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Détails du Mot

内入り

[うちいり]
(1)自分の家にはいる時の機嫌・態度。
「祭の料理出来て有るかと~よきに/浄瑠璃・夏祭」
(2)収入。 もうけ。 みいり。
「旦那の陰で今日も~がよござります/浄瑠璃・伊賀越道中双六」

Mots Associés

入内

〔「だい(内)」は内裏の意〕 皇后・中宮・女御となる女性が正式に宮中に入ること。 → にゅうない(入内)

入内

奈良・平安時代, 外位(ゲイ)の者が内位に転ずること。 例えば, 外従五位下から従五位下になること。 → じゅだい(入内)

入り

〔動詞「入る」の連用形から〕 (1)場所・土地やある社会などに, はいること。 「楽屋~」「政界~」「土俵~」「大阪~」 (2)はいっていること。 「二リットル~の瓶」「牛乳~のコーヒー」「客の~は上々だ」 (3)日や月が没すること。 「日の~」 (4)彼岸・土用などの始まり。 最初の日。 「寒の~」 (5)収入。 みいり。 「今月は~が少ない」 (6)(「要り」とも書く)費用。 かかり。 「~がかさむ」「物~」

入り

〔動詞「はいる」の連用形から〕 (1)邸宅の入り口。 はいいり。 「我が宿の~の柳下はらへども/和泉式部集」 (2)やっと這い入ることができるほどであること。 きわめて狭いこと。 「さらでだにいぶせき~の小屋/咄本・醒睡笑」

入内雀

入内雀(にゅうないすずめ)または実方雀(さねかたすずめ)とは、平安時代の歌人である藤原実方の伝承にある怪鳥。 藤原実方は一条天皇の侍臣でもある名高い歌人だったが、藤原行成に陰口を叩かれたために殿上で行成と口論になり、行成の冠を奪って投げ捨てるという失態を演じたため、京都から陸奥国(東北地方)へ左遷

座入り

(1)茶の湯で, 客が露地から茶席に入ること。 席入り。 (2)座{(4)}に入ること。 仲間入り。 「こじきは~してより袋を首にかけてありくとや/咄本・露が咄」

入(り)用

(1)用事のために必要な・こと(さま)。 にゅうよう。 「~な品物」「金が~になる」 (2)必要な費用。 かかり。

千入り

〔「ちのいり(千篦入)」の転か〕 千本の矢が納められていること。 また, たくさんの矢が差し入れてあること。

御入り

御来訪。 お越し。 御入来。 「~を知りたてまつらば, 最前より申すべかりつる物を/曾我 6」

這入り

〔動詞「はいる」の連用形から〕 (1)邸宅の入り口。 はいいり。 「我が宿の~の柳下はらへども/和泉式部集」 (2)やっと這い入ることができるほどであること。 きわめて狭いこと。 「さらでだにいぶせき~の小屋/咄本・醒睡笑」

御入り

「入ってくること」の尊敬語。 おいで。

糸入り

〔絹糸入りの意〕 木綿糸に絹糸を交ぜて織った織物。 多く, 縞・かすりの部分に絹糸を用いる。 「~双子(フタコ)」「~縞(ジマ)」

入り穿

〔「ほが」はうがつ意か〕 (1)和歌・連歌・俳諧で, 趣向をこらしすぎて嫌みになること。 「詞のいりほが」と「風情のいりほが」がある。 (2)こまかく詮索しすぎること。 「続翠の説は~なぞ/四河入海23」

入り口

いりぐち。 門や玄関, 勝手口など。

不入り

興行などで, 客の入りが悪いこと。

斑入り

地の色に他の色がまだらに混じっていること。 植物では, クロロフィルの欠失や表皮細胞の変形などが原因となり, 葉・茎・花などに生ずる。

入(り)荷

(1)荷物が送られて来ること。 また, その荷物。 いりか。 にゅうか。 (2)倉庫などに積み入れられている荷物。

入(り)船

港にはいって来る船。 ⇔ 出船

入(り)口

〔「いりくち」とも〕 (1)はいるところ。 はいりぐち。 ⇔ 出口 「劇場の~」「港の~」 (2)物事の始め。 また, 物事の最初の段階。 「学問の~」