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Détails du Mot

艶容

[えんよう]
なまめかしく美しい姿。 艶姿。

Mots Associés

艶容女舞衣

『艶容女舞衣』(はですがた おんなまいぎぬ、艶姿女舞衣とも)は、歌舞伎と人形浄瑠璃の演目。竹本三郎兵衛・豊竹応律の合作。安永元年12月26日(西暦1773年1月18日)、大坂豊竹座で初演。三段構成で、現在は下の巻の「酒屋」(さかや)のみが上演される。元禄時代に実際にあった茜屋半七と島の内の遊女美濃屋三勝の心中事件を題材にしたもの。

艶艶

つやがあるさま。 つやがあって美しいさま。 「~(と)した顔色」「~した声を作つて/社会百面相(魯庵)」

艶艶メッセンジャー

艶艶メッセンジャー(あでつやメッセンジャー)は、朝日放送で不定期に放送していた吉本興業の芸人メッセンジャーが司会するバラエティ特番。2005年から2008年まで7回放送されていた。 2005年に『うめだメッセ』と言うタイトルでスタート。放送開始はテレビ大阪のレギュラー番組「メッセ弾」より早く、事実上メッセンジャー初の冠番組といえる。

艶

(1)なまめかしく, あでやかである・こと(さま)。 「~な女性」「~な美しさ」「~を競う」 (2)歌学の美的理念の一。 優雅であでやかな明るい美的感動をさす。 余情の深くなったものを妖艶という。 (3)風流なさま。 風情のあるさま。 「何心なき空の気色も, ただ見る人から~にも凄くも見ゆるなりけり/源氏(帚木)」 (4)何ともいえずすてきであるさま。 「鈍色の紙, いとかうばしう~なるに/源氏(澪標)」 (5)思わせぶりなさま。 気取ること。 「例の~なると憎み給ふ/源氏(末摘花)」

艶

(1)なめらかな物の表面にあらわれる, うるおいのある美しい光。 光沢。 「顔に~がある」「塗り物を磨いて~を出す」 (2)声が若々しくはりがあること。 声がひきしまってよく通ること。 「~のある声」 (3)(話や態度などに加わる)面白みや味わい。 「~のない話だ」 (4)粉飾(フンシヨク)。 飾り。 「実際の事実に多少の~を着ける/明暗(漱石)」 (5)うれしがらせ。 お世辞。 「俺ら~いふわけぢやねえが/土(節)」 (6)男女の間の情事に関すること。 色めいたこと。

艶歌

(1)明治中期, 自由民権を主張する壮士たちが演説がわりに歌った歌。 「民権数え歌」「ダイナマイトドン」など。 書生節の源となった。 大正末期には, 政治色のない大道芸として街頭でバイオリンの伴奏で歌われた流行歌(「はいから節」「籠の鳥」など)をいう。 (2)日本的な哀愁を帯びた歌謡曲一般をいう語。

艶美

あでやかで美しい・こと(さま)。 「~な女性」「其令嬢の~を想像し/吾輩は猫である(漱石)」

艶冶

(女性が)なまめかしく美しい・こと(さま)。 「洗い髪の~な姿態」 ﹛派生﹜~さ(名)

豊艶

肉づきがよくてあでやかな・こと(さま)。 「~な美女」

濃艶

あでやかで美しいこと。 つややかで美しいこと。 また, そのさま。 「~に笑う」「~な脂粉とちりめんの衣裳の下に/秘密(潤一郎)」

艶姿

なまめかしくあでやかな姿。 艶容。

艶ふ

※一※ (動ハ四) 色が美しくなる。 色が映える。 「露に~・へるなでしこのはな/和泉式部集」 ※二※ (動ハ下二) (1)いろどる。 彩色する。 「濃く薄く~・へたる程めでたし/栄花(玉の台)」 (2)美しい色のものを取り合わせて飾る。 「うるはしき瑠璃を~・へて/竹取」

艶書

〔古くは「えんじょ」とも〕 恋慕の気持ちを書き送る手紙。 懸想文(ケソウブミ)。 恋文。

凄艶

ぞっとするほどあでやかな・こと(さま)。 「細君の~な姿は/俳諧師(虚子)」

艶笑

(1)あでやかに笑うこと。 また, あでやかな笑い。 (2)好色的な滑稽さがあること。 エロチックなおかしさ。 「~小咄(コバナシ)」「~譚(タン)」

艶麗

※一※ (名・形動) (1)容姿があでやかで, なまめかしく美しい・こと(さま)。 「容貌極めて~なるに/近世紀聞(延房)」 (2)文章・絵画・音楽などが, はなやかで美しい・こと(さま)。 「其他技芸に至るまで漸く~になりて/日本開化小史(卯吉)」 ※二※ (形動タリ) {※一※(1)}に同じ。 「お柳は清姿~たれども/人情本・英対暖語」 ﹛派生﹜~さ(名)

艶文

恋文。 艶書(エンシヨ)。

艶文

艶書(エンシヨ)。 恋文。 ラブ-レター。

艶言

男女の間のなまめいた言葉。