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Détails du Mot

筐底

[きょうてい]
箱の底。 箱の中。
<i>~に秘(ヒ)・める</i>
他人の目に触れないように, 箱の底深くしまっておく。
「~・めたる未定稿を売つて/復活(魯庵)」

Mots Associés

筐

※一※ (名) (1)物を入れておく器。 多くは直方体で蓋(フタ)が付く。 (2)列車の車両。 「どの~も満員だ」 (3)三味線を入れる物。 また, 三味線。 また, 三味線を持って芸者に従って行く男や芸者をもいう。 (4)得意にしている物事。 箱入り → おはこ (5)厠(カワヤ)に置いて大便を受けるもの。 しのはこ。 また, 大便。 「~すべからず/宇治拾遺 5」 (6)挟み箱。 (7)「箱入り娘」の略。 ※二※ (接尾) 助数詞。 {※一※(1)}の形をしたもの, あるいは, それに入れたものを数えるのに用いる。 「みかん二(フタ)~」

筐

竹製の目の細かい籠(カゴ)。 勝間(カツマ)。 堅間(カタマ)。 「春の野の~につめる若菜なりけり/新古今(春上)」 <i>~の水</i> 筐に汲んだ水。 すぐに漏れてしまうことから, 物事の頼みがたいことをいう。 「今はまたかげだに見えぬうき人の~は涙なりけり/続古今(恋五)」

筐体

機器類を入れる箱。

筐筥

竹で編んで作った籠(カゴ)や箱。 かたみ。

花筐

花筐(はながたみ)は世阿弥作とされる能の一曲。成立は室町時代。 本作中で謡われる「李夫人の曲舞」は観阿弥の作で元々は独立した謡い物だったが本作に取り込まれたとされる。また、従者を連れて演じられる狂女物はこの曲のみという。 前シテ:照日の前 後シテ:狂女(照日の前) ツレ:侍女 子方:大迹部皇子(継体天皇)

宝筐院

て義詮を供養する場となっていたが、義政の時代に等持院は本来あるべき形である初代将軍足利尊氏の香火所(供養・焼香を行う場)に戻し、それまで歴代将軍の供養を行ってきた相国寺は同寺を創建した足利義満以降の将軍の香火所に定めたために義詮を供養する場所がなくなってしまった。また、文正元年(1466年)に実施さ

底

(1)〔中国語の名詞・動詞・形容詞に付く接尾辞から。 現代中国語の「的」に相当し, 体言を修飾する。 現代中国語の「地」に相当して, 副詞を作ることもある。 語録などの禅語として移入された〕 「…の」「…のような」「…の程度の」の意を表す。 また, 被修飾の体言を省略して用いられることもある。 「人間社会に於て目撃し得ざる~の伎倆で/吾輩は猫である(漱石)」「打破漆桶~/正法眼蔵」 (2)〔数〕(ア)「底辺」「底面」の略。 (イ)a を y 乗したら x になるという時の a。 すなわち y=logax における a。 → 対数

底

(1)容器やくぼんだものの一番下の部分。 「~を二重にする」「鍋の~に穴が開く」「川の~が見える」 (2)積み重なったものの一番下。 また, 下部。 「~になった荷物」「地の~」 (3)物事が進んで, 最後に行きつくところ。 また, 限界。 「~知れぬ怪力」 (4)奥深くて, うかがい知れないところ。 「心の~まで見透かされる」 (5)普段は表れない真の力量。 「薄墨にも~はまさりてこそあるらめ/盛衰記 36」 (6)景気や株価の最低状態。 谷。 ⇔ 天井 「相場が~を突く」 <i>~が浅・い</i> 内容に深みがない。 熟練度などが低い。 <i>~が堅(カタ)・い</i> 「底堅い」に同じ。 <i>~が知れない</i> 「底知れない」に同じ。 <i>~が割・れる</i> 話の結末や意図など, 隠しておきたい事がすぐに知れる。 すぐ見やぶられてしまう。 <i>~も有り蓋(フタ)も有り</i> 複雑な事情がある。 <i>~を入・れる</i> (1)「底を突く{(2)}」に同じ。 (2)十分に酒を飲む。 「底ぬけは先~・れる/滑稽本・根無草後編」 <i>~を打・つ</i> 取引で, 相場が底値になる。 底を突く。 <i>~を叩(タタ)・く</i> 中にあるものを全部出しつくす。 何もかもさらけだす。 底を払う。 底をはたく。 「中間破の~・いてくはしく爰に記す/浮世草子・禁短気」 <i>~を突・く</i> (1)全部なくなる。 空になる。 「食糧も~・いた」「資金が~・く」 (2)取引で, 相場が下がり切って, もう下がらない状態になる。 底値になる。 底を入れる。 ⇔ 天井を打つ <i>~をはた・く</i> 「底を叩(タタ)く」に同じ。 「財布の~・く」 <i>~を払・う</i> すべてを出しつくす。 底をたたく。 <i>~を割・る</i> (1)隠し事をしない。 心の底を明かす。 「~・って話す」 (2)取引で, 底値と考えられていた値よりさらに下がる。

大型筐体ゲーム

大型筐体ゲーム(おおがたきょうたいゲーム)は、アーケードゲームの種類の一つで、筐体の大きさに着目した分類である。 一般的なアーケードゲームが小型で他のゲームへの転用が容易な汎用筐体に入れられる所を、これらに分類されるアーケードゲームは、そのゲーム専用の大型の筐

真底

※一※ (名) 心の奥底。 「~から愛する」「夫人の胸中に立ち入つて, 其~を探ると/明暗(漱石)」 ※二※ (副) 心から。 本当に。 「こんどばかりは~あいそが尽きた」「~お前の了簡が知れたよ/真景累ヶ淵(円朝)」

心底

※一※ (名) 心の奥底。 「~から愛する」「夫人の胸中に立ち入つて, 其~を探ると/明暗(漱石)」 ※二※ (副) 心から。 本当に。 「こんどばかりは~あいそが尽きた」「~お前の了簡が知れたよ/真景累ヶ淵(円朝)」

根底

物事や考え方を成り立たせる土台になっているもの。 基礎。 根本。 「通説を~から覆す」「~に横たわる虚無観」

遊底

銃身の後部にあり, 前後にスライドして, 弾薬の装填・発射, 空薬莢(カラヤツキヨウ)の排出などを行う装置。

河底

川の底。 「~をさらう」

海底

海の底。 うなぞこ。

海底

海の底。 「~に眼のなき魚の棲むといふ/路上(牧水)」

河底

かわのそこ。 かわぞこ。

底流

(1)川や海の底近くの流れ。 (2)表面には現れないが, 人あるいは多くの人々の心の底に動いている感情や勢い。 「厭戦(エンセン)気分が国民の~にあった」

底止

至りとどまること。 行きつく所まで行ってやむこと。 「上下紛擾(フンジヨウ)其~するところを知らず/佳人之奇遇(散士)」