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Détails du Mot

釉

[うわぐすり]
素焼きの陶磁器の表面にかけるケイ酸塩化合物。 焼成するとガラス質になり空気や水を通すのを防ぎ, 耐食性や強度が増すとともに器に美しい光沢を与える。 釉薬(ユウヤク)。

釉

[ゆう]
うわぐすり。 陶磁器が液体やガスを吸収しないよう, 器物をおおったり線をつけたりするために用いる不透性でガラス質の材料。 無色・有色, 透明・不透明のものがある。

Mots Associés

釉薬

「釉(ウワグスリ)」に同じ。

灰釉

⇒ はいぐすり(灰釉)

灰釉

植物の灰を溶媒(ヨウバイ)に用いた釉(ウワグスリ)。 柞(イス)・欅(ケヤキ)などの木質灰や, 藁灰(ワラバイ)などを用いる。 かいゆう。

錫釉

錫釉(すずゆう、すずぐすり、英語: Tin-glazing、スズ釉)は、一般的に赤味や淡黄褐色がかった土器に対し、白味や光沢、不透明さを与えるために使用される釉薬の一種である。主に錫釉陶器(英語版)に用いられる。また鉛釉に少量の酸化スズを添加させた釉薬である。錫釉はその不透明な白色であることから、

釉薬瓦

釉薬瓦(ゆうやくがわら)とは、表面を釉薬で化粧した粘土瓦のことで、日本工業規格(JIS)の製法区分上の名称として定められる。古くは瑠璃瓦(るりがわら)と呼ばれていた。陶磁器の焼成区分上は「陶器」に当たるところから、陶器瓦の呼称も使われる。 2004年の経産省工業統計では瓦

灰釉陶器

に焼成前に釉を刷毛塗りする技法が現れ、緑釉陶器と共に本格的な生産が開始された(猿投白瓷)。器種は椀・皿・段皿・蓋・鉢・壺・手付瓶(てつけへい)・水瓶・浄瓶・圏足円面硯・風字硯などがある。藁などの植物灰を原料にした釉が施され、暗緑色を呈する。また、釉の溶ける温度が緑釉陶器よりはるかに高く、強く焼き締ま

緑釉陶器

釉陶器と共に、人工的に施釉された陶器として国内最初期のものに位置づけられている。 平安時代当時は、施釉陶器全般を「瓷器(しき)」と呼び、緑釉陶器は「青瓷(あおし)」と呼ばれていたと考えられている。 構築窯を使った焼物の生産は、古墳時代に朝鮮半島から導入された須恵器に始まる。古墳時代の須恵器にも釉のか

鉛釉土器

鉛釉土器(えんゆうどき、英: plumbate ware)とは、メソアメリカ、とくにグアテマラからユカタン半島までのマヤ地域において比較的濃密に流通した、表面に独特の光沢を持ち釉がかかったように見える、焼成の良い土器のことをいう。古典期終末から後古典期にかけて広範に流通した。

サン・ド・ブフ釉薬

Spinozzi (2009). “American Ceramics, 1876–1956: The Robert A. Ellison Jr. Collection at The Metropolitan Museum of Art”. Antiques & Fine Art: 146–150. http://www

窯変瓦

窯変瓦(ようへんがわら)とは粘土瓦の一種で、釉薬を使わずに備前焼と同じ製法で色調を出す瓦である。 粘土瓦は、釉薬瓦と無釉薬瓦に分けられるが、窯変瓦は無釉薬瓦に分類される。窯変瓦は、備前焼と同じ手法で酸化炎と還元炎の焼き具合のみで色調を出し、1枚の中にも連続的に色調が変化するのが特徴である。仕上がりの

上野焼

上野焼の特徴は他の陶器と比べると生地が薄く、軽量であることである。また使用する釉薬も非常に種類が多く、青緑釉、鉄釉、白褐釉、黄褐釉など様々な釉薬を用い、窯変(窯の中で釉薬が溶け、千変万化の模様を作り出すこと)を生み出すのが特徴で、絵付けは基本的に用いない。 三官飴 福智山

小糸焼

現在の小糸焼は、戦後、長倉三朗によって復活したものである。小糸焼は独特の作風で知られ、特に「伊羅保(イラボ)釉」を発展させた「青伊羅保」という渋く深みのあるコバルトブルーの釉薬が特徴である。 1992年(平成4年)3月30日に岐阜県郷土工芸品に指定されている[要出典]。 ^ a b c “小糸焼”

スクラッチタイル

スクラッチタイルは、多数の細い溝の模様があるタイル。外壁に張る外装用タイルが多い。かつてはスダレ煉瓦(すだれれんが)とも呼ばれた。 釉薬を使わない(無釉)タイルであり、原料に含まれる鉄分のために赤褐色や淡黄色となる。湿式成形された表面には、突起物による多数の溝が刻まれている。光に対する反射がほとん

豊楽院

内郭回廊跡」と「平安宮豊楽殿跡」を統合し、清暑堂跡および豊楽殿・清暑堂間の廊跡を追加指定して、「平安宮跡」に名称変更。 緑釉瓦 緑釉鴟尾 緑釉鬼瓦・三彩鬼瓦 鬼瓦 軒瓦 文字銘瓦 垂木先飾金具・白色土器 [脚注の使い方] ^ "京都、平安宮豊楽殿の規模確定 -平城宮大極殿を移築か-"(共同通信、20

一の瀬焼

釉薬として用います。800℃での素焼きののち、釉薬をかけ1275℃で焼き上げます。本焼きの際、あるタイミングで煙突を塞ぎ空気を遮断します。すると還元煙成により、銅の一部が赤く窯変(ようへん)し、独特な色合いが生まれるのです。 他にも、灰釉、鉄釉、銅釉、辰砂釉、ソバ釉、コバルト釉など多彩な釉

武腰敏昭

し」で日工会展内閣総理大臣賞。2001年、「静寂(しじま)」で日展内閣総理大臣賞。2005年、金沢学院大学教授、美術文化学部長。2010年、「湖畔・彩釉花器」で日本芸術院賞、芸術院会員。2011年、日展常務理事。 2021年7月28日、大腸癌のため81歳で死去。叙従四位、旭日中綬章追贈。 ^ “武腰敏昭氏死去 陶芸家”

堺警察署

取り壊された後、1993年10月から1995年1月までの間、大阪府教育委員会が跡地の遺跡調査を行い、中国が明時代だった頃に制作されたものとみられる壺の一つ「褐釉竜文六耳壺」をはじめ約1500点収集されたほか、旧紀州街道や安土桃山時代に栄えた当時の商家等の跡地や昔の大火災跡などが確認された。 綾之町交番 - 綾之町東1丁1番1号

華南三彩

華南三彩(かなんさんさい)は、中国南部淮河以南(広東、広西、海南島など)で焼かれた三彩釉の陶磁器。 軟質陶器でありながら釉薬は硬く、緑釉を基本として部分的に黄釉や褐釉を掛ける。 未だに窯址は確定しておらず、生産窯は明らかではない。 しかし近年、福建省泉州付近の生産ではないかと推定されている。