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Détails du Mot

後見

[こうけん]
(1)うしろだてとなって面倒をみること。 特に, 幼少の者の代理となって補佐すること。 また, その人。 うしろみ。
「甥(オイ)を~する」
(2)能・舞踊・歌舞伎などの舞台で, 演技者の後ろに控えていて手助けをする者。
(3)政務を補佐する役。 鎌倉幕府の執権・連署, 室町幕府の管領など。
(4)〔法〕 親権者のいない未成年者, および禁治産者を補佐・保護し, その財産を管理すること。 また, その制度。
(5)後日会うこと。
「我は一時の命なれば~を期し難し/海道記」
(6)後日, 他の人が見ること。
「まことに短慮未練の至り~の嘲り/吾妻問答」

Mots Associés

後見人

人を置くことができる。家庭裁判所は、必要に応じ、被後見人が未成年か成年であるかに関わらず後見監督人を選任することができ、また、受遺者が未成年者の場合などは遺言により未成年後見監督人を選任できる。 後見監督人の職務は、以下のとおりである(民法851条)。  後見人の事務を監督すること。  後見人が欠

後伏見天皇

保2年(1318年)の間、院政を敷いた。花園天皇の在位の間、幕府と折衝し持明院統と大覚寺統から交互に天皇を出すと言う取り決めを行おうとした(文保の御和談)が失敗に終わった(両統迭立を参照)。 文保2年(1318年)、在位10年で花園天皇は大覚寺統の後醍醐天皇に譲位した。その皇太子には大覚寺統の邦良親

肥後二見駅

●鹿児島本線千丁、肥後高田、肥後二見、湯浦、津奈木及び袋駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1970年8月26日、2面。 ウィキメディア・コモンズには、肥後二見駅に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 二見駅(曖昧さ回避) 肥後二見駅(各駅案内) - 肥薩おれんじ鉄道

後見 (歴史学)

るのは難しいため、臣籍降下させて朝廷(天皇)の後見をさせる側にすることを決める場面が登場する。ただし、良く読むと「御後見すべき人もなく、また、世のうけひくまじきことなりければ……」とあり、外戚(故大納言)に代わり得る世(貴族社会)の支援を受けられなかったことが要因とされている。反対に「賢木」の巻では

将軍後見職

将軍後見職(しょうぐんこうけんしょく)は、江戸時代後期、幕末に新設された政事総裁職、京都守護職と並ぶ江戸幕府の三要職の一つである。 安政5年(1858年)、年少の徳川家茂が14代将軍に就任したために、同年8月、前将軍・徳川家定の遺命と、同じく年少で将軍に付いた4代将軍・徳川家綱時の保科正之、11代将

島後久見神楽

7年(1962年)に島根県の無形民俗文化財とされ、昭和53年(1978年)1月31日に国の選択無形民俗文化財となった。 祈祷を中核とし、その願解き(がんほどき)のために奉奏される本式の御注連神楽(おおしめかぐら)と、それを簡略化した毎年の伊勢命神社の例祭に奉納される儀式三番八乙女神楽(ぎしきさんば

未成年後見人

未成年後見人は、親権を行う者と同一の権利義務を有する立場にあることから(857条)、未成年者の医療に同意する立場にある。ただし、親権者に身上監護権が残る場合や、複数の未成年後見人がある場合には、管理権のみを有する後見人(857条の2第2項など)や、権限分掌(8

成年後見制度

禁治産制度の利用に抵抗が示されやすかった。 裁判所の受理件数が少なく処理が定型化していなかったこともあり、鑑定を引き受ける医師が少なく、時間とコストの負担が少なくなかった。 比較的軽度の判断能力の低下の場合であっても、一律に行為能力を制限する準禁治産

豊後二見ヶ浦

高さ17mの男岩と高さ10mの女岩が、長さ65m、直径最大75cm、重さ2tのしめ縄で結ばれている夫婦岩で有名。このしめ縄の長さは日本一で、1994年にはギネスブックにも掲載されている。 初日の出の名所として有名であり、毎年12月の第2日曜日には新年に備え住民によってしめ縄が架け替えられる。元旦には、甘酒等が振る舞われる。年

成年後見センター・リーガルサポート

公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートは、日本司法書士会連合会が中心となり司法書士を正会員として設立された法人であり、主に平成11年12月に「新しい成年後見制度」が施行するのに先駆け、成年後見人・保佐人・補助人・任意後見人やこれらの監督人の担い手を養成・供給するため誕生した組織である。現在

後後

将来。 のちのち。 「~困ることになる」

後後

(1)これから先。 将来。 あとあと。 副詞的にも用いる。 「~のことまで考える」「~心配のないようにしておく」 (2)それ以後。 「あひ知りて侍ける人, ~までこずなりにければ/後撰(秋下詞)」 (3)死者の法事を営む七日目ごとの日。 「~の御わざどもし給ふ/宇津保(忠こそ)」

後

〔「跡(アト)」と同源。 「跡」の意味の拡大したもの〕 ※一※ (名) (1)背中の方。 うしろ。 「~から来る」「~につづく」 (2)以後。 のち。 ⇔ 先 「泣いた~にすぐ笑う」「お金は~で結構です」「宿題は~でやるよ」 (3)のちの事態。 のちのちのこと。 「~のことも考えずにやって失敗する」 (4)ある事の結果, 残ったもの。 「~は, 全部お前にまかせる」 (5)ある事の終わったあとに残った感情。 なごり。 「父の~をしのぶ」 (6)子孫。 「~が絶える」 (7)後任の者。 次に来る人。 「退任した社長の~はもう決まっている」 (8)以前。 ⇔ 先 「『まあ色のわりいことは。 真青だよ。 いつ時分からわるいのだえ』『なに十五, 六日~からよ』/人情本・梅児誉美(初)」 ※二※ (副) 数詞に付いて, 今よりそれだけ超過するさまを表す。 さらに。 「~五分で終わる」「~三人すわれる」 <i>~が無・い</i> これきりで, 残された余裕はない。 <i>~から後から</i> ある物事がとぎれなく連続して起こるさま。 次から次に。 「~わきあがる雲」 <i>~にも先にも</i> 今までも, またこれからも。 それ一回きりのことであることを強調していう。 「あんなにこわい思いをしたのは~あの時だけだ」 <i>~の雁(カリ)((ガン))が先になる</i> あとの者が先に進む者を追い越す。 後輩が先輩を追い越すことなどにいう。 <i>~の祭り</i> (1)祭りの翌日, 供え物を下げて飲食すること。 後宴。 (2)〔祭りのすんだあとの山車(ダシ)の意から〕 時機を逸してかいのないこと。 ておくれ。 「悔やんでも~だ」 <i>~は野となれ山となれ</i> 当面のことさえうまくいけば, あとはどうなろうとかまわない。 <i>~へ引かない</i> 自分の意見・主張に固執し, 譲歩しない。 「言い出したら~ない」 <i>~へも先へも行かぬ</i> 進退きわまる。 にっちもさっちもいかない。 <i>~を弔(トムラ)・う</i> 死者の霊を慰めるために供養をする。 <i>~を引・く</i> (1)(飲食物などについて)引き続いて欲しくなる。 (2)事の影響があとに残る。 「正月気分が~・く」

後

あることが起こったのち。 あと。 「その~」「夕食~」

後

(1)うしろの方。 後方。 うしろ。 ⇔ まえ (2)左右に分かれて勝ちを競う競技で, 右方の組。 「みな, 前・~の心, 駒どりに方分きて/源氏(若菜下)」

後

※一※ (名) (1)四足動物の胴の後肢の付け根の後方, 肛門のあるあたりで, 肉が豊かについているところ。 臀部(デンブ)。 けつ。 おいど。 いしき。 (2)空間的または時間的に順序をなして続いているものの, 最後の部分。 後尾。 しまい。 うしろ。 ⇔ あたま 「行列の~につく」「言葉の~」 (3)上と下, 前とうしろ, 本と末, 頂と底のあるものの, 下・うしろ・末・底の部分。 「縄の~」「なべの~」 (4)あとに残った, 処理しなくてはならない懸案。 あと始末。 「不始末の~を持って行く」 (5)(「じり」の形で)名詞の下に付いて複合語をつくる。 (ア)ものの一番終わり, または終わりの部分をいう。 「幕~」「帳~」「言葉~」(イ)「帳尻」の略。 「貿易~」 ※二※ (接尾) 助数詞。 矢羽に用いる鳥の羽を数えるのに用いる。 尾羽を用いるところからいう。 大ワシは一四枚, 小ワシは一二枚, タカは一〇枚で一尻という。 「紺の布百反, 鷲の羽百~/義経記 7」 <i>~が青・い</i> 〔幼児の尻が青みがかっていることから〕 未熟で, 一人前でない。 「まだ~・い若者」 <i>~が暖ま・る</i> 長い間同じ所に落ち着いている。 しりがぬくもる。 <i>~が重・い</i> 身軽に立ち働かない。 また, 動作が鈍い。 <i>~が軽・い</i> (1)動作が敏捷(ビンシヨウ)である。 (2)軽はずみな行動をする。 (3)女が浮気である。 <i>~が来る</i> 苦情や談判を持ち込まれる。 他人の尻ぬぐいをする羽目になる。 <i>~がこそばゆ・い</i> 何となく落ち着かなくて, そこから立ち去りたい気持ちだ。 きまりが悪い。 「むやみにほめられて~・い」 <i>~が長・い</i> 話し込んでなかなか帰らない。 長居をする。 長尻である。 <i>~から抜・ける</i> 見聞きしたことをすぐに忘れる。 <i>~が割・れる</i> 悪いたくらみが露見する。 秘密がばれる。 「以前放蕩の~・れて, いまでは借金で首がまはらず/当世書生気質(逍遥)」 <i>~に敷・く</i> 妻が夫を軽んじて, 自分かってに振る舞う。 「亭主を~・く」 <i>~に火がつ・く</i> 物事が身近にさし迫ってきている。 <i>~に帆(ホ)を掛・ける</i> あわてて逃げ出す。 <i>~の毛まで抜か・れる</i> 何も残らなくなるまでだまし取られる。 <i>~の毛を抜・く</i> 他人の油断している間に出し抜く。 <i>~も結ばぬ糸</i> 〔糸尻に玉結びをしていない縫い糸の意から〕 しまりのないこと。 けじめのないこと, また無責任なことのたとえ。 「~をいやるな。 それはあとへぬけ事/浮世草子・俗つれ 4」 <i>~を上・げる</i> 訪問先を辞去する。 「なかなか~・げようとしない客」 <i>~を落ち着・ける</i> その場所に長くとどまる。 尻を据える。 腰を落ち着ける。 <i>~を絡(カラ)・げる</i> 着物のすそをまくり上げて帯にはさみこむ。 「~・げて逃げ出す」 <i>~を据(ス)・える</i> (1)落ち着いてすわり込み, 立ち去らない。 (2)本気で物事に取り組む。 「~・えてかかる」 <i>~を叩(タタ)・く</i> (1)やる気を起こすように励ます。 (2)実行するように催促する。 けつをたたく。 尻をひっぱたく。 <i>~を拭(ヌグ)・う</i> 他人の失敗などの後始末をする。 しりぬぐいをする。 <i>~を端折(ハシヨ)・る</i> (1)着物のすそを折って帯にからげる。 (2)物事の終わりを簡単にする。 簡単に切り上げる。 <i>~を振・る</i> 自動車を運転中, ハンドル操作とかかわりなく車体後部が左右に揺れる。 <i>~を捲(マク)・る</i> それまでの穏やかな態度を変えて, 急に強い態度に出たりけんか腰になったりする。 居直る。 けつをまくる。 <i>~を持ち込・む</i> 問題の後始末をせまる。 <i>~を割・る</i> 悪事のたくらみなどを露見させる。 悪事を暴露する。 けつを割る。

後

のち。 後刻。 「灯火(トモシビ)の光に見ゆるさ百合花~も逢はむと思ひそめてき/万葉 4087」

後

(1)あること, また, ある時のあと。 ⇔ まえ 「食事の~出発する」「晴れ~曇り」 (2)今から先。 未来。 将来。 ⇔ まえ ⇔ さき 「~に説明する」「~の世」 (3)死後。 「我が~のことを心配する」 (4)子孫。 「秀よりの~, さつまに有といふは是がそれなるべし/胆大小心録」 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕

見

(1)ものの見方。 考え。 見識。 「皮相の~」「何事につけても, 人に殊なる~を立て/即興詩人(鴎外)」 (2)遊里をひやかすこと。 素見(スケン)。 「茶屋の戸をたたきて, 遊女の~して帰る/浮世草子・娘容気」 (3)見所(ミドコロ)。 「餞別となしてなほ~あり/去来抄」