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職制

[しょくせい]
(1)職場の管理組織・職務分担・命令系統などに関する制度。
(2)職場で労働者を管理する立場の人。 役付き。 管理職。

Mots Associés

職階制

職階制(しょっかいせい、しょくかいせい)とは、同一の内容の雇用条件を有する同一の職級に属する職位または職について、同一の資格要件を必要とするとともに、かつ当該職位または職に就いている者に対して同一の幅の俸給が支給されるように定められた制度のことである。また、職階ごとに必要な能力が決められているため

職 (律令制)

職の一種と考えられている。 職は官位相当などによってさらに二等級は分類される。 大職:四等官の構成は大夫(従四位下)-亮(従五位下)-大進(従六位上)-少進(従六位下)-大属(正八位下)-少属(従八位上) 中宮職(中務省) 修理職(令外・独立) 春宮坊(独立) 小職

職能代表制

職能代表制(しょくのうだいひょうせい,英:Functional (occupational) representation)とは、職能団体などの各種の利益団体の代表が議会を構成する選挙制度の一種である。なお、職能代表制が取り入れられた議会を職能議会(しょくのうぎかい)と呼ぶ。 有権者は職能

職

(1)律令制で, 省に属し, 寮・司の上に位する役所。 中宮職・大膳職・京職など。 (2)「職の曹司(ゾウシ)」の略。 「~へなむ参る/枕草子 83」 (3)荘園制において, 職務に付随した権益または土地の用益権などをいう。 私財化して譲与の対象となった。 領家職・守護職・地頭職・名主職など。

職

(1)担当する役目。 職務。 「駅長の~」 (2)生活を支えるための仕事。 また, その手段となる技能。 「新しい~を求める」「手に~をつける」 <i>~として</i> 主として。 おもに。 「~花崗岩の普遍すると/日本風景論(重昂)」 <i>~を奉・ずる</i> その職に従事することをへりくだっていう語。 「本学に~・じて二〇年を経た」

職

〔「しょく」の直音表記〕 官職。 職務。 「さやうの事繁き~にはたへずなむとて/源氏(澪標)」

制

(1)さだめ。 のり。 制度。 禁制。 「~をたてる」「~を犯す」 (2)勅命。 天子の命令。 <i>~に応・ず</i> 天子の詔に応じて詩などを作る。 「九十の算を賀して~・ずる歌とて/とはずがたり 3」

京職

京職(きょうしき)とは、日本の律令制において京内の司法、行政、警察を行った行政機関である。古訓は、「みさとづかさ」。唐名は、京兆府、馮翊、扶風など。なお、江戸幕府の京都所司代の別称を、京職(きょうしょく)といった。 京は碁盤目状に大路・小路が南北・東西方向に整備され(条坊制)、天皇の居所である内裏

有職

僧侶の職名。 已講(イコウ)・内供(ナイグ)・阿闍梨(アジヤリ)の総称。 有職の三綱(サンゴウ)。

有職

「ゆうそく(有職)」に同じ。 「かのぬし~なれど/宇津保(菊の宴)」

要職

重要な職務。 重要な地位。 重職。

兼職

本来の職務以外の職務を兼ねつとめること。 また, 兼任している職業。

有職

(1)職についていること。 ⇔ 無職 「~者」 (2)「ゆうそく(有職)」に同じ。 (3)宮中に役職・任務をもつこと。 [日葡]

離職

(1)職務から離れること。 (2)仕事をやめること。 「炭鉱の閉山で~する」 (3)公務員法上, 公務員がその身分を失うこと。

所職

財産として相続・譲渡・売買の対象となった職。 荘園所職・寺社所職・鋳物師所職など。

汚職

〔「瀆職(トクシヨク)」の言い換え語〕 公務員が職権や職務上の地位を利用して, 個人的利益を図るなどの不正な行為を行うこと。

有職

⇒ ゆうそく(有職)

有職

〔古くは「有識」と書かれた〕 (1)深い学識を身につけていること。 「いと~の者の限りなむなりかし, さてはうたはいかがありけむ/宇津保(嵯峨院)」 (2)諸芸諸道にすぐれていること。 芸能が上手であること。 また, その人。 「とりどりに~にめでたくおはしまさふもただことごとならず/大鏡(道長)」「~のおぼえ高きその人かの人/源氏(若菜下)」 (3)朝廷や公家の制度・故実などに精通していること。 また, その人。 ゆうしき。 ゆうしょく。 「ある~の人, 白き物を着たる日は火ばしを用ゐる, 苦しからずと申されけり/徒然213」

閑職

仕事の少ないひまな職務。 重要でない職。 「~にまわされる」