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Détails du Mot

梁漁

梁漁(やなりょう)とは、川の中に足場を組み、木や竹ですのこ状の台を作った梁(やな)という構造物を設置し、上流から泳いできた魚がかかるのを待つ漁法である。アイヌ語ではテㇱ (tes) と呼ばれる。 すのこは上流側に傾いて設置され、上流側では水中にあり、川下側では水上にある。川の水はすのこを通って流れ

Mots Associés

梁 (漁具)

梁(やな)とは、河川の両岸または片岸より列状に杭や石などを敷設して水流を堰き止め、誘導されてきた魚類の流路をふさいで捕獲する漁具・仕掛けのことである。やない。「簗」とも表記する。 梁は、大きく分けて河川を遡上する魚を捕える「上り梁」と、下る魚を捕える「下り梁

漁

魚・貝などを捕らえること。 いさり。 すなどり。 「~に出る」 〔「漁」の音は「ぎょ」で, 「りょう」は「猟」との混同から生じた慣用読み〕

梁

中国の国名。 (1)戦国時代の魏(ギ)が紀元前362年に大梁(今の開封)に遷都して以後の国号。 (2)南朝の一(502-557)。 南斉の蕭衍(シヨウエン)(武帝)が斉の禅譲を受けて建国。 都は建康(南京)。 仏教が栄え, 六朝文化の盛期を画したが, のち侯景の乱が起こり, 陳に国を奪われた。 (3)五代の一。 → 後梁

梁

棟(ムネ)の重みを支えるために, 棟と直角に柱と柱の間に渡した横木。 うちばり。 はり。 うつはり。 <i>~の塵(チリ)を動かす</i> 「梁塵(リヨウジン)を動かす」に同じ。 <i>~の燕(ツバメ)</i> 子を思う親の愛情が深いことのたとえ。 「~も子故小蛇の餌とはなる/幸若・山中常盤」

梁

⇒ うつばり(梁)

梁

川の瀬を両岸より杭・竹・石などでせき, 一か所をあけてそこに簀(ス)を張り, 流れを上り下る魚をその上で捕らえる仕掛け。 ﹝季﹞夏。 <i>~を打・つ</i> 梁を仕掛ける。

梁

(1)屋根や上階の床の重さを受け支えるために, 柱上に渡される横木の総称。 うつばり。 → 桁 (2)材軸に対して直角あるいは斜めの荷重を受け, この荷重を支点に伝える細長い水平材一般をいう。 ビーム。 (3)算盤(ソロバン)の用語。 五玉と一の玉の境に設けた横木。

漁夫

漁業に従事している男の人。 漁師。 <i>~の利(リ)</i> 〔シギとハマグリが争っているうちに, 両方とも漁師にとられたという「戦国策(燕策)」の故事から〕 二者が争っているのに乗じて, 第三者がうまうまと利益を手に入れること。 「~を占める」 → 鷸蚌の争い

漁父

(1)農民のかしら。 むらおさ。 「又よりて天の~を定む/日本書紀(神代上訓)」 (2)漁夫の長。 「~召して大網引かせなどし給ふ/宇津保(吹上・上)」

漁翁

(1)農民のかしら。 むらおさ。 「又よりて天の~を定む/日本書紀(神代上訓)」 (2)漁夫の長。 「~召して大網引かせなどし給ふ/宇津保(吹上・上)」

出漁

⇒ しゅつりょう(出漁)

出漁

漁に出かけること。

漁協

「漁業協同組合」の略。

大漁

⇒ たいりょう(大漁)

密漁

法を破ってひそかに漁をすること。 「サケを~する」「~船」

漁史

文人などの雅号の下に添えて用いる語。 「鴎外~」

漁者

漁夫。 りょうし。

豊漁

魚などがたくさんとれること。 大漁。 ⇔ 凶漁

漁師

海に出て, 魚・貝などをとり生活する人。 漁夫。 「~町」