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Détails du Mot

非人

[ひにん]
(1)〔仏〕 人間でないものの意で, 天竜八部衆・悪鬼などのこと。 また, 特に天竜八部衆のうち第七神にあたる緊那羅をいう。
(2)遁世の僧。 世捨て人。
「我は~也, 遁世籠居の身なれば/正法眼蔵随聞記」
(3)非常に貧しい人。 乞食。
「大内裏のついがきの外に, もろもろの~・乞丐・病者の出されたるに/沙石 10」
(4)江戸時代, 幕藩体制の民衆支配の一環として, えたとともに最下層に位置づけられ賤民視された人々。 生産的職業につくことを許されず, 非人頭の支配に属し, 牢獄や処刑場での雑役, 卑俗な遊芸などに従事した。 1871年(明治4), 法制上はその呼称は廃止された。
→ えた

Mots Associés

非人道的

非人道的(ひじんどうてき)とは、人間が行うもしくは受ける行為とは思えない酷いありさまを指す形容動詞。語としては「人道的」の対義語であるが、「非人道的」と称されるもの全てに対立する「人道的」なものがあるとは限らない(例:「非人道的兵器」(inhumane weapons)はあるが、「人道的兵器」はない)。

非御家人

非御家人(ひごけにん)は、鎌倉時代における武士のうち、幕府との間に御家人関係(御恩と奉公)を結んでいないものを言う。御家人以外の全てを指すものではなく、一定の階層に属する侍身分に対する呼称であり、侍ではない凡下とは区別された。 鎌倉時代後期成立の『沙汰未練書』に「非御家人

非

※一※ (名) (1)道理に合わないこと。 不正。 ⇔ 是 「~をあばく」「~とする」 (2)不利であること。 うまくゆかないこと。 「形勢~なり」 (3)あやまり。 欠点。 「~を認める」 (4)そしること。 「~を唱える」 ※二※ (接頭) 漢語の名詞・形容動詞に付いて, それに当たらない, それ以外である, などの意を表す。 「~能率的」「~常識」「~公式」 <i>~の打ち所(ドコロ)がない</i> 少しも欠点がない。 非難すべきところがない。 <i>~を打・つ</i> 欠点を指摘して非難する。 「~・つことのできない出来栄え」 <i>~を飾・る</i> 〔史記(殷本紀)〕 自分の過失をごまかして言い訳する。 <i>~を鳴ら・す</i> 盛んに非難する。

非法人地域

非法人地域(ひほうじんちいき、英: unincorporated area)、または未法人化地域、未編入地域とは、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリアなどの国に存在する、市町村に相当する最小区分の地方自治体(基礎自治体)に属さない地域をいう。これらの地域は、より大きな行政区画であるタウンシップ・行

非営利型法人

あるものとして政令(法人税法施行令3条2項)で定めるもの 法人税法上、非営利型法人は「公益法人等」となり(同法別表第二)、収益事業のみ課税され、非営利事業については非課税となる。 非営利型一般社団法人 非営利型一般財団法人 非営利型株式会社 - 定款により株主への配当をしない事を明記した株式会社の事

非番

一般的な例として、警察署の勤務体制は三交替制となっている(警視庁の地域警察官は四交替制)ほか、ほとんどの消防署などは勤務態勢は、二交替制又は三交替制となっている。この交替制は、24時間勤務(当番)を何班で順次交替するか、という観点からの呼び方である。三交替制

非核

核兵器の実験, 配備, 使用などを行わないこと。

非才

才能のないこと。 また, 自分の才能をへりくだっていう語。 「浅学~」

非運

運のわるいこと。 ふしあわせ。 不運。 ⇔ 幸運

非毀

悪口を言うこと。 悪事をあばいて他人の名誉を傷つけること。 「耶蘇(ヤソ)教を~するを以て/新聞雑誌 56」

前非

過去に犯した過ち。 先非。 「~を悔いる」

非議

批判すること。 そしること。 「政府を~する議論もありて/緑簑談(南翠)」

非斥

非難し排斥すること。 「大逆無道として~するもの之に過ぐるなし/日本開化小史(卯吉)」

非礼

礼儀にはずれる・こと(さま)。 「~を詫びる」「~なふるまい」 ﹛派生﹜~さ(名)

非情

(1)人間らしい感情をもたないこと。 心が冷たいこと。 また, そのさま。 「~の世界」「~のおきて」「~な仕打ち」 (2)〔仏〕 草木・山川・大地など心をもたないもの。 ⇔ 有情 ﹛派生﹜~さ(名)

非業

〔仏〕 前世の因縁によって定まっている出来事ではないこと。 すなわち, 現世の災難などによること。 非命。 〔「ひぎょう」と読めば別語〕 <i>~の最期(サイゴ)</i> 思いがけない災難などで死ぬこと。 <i>~の死</i> 非業の最期。 「~を遂げる」

非道

(1)物事の正しい筋道や, 人としての道にはずれていること。 また, そのようなさまやおこない。 「極悪~」「~なおこない」 (2)志している道とは別のこと。 専門外のこと。 「此の道に至らんと思はん者は, ~を行ずべからず/風姿花伝」 (3)男色。 衆道。

非難

相手の欠点や過失を取り上げて責めること。 「不手際を~する」

韓非

(?-前233) 中国, 戦国時代末の思想家。 韓の公子として生まれ, 荀子(ジユンシ)の性悪説を学んで法家思想を理論的に大成し, 秦の始皇帝に大きな影響を与えた。 秦に使いした時, 秦の宰相で同学の李斯(リシ)の讒言(ザンゲン)にあい, 獄中で服毒自殺した。 韓非子。