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Détails du Mot

管領

[かんりょう]
(1)管理・支配すること。 治め取り締まること。 また, その人。 総轄。 かんれい。
「今年石河川原に陣を取りて, 近辺を~せし後は/太平記 26」
(2)我がものにすること。 押領。 かんれい。
「財宝をも~せんと志して/太平記 8」
(3)「かんれい(管領){(3)(4)}」に同じ。

管領

[かんれい]
(1)「かんりょう(管領){(1)}」に同じ。
「東八箇国の~の事は/太平記 14」
(2)支配者。 頭領。 かんりょう。
「終には(連歌ノ)道の~とも成り侍るべし/筑波問答」
(3)室町幕府第一の重職。 将軍を補佐し, 政務全般を総轄する。 初め執事と称したが, のち管領と改めた。 足利氏一門の細川・斯波・畠山の三氏が交代で就任し, これを三管領と称した。 かんりょう。
(4)「関東管領(カントウカンレイ)」の略。

Mots Associés

内管領

内管領(ないかんれい/うちのかんれい)とは、鎌倉幕府の執権北条氏の宗家である得宗家の執事で、得宗被官である御内人の筆頭である。御内頭人(みうちとうにん)ともいう。「得宗の家政を司る長」の意味であり、幕府の役職名ではない。 元仁元年(1224年)に3代執権北条泰時が尾藤景綱を家令に任じたのが前身であ

管領代

なお、応仁の乱後に細川政元が明応の政変を引き起こし、細川氏が事実上幕府を壟断するようになって、同氏の内衆が幕府奉行人と並んで重要政務に奉書を発給するようになるが、これら細川氏奉行人は幕府から右京兆代(京兆は細川氏の極官である右京大夫の唐名を指す)と呼ばれたため

関東管領

関東管領(かんとうかんれい)は、南北朝時代から室町時代に、室町幕府が設置した鎌倉府の長官である鎌倉公方を補佐するために設置された役職名である。鎌倉公方の下部組織でありながら、任免権等は将軍にあった。当初は関東執事(かんとうしつじ)と言っていた。上杉氏が世襲した。

蝦夷管領

、それを北条得宗家に上納していたと推定されている。 鎌倉幕府滅亡後、安藤氏は安東氏と姓の表記を変え、「東海将軍」「日の本将軍」を名乗り蝦夷管領家の権威権限を実際に行使するかたちで蝦夷地を統治していたことが分かっているが、この安東氏とはまた別に安藤氏の子孫を名乗る家系もあり、その詳細は今後の研究に委ねられている。

奥州管領

観応2年(1351年)、前年尊氏派と直義派の武力衝突で勃発した観応の擾乱が奥州まで飛火し、吉良貞家は畠山国氏が篭る岩切城を攻め、敗れた国氏とその父高国・弟直泰は自害したが、国氏の子二本松国詮は二本松に移り奥州管領として執務をしている。その子孫はそのまま二本松に土着した(二本松氏)。

神祇管領長上

神祇管領長上(じんぎかんれいちょうじょう)とは、吉田神道を継承する吉田家当主が代々名乗った称号。元来は「神祇管領長上并南座勾当」であったが、やがて「神祇管領勾当長上」と略されるようになり、「神祇管領長上」が一般的となった。また「神祇管領」や「神祇長上」「神道長上」とさらに略されることもある。

領

※一※ (名) (1)(藩や国の名の下に付けて)領有する土地。 領土。 「仙台~」「フランス~」 (2)律令制で, 郡司の官職名。 長官を大領, 次官を少領という。 ※二※ (接尾) 助数詞。 鎧(ヨロイ)・衣服など一そろいのものを数えるのに用いる。 「鎧一~」

領

助数詞。 装束などのそろったものを数えるのに用いる。 「袈裟・衣など, すべて一~のほどづつ/源氏(橋姫)」

領

(1)衣服で, 身頃の首を取り囲むところに取りつけられている部分。 また, 襟ぐり。 「詰め~」「コートの~を立てる」 (2)首の後部。 また, 首。 「今日こそは, と~を延ばして/浮雲(四迷)」 (3)布団などの, 首のあたる部分にかける布。 <i>~に付・く</i> 金持ちや権勢のある人にへつらいつく。 追従(ツイシヨウ)する。 えりもとにつく。 「大名客の~・き/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」 <i>~を正・す</i> 〔蘇軾「前赤壁賦」〕 衣服を整え, 姿勢を正しくする。 また, まじめな気持ちで物事に対処するという態度を示す。 「~・して聞く」

管

※一※ (名) (1)中空で円柱状の棒。 つつ。 くだ。 (2)管楽器。 笛・ラッパなど。 ※二※ (接尾) 助数詞。 笛・筆などくだ状の物を数えるのに用いる。 「笛一~」

管

(1)断面が円形で, 中が空になっている細長いもの。 普通, 液体や気体を通すのに用いる。 「ゴムの~で水を吸い上げる」 (2)機(ハタ)を織るとき, 緯(ヨコ)糸を巻きつける芯(シン)。 (3)糸繰り車のつむに差して, 糸を巻きつける軸。 (4)「管の笛(フエ)」に同じ。 「吹き鳴せる~の音も/万葉 199」 <i>~を用いて天を窺(ウカガ)う</i> 〔荘子(秋水)〕 細い管の穴から天をのぞく。 見識の狭いたとえ。 管の穴から天をのぞく。

気管挿管

気管挿管は侵襲的で不快な手技であるため、通常、全身麻酔薬と神経筋遮断薬の投与後に行われる。しかし、意識下の患者にも局所麻酔や表面麻酔を使用して挿管可能であり、緊急時には麻酔を全く使用せずに行うことも可能である。通常、喉頭鏡、気管支鏡、ビデオ喉頭鏡などを用いて声帯を確認し

平方領領家

(さいたま市) > 平方領領家 日本 > 埼玉県 > 上尾市 > 平方領領家 平方領領家(ひらかたりょうりょうけ)は、埼玉県上尾市及びさいたま市西区の大字。平方領々家とも表記される。 上尾市平方領領家の一部を大宮市(現・さいたま市)に編入した経緯から2つの自治体に跨る。もとは江戸期より存在したひとつの領家村であった。

専領

自分だけのものとして, 領有すること。 「所領をも~せらるること数なり/日本開化小史(卯吉)」

大領

(1)袍(ホウ)・狩衣(カリギヌ)・直衣(ノウシ)などの前襟の重なる部分。 (2)小袖の前に付く布。 今日の袵(オクミ)にあたる。

惣領

(1)家を継ぐ子。 あととり。 (2)長男または長女。 (3)上代の地方行政官。 筑紫・吉備(キビ)などの要地に置かれ数か国を統治した。 大宝令施行により大宰府(筑紫総領)以外は廃止された。 すべおさ。 すぶるおさ。 (4)中世, 特に鎌倉時代, 武家社会における一族の長。 一族の祭祀の中心となり, 一族・庶子を統率し, 御家人として鎌倉殿に奉仕した。 (5)すべてを支配すること。 全部を領有すること。 「将軍があとをば母堂の二位の尼~して/愚管 6」 <i>~の甚六(ジンロク)</i> 長男・長女は大事に育てられるため, 弟妹に比べておっとりしているということ。

領主

(1)領土の持ち主。 領国の君主。 「封建~」 (2)平安時代以降, 私領を形成し在地にあって直接的に統治した者。 開発領主や荘園内における私領主, 新恩地を賜った地頭など。 (3)江戸時代, 大小名や旗本などの土地支配者。 (4)中世ヨーロッパにおいて荘園や村落を直接的に支配した者。 農民に賦役・貢納を課し裁判権・警察権を行使し, 領地の秩序維持や防衛にあたった。

領巾

(1)薄く細長い布。 古代に害虫・毒虫などの難をのがれる呪力があると信じられたもの。 (2)奈良時代から平安時代にかけて, 盛装した婦人が肩にかけて左右に長くたらした薄い布。 「浜菜摘む海人娘子らがうながせる~も照るがに/万葉 3243」 (3)儀式のときに, 矛(ホコ)などにつけた小さい旗。 「~かくる伴の男/祝詞(六月晦大祓)」 (4)鏡立てに鏡を掛けるとき, 下に掛ける装飾用の布。