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Détails du Mot

送り提灯

また、江戸時代には向島(現・東京都墨田区向島)で「送り提灯火(おくりちょうちんび)」と呼ばれる、送り提灯と似た怪異の伝承もあった。ある者が提灯も持たずに夜道を歩いていると、提灯のような灯火が足元を照らしてくれる。誰の灯火かと思って周りを見ても、人影はなく、ただ灯火だけがある。男は牛島明神(現・墨田区)の加護と思い

Mots Associés

提灯

ちょうちん。

提灯

〔「ちょう」「ちん」は「提」「灯」の唐音〕 (1)照明具の一。 細い割り竹の輪を重ねて骨とし, 紙や布を貼ったもの。 中に蝋燭(ロウソク)をともすようになっている。 現在では電球を入れたりする。 折り畳み自在。 (2)老人のしなびた陰茎。 「うなぎの油~がよくとぼり/柳多留 79」 <i>~で餅(モチ)をつく</i> (1)老年の男の房事をあざけっていう語。 (2)思うようにならないことのたとえ。 <i>~に釣り鐘(ガネ)</i> 〔形は似ているが, 重さは比較にならないところから〕 釣り合いの取れないことのたとえ。 <i>~程(ホド)の火が降る</i> 〔家計の困難を火が降るとたとえ, それも提灯ほどもある大きな火だの意〕 たいへん窮乏している様子をたとえていう語。 「内証は提灯程な火が降つて, 大晦日の空おそろしく/浮世草子・一代男 3」 <i>~をつ・ける</i> 相場で, 大手筋のやり方に合わせて売買をする。 <i>~を持・つ</i> 進んで他人の手先に使われ, また頼まれもしないのにその人やその人にかかわる物事をほめ宣伝する。 お先棒をかつぐ。

首提灯

コトバンクでは、「首や胴が切られても活動するという奇抜な発想がおもしろく、この種の咄はほかに『胴取り』『胴斬(ぎ)り』などが現代に残されている。」と評している。 落語評論家の山本益博も解説で取り上げている。 1995年に古今亭志ん朝が高座で取り上げ、NHKにおいて放送された。放送の際、志ん朝が自身で解説を行った。林家

提灯屋

「その前に訊くがな、この『もし、ご注文の紋書けざる節には、お買い上げの提灯、無料にてお持ち帰り願いいたします』って言うくだり…本当か?」 「え? アァ、事実でございますが」 「じゃあ、お前の後ろにある提灯…あれをくれ」 「後ろ…あぁ、ぶら提灯ですね。では、家紋を入れますので紋帳を取って…」 「必要ないよ。口で言うからさ」

提灯火

火は数百個にも分裂して彼を取り囲んだ。小右衛門は驚いて逃げ帰ったが、その夜から熱病にかかり、やがて手当ての甲斐もなく命を落としてしまった。以来、この怪火は人々により小右衛門を病死させたものと噂され、小右衛門火の名で呼ばれるようになったという。また別説では、小右衛門が杖で怪火を殴ったり怪火

寺方提灯踊り

寺方提灯踊り(てらかたちょうちんおどり)は、守口市の南寺方地域で古くから伝承されている盆踊りである。「寺方提灯音頭」とも表記される。 発祥年代は定かではないが、文化・文政年間とされる19世紀前半(1804年-1830年ごろ)に盛んだったといわれている。そもそもは各地で旧暦の7月13-16日に行われ

岐阜提灯

岐阜提灯(ぎふぢょうちん、Gifu Paper Lanterns)は、岐阜県岐阜市周辺で生産されている提灯。岐阜の伝統工芸の一つである。美濃和紙と竹を主原料としている。岐阜県は提灯の生産額が日本一であり、岐阜提灯は福岡県の八女提灯とともに日本の二大提灯産地とされる。

提灯記事

提灯記事(ちょうちんきじ)とは、記事元の団体・企業・組織・商品・サービス・番組或いは個人を持ち上げるために書かれた雑誌・新聞などの記事に対する呼称。ステルスマーケティングの一形態。有力な者に媚びへつらう者に対する「提灯持ち」という蔑称に由来する。「行灯記事」(あんどんきじ)は誤用である。

八女提灯

日本の福岡県八女市で生まれ、製造されている提灯を八女提灯(やめちょうちん)という。昔は八女郡の福島町で生まれたことから福島提灯と呼ばれていた。八女提灯は盆提灯がメインで住吉提灯・大内行灯・御天丸(御殿丸)・博多長・門提灯などの種類がある。現在の大半の提灯の構造である一本の骨を螺旋状に巻くことは八女提灯が起源である。 八女提灯

提灯行列

パレード > 提灯行列 提灯行列(ちょうちんぎょうれつ)は、祝賀の気持ちを表すために提灯を持って行う集団行動、パレード。 日本国内で発展したもの。 提灯行列の始まりは定かではないが江戸時代の中期(1700年代)、京都の祇園御霊会(現在の祇園祭)では、神輿を迎える行事として提灯行列

権助提灯

暗い上に道が悪いため、誰か提灯持ちを連れて行かなければならないのである。 奉公人もほとんどが寝る準備に入っており、まだ寝る準備に入ってないのが飯炊きの権助。 旦那は仕方なく権助に頼み、お初の家に向かう。 ところが、 初「奥さんは本当は旦那と一緒にいたいと思っているところを我慢しているのだから、

提灯小僧

提灯小僧(ちょうちんこぞう)は、宮城県に伝わる妖怪。その名の通り、手に提灯を持った少年の姿の妖怪である。 仙台城の城下町北部の堤通(Google マップ、現・仙台市青葉区堤通雨宮町および上杉1~2丁目)に出没したという。容姿は人間年齢で12歳か13歳ほどの少年のようだが、顔は真っ赤で、しばしばホオズキの実の色にたとえられる。

二本松提灯祭り

に至る。このとき登場した太鼓台は藩の文書にははじめ「屋台」と記されていたが、時を経るにつれ「太鼓台」と呼ばれるようになった。藩政時代には、「明け6つに大手先(現在の二本松市立北小学校付近)に集合すること」との命も出されており、(旧暦)8月15日の中秋の月夜であっても足元を照らすために提灯

提灯お化け

古い提灯が上下にパックリと割れ、その割れた部分が口となって長い舌が飛び出し、提灯の上半分には一つ目ないし二つの目があるのが一般的に考えられている「提灯お化け」の姿である。提灯から顔、手、体、翼が生えていることもある。 江戸時代の絵画には、桶型、小田原提灯

小田原提灯

小田原提灯(おだわらぢょうちん、おだわらちょうちん)は、提灯の一種。童謡「お猿のかごや」に登場する。 東海道の宿場町であった小田原(後の神奈川県小田原市)では、旅人が携帯するのに便利なようにと、同地在住の職人・甚左衛門が、畳んだ時に胴の部分が蓋に収まるように作ったのが最初といわれる。このような小田原

提灯とぼし

その他、夏の時期の日曜に行われる地区もあり、前述の2つとは多少様式が異なる。3メートル程度の支柱から左右にロープを張り、そこに丸提灯を複数吊り下げる。日没後、子ども達が地区を回り参加を呼びかけ、訪れた人たちに花火やお菓子が渡される。この際の費用は、日中に各家から集金しているケースがほとんどである。

送り

(1)品物などを送ること。 送り届けること。 「~先」「地方~」 (2)人を見送ること。 ⇔ 迎え 「成田空港まで~に行く」 (3)管轄を変えること。 「検察庁~」 (4)印刷で, 活字を前の行や後ろの行へ移すこと。 「行~」 (5)「送り状」の略。 (6)死者を守って墓まで送ること。 葬送。 「野辺の~」 (7)物事を次へ回すこと。 「膝(ヒザ)~」「順~」 (8)江戸時代, 島流しのこと。 (9)浄瑠璃で, 情景の変わり目や人の出入りにつける節。 (10)歌舞伎で, 役者の引っ込みに用いる下座唄。 また, 幕切れ・道具替わり・引っ込みなどに打つ鉦(カネ)。

久喜の提灯祭り・天王様

ることもある。久喜市内ではこの他、上清久地区にて「上清久の天王様」が山車3台にて行われている。 天明3年(1783年)の浅間山の大噴火で、桑をはじめ夏作物が全滅したことによる生活苦・社会不安などを取り除くため、本町の宮本家の氏神である愛宕様の祭礼用の山車を借用し、曳き回して豊作を祈願したのが始まりと

送り火

送り火(おくりび)とは、お盆の行事の一つで、お盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事である(反対語 → 迎え火)。 家庭の玄関先や庭で行われるものから、地域社会の行事として行われるものまで、さまざまな規模で行われている。大規模なものでは大きく分けて、山の送り火、海の送り火