭園を作ること。

Mots Associés

作庭家

世にかけては僧侶、また茶道の世界で茶人として知られる人物らが各地に名庭園を築いているが、作庭家と称される人物は、庭師のように通常樹木剪定などの維持管理作業や現場施工は従事しない。 (※施工する場合もある。) 江戸幕府が『編年江戸武鑑』にあるとおり、作事奉行の支配下で御作庭、将軍家御庭師などを定めているが、庭師にあたるのは御庭掛である。

作庭記

時期については諸説あるが、橘俊綱であるとする説が定説となっており、11世紀後半に成立したものと見られている。 『作庭記』の構成は「石を立てん事、まづ大旨をこころうべき也」「石を立つるには様々あるべし」「嶋姿の様々をいふ事」「滝を立つる次第」「遣水の事」「立石口伝」「禁忌といふは」「樹の事」「泉の事」「雑部」の各章から成る。

庭

(1)敷地の中に設けた空間。 木や草花を植え, 池泉を造ったりして生活に広がりや情趣を添える。 庭園。 「~が広い」「~で遊ぶ」 (2)何か事が行われる所。 かつては神事・公事の行われる場所, なりわいのための狩猟・漁猟・農作業などをする場所を広くさした。 「学びの~」「裁きの~」「すなわち霊畤(マツリノニワ)を鳥見の山の中に立てて/日本書紀(神武訓)」「武庫の海の~良くあらし漁(イサリ)する/万葉 3609」 (3)家の入り口, 台所などの屋内にある土間。 各地の方言としてものこる。 「そろばん追取~へくわらりと投げ捨たり/浄瑠璃・天の網島(中)」 (4)家庭。 「~の訓(オシ)え」 (5)広い海面。 「いざ子どもあへて漕ぎ出む~も静けし/万葉 388」

斎庭

斎(イ)み清めた所。 祭りの庭。 「吾が高天原に御(キコシメ)す~の穂(イナホ)を以て/日本書紀(神代下訓注)」

前庭

建物の前にある庭。

矢庭

矢を射ているその場。 「或は~に射臥せ, 或は家に籠めながら焼きころし/今昔25」

内庭

建物に囲まれた庭。

茶庭

(1)茶室の露地の手法・装置などを取り入れた庭園。 ちゃにわ。 (2)「露地{(3)}」に同じ。

築庭

庭園をつくること。 造園。

校庭

学校の庭や運動場。

石庭

〔草木中心の作庭に対して〕 岩石・小石・砂など石材を中心に構成した庭。 せきてい。

石庭

石と砂を主体として作った庭。 京都竜安寺(リヨウアンジ)の石庭や大仙院の枯山水(カレサンスイ)は有名。 いしにわ。

庭前

にわさき。 「~の老桜」

伊庭

姓氏の一。

茶庭

⇒ ちゃてい(茶庭)(1)

園庭

にわ。 庭園。

前庭

(1)建物の前方の庭。 ⇔ 後庭 (2)解剖学などで, ある部位の手前にある平らな部分。 (3)内耳の一部。 渦巻管と半規管との間にある不規則な卵形および球形の部分。 半規管とともに平衡感覚を感受する。

南庭

⇒ 南鐐

内庭

うちにわ。 なかにわ。