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Détails du Mot

青紫

[あおむらさき]
青みの強い紫色。

青紫

[せいし]
(1)青と紫。
(2)青綬と紫綬。
(3)〔漢書(夏侯勝伝)〕
公卿の衣冠の色。 公卿の地位。 高位高官。
「~堂上に陰映して, 天極に星を列ねたり/太平記 11」

Mots Associés

紫

色調が違うことが指摘されている(羊毛を染めた場合は赤みが強くなる)。また、貝紫は貝の種類によっても赤っぽく染まるものや青っぽく染まるものがある。 なお、"purple"は、紫と紅の両義を含める場合がある。例えば、怒って顔を紅くする様相を、英語では"turn purple with

小紫

小紫(しょうし)は、648年から685年まで日本で用いられた冠位である。上から数えて6番目で、大紫の下にあたる。小紫の下の位は大錦、大花上、大錦上と変遷した。 大化3年(647年)の七色十三階冠の制で設けられた。大紫・小紫がかぶった紫冠は、織で縁取りし、金銀の鈿で飾ったものである。服の色は浅紫を用い

九紫

陰陽道(オンヨウドウ)の九星の一。 五行では火に属し, 本位は離(リ)(南)とする。

紫根

ムラサキの根。 紫色の染料, また火傷・湿疹などの皮膚病の薬(紫雲膏(シウンコウ))などに用いられる。

紫の

(1)植物のムラサキで染めた色のにおう(=美シクカガヤク)ことから, 「にほふ」にかかる。 「~にほへる妹を憎くあらば/万葉21」 (2)ムラサキは染料として名高いことから, 地名「名高(ナタカ)」にかかる。 「~名高の浦の砂地(マナゴツチ)/万葉 1392」 (3)ムラサキは濃く染まることから, 「こ」にかかる。 「~粉潟(コガタ)の海に潜(カズ)く鳥/万葉 3870」

紫色

色名の一。 赤と青の中間の色の総称。 また, 紫草の根で染めた色。 パープル。 「皮膚が~にはれあがる」

紫煙

(1)紫色のけむり。 紫色のもや。 「~がたちのぼる」 (2)タバコの煙。 「~をくゆらす」

紫闥

皇居の門。 転じて, 皇居をいう。

紫女

紫式部の異名。

紫薇

サルスベリの漢名。 「~花」

濃紫

濃い紫色。 暗い紫色。 衣服令で一位の相当色。 のち, 三位以上の者の色となった。 深紫。

紫綬

紫色の組紐(クミヒモ)。

紫蘭

ラン科の多年草。 山地に自生し, また観賞用に栽培される。 葉はササの葉形で五, 六枚互生する。 初夏, 高さ50センチメートルほどの花茎の上部に紫紅色の花を数個つける。 白花の園芸品種もある。 鱗茎を止血・排膿などの薬とする。 紅蘭(ベニラン)。 朱蘭。 ﹝季﹞夏。

紫竹

クロチクの別名。

紫蘇

⇒ しそ(紫蘇)

紫色

むらさき色。

紫斑

皮下などに出血によって生ずる紫色の斑点。 溢血(イツケツ)斑。

紫電

(1)紫色の電光。 (2)鋭い光。 鋭い眼光や, とぎすました刀剣の光などにいう。 (3)旧日本海軍の局地戦闘機。 のちに中翼配置が低翼に改められ紫電改となり, 本土防空戦に活躍。