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Détails du Mot

紐鏡

[ひもかがみ]
※一※ (名)
(1)紐のついた, 小さな鏡。
(2)本居宣長の著書「てにをは紐鏡」の略称。
※二※ (枕詞)
鏡の紐をとくなの意の「紐鏡な解き」との音の類似から地名「能登香(ノトカ)の山」にかかる。
「~能登香の山の誰ゆゑか君来ませるに紐解かず寝む/万葉2424」

Mots Associés

紐

「ひも(紐)」の転。 「から組の~長やかに/浜松中納言 1」

紐

(1)物をくくったり, 結んだり, しばりつけたりする細長いもの。 糸より太く, 綱より細いものをいう。 ひぼ。 「~を解く」「荷物に~を掛ける」 (2)女を働かせ金品をみつがせている情夫を俗にいう語。 (3)何らかの制限を加えて, 自由を奪うもの。 「~のついた融資」「~つき」 (4)〔その形状から〕 アカガイ・ホタテガイなどの外套膜。

胸紐

(1)着物や羽織の胸の部分につける紐。 付け紐。 むねひも。 (2)胸紐のついた着物を着る年頃。 幼少の頃。 幼時。

小紐

(1)袍(ホウ)の「はこえ」の左右に付けたひも。 前に回して懐の下で結ぶ。 (2)半臂(ハンピ)の紐。 → 忘れ緒 → 半臂

紐帯

〔「じゅうたい」とも〕 (1)ひもとおび。 転じて, 物と物, 人と人とを結びつける役割を果たす大事なもの。 (2)特に, 社会の構成員を結びつけている, 血縁・地縁・利害などのさまざまな条件。

紐帯

〔「じゅう」は漢音〕 ⇒ ちゅうたい(紐帯)

小紐

下裳(シタモ)や下袴(シタバカマ)の紐。 下紐。 「みづの~は誰かも解かむ/古事記(中訓)」

下紐

〔上代は「したびも」〕 (1)装束の下, 小袖の上に結ぶ帯。 したおび。 (2)下裳(シタモ)または下袴(シタバカマ)の紐。 「愛(ウルワ)しと思ひし思はば~に結ひ付け持ちて止まず偲(シノ)はせ/万葉 3766」 <i>~解(ト)・く</i> ※一※〔「解く」は四段活用〕 下紐をほどく。 女が男に身を任せることにいう。 「我ならで~・くなあさがほの夕影またぬ花にはありとも/伊勢 37」 ※二※〔「解く」は下二段活用〕 下紐がほどける。 人に恋い慕われていると下紐が自然に解けるという俗信があった。 「我妹子(ワギモコ)し我(ア)を偲ふらし草枕旅の丸寝に~・けぬ/万葉 3145」

胸紐

「むなひも(胸紐)」に同じ。

車紐

5月、度遼将軍の馬続は、使匈奴中郎将の梁並・護烏桓校尉の王元とともに、国境部隊および烏桓・鮮卑・羌胡計2万余人を動員し、これを撃破したが、またすぐに吾斯らは屯聚し、城邑を攻め落とした。この反乱によって使匈奴中郎将の陳亀に責め立てられた南単于とその弟は自殺した。

真田紐

〔天正(1573-1592)の頃, 真田昌幸(マサユキ)が初めてこの紐で刀の柄(ツカ)を巻いたという〕 太い木綿糸で平たく厚く編んだ組紐。 さなだ。 真田打ち。

組み紐

組み上げた紐。 編み物や織物と同じくテキスタイル技術の一種で組物に分類される。四角い「角打ち紐」とリボン状に平たい「平打紐」と、丸い「丸打紐」の3種類に大きく分けられる。 日本には仏教の伝来により、仏具、仏典、巻物の付属品の飾り紐として渡来した。奈良時代には細い色糸による組み

紐歯目

そして臼歯は高冠歯となっていた。身体構造は彼らが優れた登攀能力とオポッサムに似た生態を持っていたことを示唆している。 後期のものの代表格であり、恐らく最もよく知られた紐歯目であるスティリノドン(Stylinodon)は、大型の獣で、明らかに強固な頭部構造をしていた。上の切歯は長く、歯根を欠

鏡

熊本県中部, 八代(ヤツシロ)郡の町。 八代海に臨む干拓農業の町。

鏡

〔「影見(カゲミ)」の転という〕 (1)光の反射を利用して形・姿を映して見る道具。 古くは銅合金など金属を用いたが, 現在は, ガラス板の裏面に銀鍍金(メツキ)をして作る。 古来霊的なものとみなされ, 神社の神体とし, 荘厳具や魔除けの具とされる。 また, 婦女の魂として尊重する風があった。 「~に映った姿」「~のような湖面」 (2)「鏡餅(カガミモチ)」の略。 (3)〔形が鏡に似ていることから〕 酒樽の蓋。 「~を抜く」 (4)提出あるいは送付する書類の一枚目に, あて先・標題・日付・作成者などを記して添える文書。 (5)「鏡物(カガミモノ)」の略。 → かがみ(鑑)

紐育物語

『紐育物語』(ニューヨーク・ストーリー)は、1983年4月21日に発売された森進一の57枚目のシングル。 両楽曲 作詞:松本隆/作曲:細野晴臣 紐育物語(4分09秒) 編曲:細野晴臣/坂本龍一 ルーム・キー(4分20秒) 編曲:細野晴臣 風街図鑑 - 松本隆・作詞家活動30周年記念CD-BOX。「紐育物語」を収録。

付紐小僧

付紐小僧(つけひもこぞう)は、長野県の南佐久郡田口村大奈良(現・佐久市)に伝わる妖怪。 容姿は7、8歳の人間の子供のようで、紐のほどけた服を着ている。 小豆とぎ屋敷という屋敷に、夕方になると現れる。ほどけた服の紐を結んでやろうと誰かが近づくと、その者は付紐小僧にだまされて一晩中歩かされる羽目になり、

手引き紐

手引き紐 (Leading strings)は、歩くことを覚え始めたばかりの子供を支えるための紐である。17世紀および18世紀のヨーロッパでは、子供の衣服に細い布の紐を取り付けることがあったが、これは子供が道を大きくそれたり、歩く練習をしていて倒れたりすることを防ぐためのものであった。

恩誼の紐

『恩誼の紐』(おんぎのひも)は、松本清張の短編小説。『オール讀物』1972年3月号に掲載され、1973年8月に短編集『火神被殺』収録の1編として、文藝春秋より刊行された。 九歳の辰太は、祖母のヨシを訪ねるため、崖の下のその家に行っていた。中国地方の言葉で、祖母のことを、ババやんと呼ぶ。祖母はその家で