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Détails du Mot

糟糠

[そうこう]
(1)酒かすと米ぬか。 転じて, 粗末な食物。
(2)価値のないもの。 かす。
「清盛入道は平氏の~, 武家の塵芥なり/平家 4」
<i>~の妻は堂(ドウ)より下(クダ)さず</i>
〔「後漢書(宋弘伝)」から〕
貧しい頃から苦労を共にしてきた妻は, 立身出世ののちも離縁するわけにはいかない。

Mots Associés

糠

(1)玄米を精白する際, 搗(ツ)かれて取れる種皮や胚芽の粉末。 脂肪・タンパク質・ビタミン B1 に富む。 糠油を採取したり, 肥料や家畜の飼料, 漬物に用いる。 こぬか。 こめぬか。 (2)「糠味噌(ヌカミソ)」の略。 (3)もみがら。 [和漢三才図会] (4)接頭語的に用いて, その状態・性質が, こまかい・はかない・頼りない・役に立たない, などであることを表す。 「~喜び」「~雨」「~働き」 <i>~に釘(クギ)</i> 柔らかい糠に釘を打つように, 手応えがない, ききめがない。 豆腐にかすがい。 のれんに腕押し。 <i>~を舐(ネブ)りて米に及ぶ</i> 〔史記(呉王濞伝)〕 糠をなめ尽くして, 米にまで手をつける。 次第に被害が広がるたとえ。

油糟

(1)大豆・菜種などから油分をしぼり取った残りかす。 飼料・肥料とする。 (2)書名(別項参照)。

糟粕

(1)酒のしぼりかす。 (2)よいところを取り去ったかす。 のこりかす。 <i>~を嘗(ナ)める</i> 先人の説をまねるだけで進歩がみられない。

糟蛋

糟蛋(そうたん)は、アヒルの卵を酒粕を主原料としたたれに漬け込んだ中国の食品。粕漬け卵(かすづけたまご)などとも呼ばれる。 中国には、皮蛋、鹹蛋など、生のアヒルの卵を使った加工食品が多く作られているが、糟蛋もそのひとつである。ただし、産地は浙江省平湖市や四川省宜賓市に限られている、地方独特の食品であ

糠蝦

甲殻綱アミ目のエビに似た節足動物の一群の総称。 体長1~2センチメートル。 体は透明。 雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。 ほとんどが海産で, 日本近海で約一三〇種が知られるが, 汽水・淡水にすむ種もある。 飼料や釣りのまき餌にしたり, 塩辛・佃煮(ツクダニ)など食用にする。

糠子

ヌカカの異名。

粃糠

しいなとぬか。

糠粃

(1)あらぬかとくず米。 粗末な食事。 (2)つまらないもの。 くず。

糠袋

糠袋(ぬかぶくろ)は、身体用洗浄料の一種。 手の平に収まる程度の大きさの木綿、絹の袋に、米糠を入れたもの。入浴の際、これで皮膚を按摩して使用する。平安時代から使用されてきた日本の伝統的な洗浄料で、現在の石鹸、ボディソープに相当する。もみじ袋とも呼ぶ。 皮膚を白く美しくする効果を持たせる為、ウグイスの糞、豆の粉などを添加する場合もある。

糠坪

日本 > 青森県 > 弘前市 > 糠坪 糠坪(ぬかつぼ)は、青森県弘前市の地名。郵便番号は036-8301。 北西は楢木、北東は青女子、南は高杉に接する。 小字として桜山・矢作がある。 1889年(明治22年) - 高杉村の大字。 1891年(明治24年) - 当時の記録では人口257、戸数39、厩15であった。

糟屋郡

422人/km²。(2024年1月1日、推計人口) 以下の7町を含む。 宇美町(うみまち) 篠栗町(ささぐりまち) 志免町(しめまち) 須恵町(すえまち) 新宮町(しんぐうまち) 久山町(ひさやままち) 粕屋町(かすやまち) 糟屋郡と粕屋町では「かす」の漢字が異なっている(糟は常用漢字外)。

糟谷悟

優勝に貢献した。 駒澤大学が2002年~2005年に達成した箱根駅伝4連覇のうち、2003年の第79回大会・2004年の第80回大会・2005年の第81回大会と3大会で優勝メンバーに名を連ねた。特に、第80回大会では10区で区間賞を獲り3連覇目の優勝テープ

糟海村

糟海村(かすみむら)は、かつて愛知県碧海郡にあった村である。 現在の岡崎市の南西部(上和田町・宮地町・井内町・赤渋町・牧御堂町・法性寺町など)に該当する。 1878年(明治11年) - 上土井村と下土井村が合併し、土井村となる。 1889年(明治22年)10月1日 -

糟屋宿

宿坊に泊まらずここ糟屋宿で泊まる参詣人が多く、そのため麓の宿坊の利用者が減ったため大山寺御師より寺社奉行所に対して参詣人宿泊差止訴訟を起され承諾した旨の請書が残っている。この請書には町宿46軒の署名があり、町宿が多く存在していたことがわかる。 若林氏領は天明年間(1781 - 1789年)頃に

白糠駅

白糠駅(しらぬかえき)は、北海道白糠郡白糠町東1条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。電報略号はヌカ。事務管理コードは▲110432。駅番号はK47。 白糠町の代表駅で、特急「おおぞら」1号・4号を除く定期旅客列車が停車する。かつては当駅から北へ白糠線が分岐していた。

糠南駅

この方針に対し、町長の野々村仁は北海道新聞社の取材に「廃止の提案は極めて遺憾で、到底受け入れられない」と述べた。 その後、幌延町は、「JR北海道の経費節減策又は費用確保策の全貌が明らかになり、沿線地域の対応の方向性が定まった時点で総合的に判断する」として、当駅含む3駅の維持費・管理費を負担して1年間存続させることを決定。

糠田橋

に鎮座する氷川神社より借用して得た。橋は1932年(昭和7年)4月29日開通し、渡り初め式が行われた。橋番は周囲の4部落が交代で行ない、年3-4回ほど架け替えが行なわれ維持費がかさむため、田間宮村より100円の資金援助を受けたが後に村管理となった。 田間宮村は1954年(昭和29年)に周辺町村と合

白糠町

白糠町(しらぬかちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の白糠郡にある町。 アイヌ語に由来する。原義は諸説が示されてきたが、山田秀三の考察では、過去に示されてきた解釈を踏まえた上で、「シラリカㇷ゚(sirar-ika-p)」(〔潮が〕岩を・越える・ところ)、あるいは「シラロイカ(sirar-o-ika)

糠漬け

「一夜漬け」と呼ばれ、長く漬かったものは「古漬け」「ひね漬け」などと呼ばれる。 平城京跡から出土した木簡に記された須須保利(すずほり)という漬物は、臼で挽いた穀類や大豆を塩と混ぜて床にした。現存はしないが、糠漬けの原型と推定されている。 現在の形の糠漬けが出来たのは、江戸時代初期と言われている[要