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Détails du Mot

惣無事令

惣無事令(そうぶじれい)は、豊臣秀吉が大名間の私闘を禁じた法令とされるもの。 惣無事(そうぶじ)が成立したことで中世の私戦、私的執行、私刑罰などはほぼ禁じられることとなり、裁判権や刑罰権を武家領主が独占する公刑主義へと移行したとされる。藤木久志によって提唱され定説化したが、後述する通り様々な批判がなされ議論となっている。

Mots Associés

惣惣

みんな。 全員。 全部。 「何の彼んのと~で六七両がものはある/破垣(魯庵)」

無事

(1)とりたてて変わったことがない・こと(さま)。 「歳月を経るに従て恰も~の世界を変じて多事の域と為し/文明論之概略(諭吉)」 (2)身の上などに悪いことが起こらないこと。 事故や病気などがないこと。 また, そのさま。 「荷物が~に着く」「家族の~な様子を知る」「~を祈る」「ご~で」 (3)作為を用いず自然に任せること。 何もしないこと。 「只道士の術を学んで, 無為を業とし~を事とす/太平記 1」

事無し

(1)無事である。 変わったことがない。 「我(ア)がために妹(イモ)も~・く妹がため我も~・く/万葉 534」 (2)大したことがない。 なんの苦労もない。 わけない。 「わづらはしかりつる事は~・くて/徒然 189」 事なきを得る ⇒ 「事」の句項目

無駄事

役に立たないこと。 無益な行為。 「~に手間どる」

無令状逮捕

without warrantの訳語として用いられる概念である。 なお、日本法にも令状によらない逮捕として緊急逮捕や現行犯逮捕・準現行犯逮捕の制度があるが、アメリカの刑事手続におけるarrest without warrant(無令状逮捕)と比較すると特に重罪(felony)については範囲が一致しない。

惣嫁

⇒ そうか(総嫁)

惣領

(1)家を継ぐ子。 あととり。 (2)長男または長女。 (3)上代の地方行政官。 筑紫・吉備(キビ)などの要地に置かれ数か国を統治した。 大宝令施行により大宰府(筑紫総領)以外は廃止された。 すべおさ。 すぶるおさ。 (4)中世, 特に鎌倉時代, 武家社会における一族の長。 一族の祭祀の中心となり, 一族・庶子を統率し, 御家人として鎌倉殿に奉仕した。 (5)すべてを支配すること。 全部を領有すること。 「将軍があとをば母堂の二位の尼~して/愚管 6」 <i>~の甚六(ジンロク)</i> 長男・長女は大事に育てられるため, 弟妹に比べておっとりしているということ。

惣菜

日常の食事の副食物。 ふだんのおかず。

惣嫁

江戸時代, 京坂地方で夜, 街頭に立って客を引いた下級の娼婦。 辻君(ツジギミ)。 そうよめ。

惣髪

(1)男子の結髪の一。 月代(サカヤキ)を剃(ソ)らず, 伸ばした髪の毛全部を頭頂で束ねて結ったもの。 近世, 主に儒者・医者や山伏などが結った髪形。 そうごう。 そうがみ。 (2)束ねたり, 剃(ソ)ったりしないで, 髪の毛を全部後ろへなでつけて垂れ下げたもの。

惣村

惣村の指導者には、乙名(おとな)・沙汰人(さたにん)などがあった。また、惣村の構成員のうち、乙名になる前の若年者を若衆(わかしゅ)といった。 乙名 乙名は長老・宿老・老中・年寄とも呼ばれ、惣村の構成員のうち年齢や経験が上位の者があたった。乙名は元々、村落の祭祀を執り行う宮座(みやざ)の代表者をさしていた

惣滝

惣滝は、燕温泉の温泉街から妙高山への登山道を進み、30分間歩いた場所にある。滝の前には惣滝不動明王がまつられており、行者の姿が現在でも見られる。 そうめん滝(そうめんだき) 燕温泉から妙高山登山道を進み、3分間歩いた場所から右手に見える。高さ64メートル、幅1メートルから3メートル、

餅惣

連続テレビ小説「半分、青い。」を彷彿とさせ、ファンの間で話題となった。 得意客へのサービスから生まれた、水まんじゅうを八角形の枡に入れてかき氷で覆い白蜜をかけた「水まん氷」が販売されており、今では人気メニューとして定着している。 さくらもち -結(ゆい)- 水まんじゅう 水まん氷 最中とサブレ 笑びもち

惣掟

に支えられた惣村を形成するようになった。惣村は、原則としては荘園・公領領主や地頭・守護などによって支配される建前であったが、これら支配者の規制を唯々諾々として受け入れていた訳ではなく、一つの権利主体として、支配者に対し権利の要求を行うことがしばしば見られた。こうした要求活動を通じて惣村の自治権が強

惣管

び、鎮撫使に任命された多治比県守・藤原麻呂・大伴道足は参議であった。 『続日本紀』巻第十一によると、 大惣管(だいそうくゎん)は剣(つるぎ)を帯びて、勅(みことのり)を待つ。副惣管(ふくそうくゎん)は大惣管に同じ とあり、帯剣したままで、天皇の口勅による命令を直接受けることができた。判吏(判官)2人

惣持

惣持(そうじ、天福元年(1233年) - 正和元年(1312年))は真言律宗の僧侶。字は日浄房。叡尊の甥と伝えられている。 大和国の出身で、寛元2年(1244年)、西大寺にいた叡尊の弟子になる。その後、西琳寺の長老となってその再興に努める。その間にも建長3年(1251年)に『四分律注比丘尼戒本』を撰

惣助

惣助(そうすけ、1603年生誕。没年月日不明。) 通称「惣助翁」(渡辺姓を名乗ったという説もある。)秋田県にかほ市象潟町(旧中塩越村)の一百姓。貧しい村の将来を憂い、田に水を引くための灌漑用水路の完成のために心血を注ぐ。 その様子は鬼気迫る有様で、「満三年不眠不休の努力と全私財を投じて開通せられたるものにして・・・」と現在の

由無し事

つまらないこと。 とりとめもないこと。 「心にうつりゆく~をそこはかとなく書きつくれば/徒然(序)」

三無事件

三無事件(さんゆうじけん、さんむじけん)は、1961年(昭和36年)12月12日に日本で発覚したクーデター未遂事件。国会を襲撃し、「三無主義」に基づく新政権の樹立を目指したが、警察の摘発により未遂に終わった。 首謀者らは三無を「さんゆう」と呼んでいたが、一般には漢字の読みそのままに「さんむじけん」と呼ばれることが多い。