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Détails du Mot

無常

[むじょう]
(1)〔仏〕 万物は生滅流転し, 永遠に変わらないものは一つもないということ。
⇔ 常住
「諸行~」
(2)人の世の変わりやすいこと。 命のはかないこと。 また, そのさま。
「~な世の中」
(3)人間の死。
「~の来る事は, 水火の攻むるよりも速に逃れがたきものを/徒然 59」

Mots Associés

無常迅速

〔仏〕 人の世の移り変わりが非常に速いこと。 死が早く来ること。

諸行無常

いろはにほへどちりぬるを  諸行無常 わがよたれぞつねならむ   是生滅法 うゐのおくやまけふこえて  生滅滅已 あさきゆめみじゑひもせず  寂滅為楽 なお平家物語の冒頭にも引用されている。 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」

BAR諸行無常

タ見せしたが断られる親子漫才コンビ「杉並家」の父親。息子(20杯目ゲスト:永田崇人)の辛辣な物言いにやんわりとツッコむのが持ち味だが逆に神谷くんの癇に障る。 姉妹店 スナック溝のCM - BAR諸行無常の姉妹店という設定で番組の途中で流れる架空CM。 神谷圭介(テニスコート) アルバイトの神谷くん -

平常無敵流

流儀は関野信歳(清太夫)が的伝正統を伝え、関野より池田成祥(八左衛門)が道統を継いだ。 第2代の関野信歳は、山内一真の教えた内容をそのまま墨守したが、第3代の池田成祥は、富田流の形6本を教えている状態は流派本来の内容ではないとして、富田流の形を全て除いた。

常常

ふだん。 いつも。 つねひごろ。 副詞的にも用いる。 「~の教え」「~言い聞かせている」

常常

ふだん。 つねづね。 日常。 <i>~綺羅(キラ)の晴れ着なし</i> いつもきれいな着物を着ているので, 晴れ着が必要な時に晴れ着とすべきものがない。 事の区別・限度をわきまえない人のたとえ。

常

名詞およびそれに準ずる語の上に, 助詞「つ」を介して, あるいは直接に付く。 また, 形容詞の上に付いたり, 副詞をつくったりする。 いつも変わらぬ, 永遠であるなどの意を表す。 「~つ国」「~つ世」「~つ御門」「~世」「~夏」「~めずらし」「~とわ」

常

〔「きた」とも〕 ※一※ (名) (1)布の長さを測る単位。 一常は一丈三尺。 「布一~/日本書紀(天武下訓)」 (2)田畑の面積を測る単位。 たん(段)。 「おほよそ田は長さ三十歩, 広さ十二歩を~とせよ/日本書紀(孝徳訓)」 ※二※ (接尾) 助数詞。 切れめを数えるのに用いる。 「軻遇突智(カグツチ)を斬り三~になす/日本書紀(神代上訓)」

常

(1)いつも通りであること。 また, いつもそうすること。 ふだん。 平素。 「顔色が~と違う」「車中での読書を~とする」 (2)いつも変わらないこと。 永遠であること。 「世中はなにか~なる飛鳥川きのふの淵ぞけふは瀬になる/古今(雑下)」 (3)ありふれていること。 普通。 「~の人」 (4)世の中のことわり。 ならわし。 ならい。 「親が子を思うのは世の~だ」 (5)ある種のものに共通の特性としてありがちなこと。 「愚劣な者の~として, 何事も自分に都合の好い様にばかり考へるから/平凡(四迷)」 → 常に

常

〔古くは「とことば」〕 永久に変わらない・こと(さま)。 永久不変。 「これの世は移り去るとも~にさ残りいませ後の世のため/仏足石歌」

無

名詞に付いて, それを打ち消し, 否定する意を表す。 (1)「…がない」「…しない」の意を添える。 「~遠慮」「~風流」 (2)「…が悪い」「…がよくない」の意を添える。 「~愛想」「~作法」 〔「不」とも書く〕

無

名詞に付いて, そのものが存在しないこと, その状態がない意を表す。 「~免許」「~資格」「~修正」「~理解」「~届け」

無

(1)何もないこと。 存在しないこと。 ⇔ 有 「~に等しい」「~から有を生じる」 (2)〔仏〕(ア)事物も現象も全く存在しないこと。 → 有 → 空 (イ)禅宗で, 世界の絶対的な真の姿。 有と無の対立を超越した悟りの世界。 絶対無。 (3)〔哲〕(ア)有(存在)の否定または欠如。 実在・はたらき・規定などがないこと。 ⇔ 有 (イ)有や「無{(3)(ア)}」を超越し, 有を有たらしめる絶対的無限定的なもの。 老子や西田哲学など東洋思想で説かれる。 絶対無。 → 空 <i>~に帰・する</i> 何もなかった, もとの状態に戻る。 また, 無駄になる。 <i>~にする</i> 無駄にする。 むなしくする。 「人の好意を~する」 <i>~にな・る</i> 無駄になる。 「努力が~・る」

無想無念

〔仏〕 心に何も思わず何も念じない状態。 無我の境地。 無念無想。

無念無想

(1)〔仏〕 あらゆる雑念がなくなって心が澄み切っている状態。 「~の境地」 (2)何も考えないこと。 思慮がないこと。 また, そのさま。 「~の下部共占はせよ/浄瑠璃・百合若大臣」

無二無三

〔「むにむざん」とも〕 (1)〔仏〕 〔法華経(方便品)〕 仏教には二乗, 三乗といった教えの違いはなく, 唯一真実の一乗の教えのみがあること。 (2)二, 三はなく, 唯一のこと。 (3)わき目もふらずに物事を行うこと。 がむしゃら。 ひたすら。 「~に突進する」

常用

(1)いつも使っていること。 「~している辞典」 (2)継続して使うこと。 「睡眠薬を~する」

常軌

通常のやり方。 普通の方法。 常道。 <i>~を逸(イツ)・する</i> 常識はずれの言動をする。

常勤

毎日決まった時間, 勤務すること。 ⇔ 非常勤 「~する監査役」「~職員」