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Détails du Mot

蒼茫

[そうぼう]
遠くまで青々と広がっていること。 また, そのさま。
「~たる大海原」

Mots Associés

茫茫

(1)果てしなく広々としているさま。 「~とした大平原」「~たる太平洋より/もしや草紙(桜痴)」 (2)ぼんやりしてはっきりしないさま。 「月色~たる野路を/思出の記(蘆花)」「~として少しも知る可らず/欺かざるの記(独歩)」 (3)(「蓬蓬」とも書く)毛髪や草が生い乱れているさま。 「~たる白髪」「~とした頭で, ぬつと面(カオ)を出した所を見れば/奇遇(四迷)」 (4)風や波の音の激しいさま。 「蒼海漫々として, 岸うつ浪も~たり/平家 10」

茫

(1)広々としているさま。 「高原に出ると…見わたす先は~としてゐる/日本北アルプス縦断記(烏水)」 (2)ぼんやりとしているさま。 「~とした湯気の中に/田舎教師(花袋)」

蒼茫の大地、滅ぶ

ポータル 文学 『蒼茫の大地、滅ぶ』(そうぼうのだいち ほろぶ)は、西村寿行が著した長編パニック・サスペンス小説である。田辺節雄により漫画化もされている。 講談社の雑誌『小説現代』1977年9月号から1978年7月号まで連載され、1978年9月に単行本として刊行された。

茫洋

広々としているさま。 広々として目当てのつかないさま。 「~としてつかみどころがない人物」「~たる大海」 ﹛派生﹜~さ(名)

茫と

(1)物の形や色がほのかなさま。 ぼうっと。 「娘は…~と紅くなる/婦系図(鏡花)」 (2)意識などがぼんやりしているさま。 「まだ頭が~している」

茫然

(1)「呆然(ボウゼン)」に同じ。 「思わぬ出来事に~として立ち尽くす」「何処ともなく~眺めて居るのである/良人の自白(尚江)」 (2)ぼんやりとしてとりとめのないさま。 つかみどころのないさま。 漠然。 「幽霊の出顕したりと人の語ることありと雖も皆其根原を尋求れば唯~として烟に似たる影像を見たると云ふのみ/竜動鬼談(勤)」

茫漠

果てしなく広々としてとりとめのないさま。 ぼんやりとしてはっきりしないさま。 「~たる原野」「~としてつかみどころがない」 ﹛派生﹜~さ(名)

蒼蒼

いかにも青くきわ立っているさま。 「~(と)茂る森」

茫崖市

茫崖市(ぼうがい-し)は中華人民共和国青海省海西モンゴル族チベット族自治州に位置する県級市。モンゴル語名はマンナイ。 鎮:花土溝鎮、マンナイ鎮(茫崖鎮)、冷湖鎮 表示 編集

蒼い

(1)青の色をしている。 広く緑など青系統の色にもいう。 「~・い空」「~・いものをもっと食べる必要がある」 〔「あおい空(海)」は「碧い」とも書く〕 (2)赤みが足りない。 青ざめている。 「~・い月」「~・い顔」 (3)〔未熟の果実が青いことから〕 修行・知識などが不十分だ。 まだ一人前でない。 「まだ考えが~・い」 ﹛派生﹜~さ(名)~み(名) ︱慣用︱ 尻が~/風青し 青くな・る (1)青色になる。 (2)(驚き・恐怖・緊張などで)顔色が青白くなる。

蒼蠅

イエバエ・クロバエなど大形で, 腹部が青みを帯びた金属光沢をもつハエの俗称。

蒼浪

(1)青々とした波。 (2)老いて髪につやがなくなること。 「肌膚虚しくして髪~たり/本朝文粋」

蒼蠅

(1)あおばえ。 はえ。 (2)君側にあって讒言(ザンゲン)する人。 <i>~驥尾(キビ)に付して千里を致(イタ)す</i> 蒼蠅も駿馬の尾についていれば, 千里の遠方へも行くことができるように, つまらぬ者でもすぐれた人について事を行えば功名をなしとげることができる。 驥尾に付す。

蒼梧

中国, 湖南省寧遠県にある山。 聖王舜(シユン)の死去した地と伝えられる。 九嶷山(キユウギザン)。

蒼氓

長編小説。 石川達三作。 1935年(昭和10)同人雑誌「星座」に第一部を発表。 第一回芥川賞受賞。 39年合冊刊行。 1930年頃のブラジル移民団の悲惨な実態を描く。

蒼穹

青空。 大空。 蒼天。

蒼惶

落ち着かないさま。 あわてるさま。 「試験の四日ぐらゐ前から~として準備に着手し/羹(潤一郎)」

蒼波

あおい波。 蒼浪。

蒼鉛

ビスマス。