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Détails du Mot

願酒

[がんしゅ]
神仏に願をかけて禁酒すること。
「酒はあしたつから~だ/滑稽本・浮世床(初)」

Mots Associés

願

神仏に願うこと。 また, その願い事。 「~がかなう」 <i>~に懸(カ)けて</i> きまって。 まちがいなく。 「~おらが所の裏口に寝てゐらあ/滑稽本・膝栗毛(発端)」 <i>~果(ハ)た・す</i> 願ほどきに神仏に参詣する。 「住吉にも…色々の~・し申すべきよし御使して/源氏(明石)」 <i>~を起こ・す</i> ⇒ 願(ガン)を懸ける <i>~を懸(カ)・ける</i> 神仏にあることの成就を祈り願う。 願を起こす。 願を立てる。 <i>~を立(タ)・てる</i> ⇒ 願(ガン)を懸ける

結願

(1)〔仏〕 日数を定めて仏に願をかけたり, 修法(ズホウ)をしたりするときの, 最終の日。 また, その日の作法。 ⇔ 開白 (2)行事が終わること。 興行などが終わること。 千秋楽。 けつがん。 「明十八日堀江の勧進相撲の~/浮世草子・好色敗毒散」

上願

上願(じょうがん)は、南朝梁のときに鄱陽郡で起兵した鮮于琛が使用した元号。535年。 プロジェクト 紀年法 『梁書』巻27 列伝第21 『南史』巻48 列伝第38 『資治通鑑』巻157 梁紀13 『中国歴代年号考』李崇智(中華書局 2004年) 元号一覧 (中国)

立願

神や仏に願(ガン)をかけること。 願かけ。 願たて。 りゅうがん。

立願

「りつがん(立願)」に同じ。 「御~三あり/平家 1」

結願

「けちがん(結願)」に同じ。 「~ジャウジュスル/日葡」

誓願

(1)神仏に誓いをたて, 事の成就を願うこと。 (2)仏・菩薩が一切衆生(シユジヨウ)の救済を願って必ず成し遂げようと定めた誓い。 すべての仏・菩薩に共通する四弘誓願(シグゼイガン)のほか, 薬師の十二願, 釈迦の五百大願, 阿弥陀の四十八願などがある。 (3)カトリック教会で修道者となる際, 神に清貧・貞潔・従順の三つの誓いを立てること。

心願

心の中で神仏に願(ガン)を立てること。 また, 心から願うこと。 「床の間には陰膳を据ゑて, 朝夕其前に神仏(カミホトケ)を~して/多情多恨(紅葉)」

願文

神仏に願を立てる時, あるいは仏事を修する時, その願意・趣意を書いた文。 願書。

願意

願いの趣旨。 願う心。 「~を述べる」

請願

(1)自分の希望の達成を願い出ること。 (2)国民が国または地方公共団体の機関に対して, 文書により希望を述べること。 「法案の廃止を~する」

願主

〔「がんじゅ」とも〕 神仏に願を立てた当人。 ねがいぬし。

願状

(1)神仏に祈願する時, その趣旨を記した文書。 願文(ガンモン)。 「真盛討死の後, 木曾義仲~に添へて此の社にこめられ侍るよし/奥の細道」 (2)願書。

願書

(1)許可を得るために, 願いの趣を書いて提出する書類。 「入学 ~」 (2)「願文(ガンモン)」に同じ

志願

望むこと。 希望して願い出ること。 「~者」「~兵」「~して軍隊に入る」

仏願

一切衆生を救おうとする仏の誓願。

御願

(1)阿弥陀仏の衆生救済の願。 弥陀の誓願。 (2)貴人の祈願を敬っていう語。 御祈願。 「この殿, 古き~はたしに石山に詣で給ふに/落窪 1」 (3)「御願寺」の略。

満願

期間をあらかじめ定めて神仏に願いをかけ, その期限に達すること。 「~の日」

訴願

行政処分を違法または不当とする者が, その取り消し・変更・原状回復を求めるために, 行政庁に再審査を請求する行為。 行政不服審査法の成立に伴い, 1962年(昭和37)廃止された。 → 異議申し立て → 審査請求