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Détails du Mot

鰥寡

[かんか]
妻を失った男と, 夫を失った女。 [色葉字類抄]

Mots Associés

鰥寡孤独

鰥寡孤独(かんかこどく)とは、律令制において国家による救済対象とみなされた家族構成のこと。 古くは『孟子』(梁恵王篇下)にも登場する言葉である。日本では平安初期の法律解説書である『令義解』の注釈にて具体的な解説が載せられており、「鰥」とは61歳以上のやもめ(妻を亡くした夫)、「寡」とは50歳以上の未

鰥

(1)夫のいない女。 夫を失った女。 未亡人。 後家。 《寡・寡婦・孀》 (2)妻を失った男。 妻のいない男。 やもお。 《鰥・鰥夫》 〔古くは男女とも未婚にも既婚にもいったが, 現在は主に既婚にいう〕

寡

(1)夫のいない女。 夫を失った女。 未亡人。 後家。 《寡・寡婦・孀》 (2)妻を失った男。 妻のいない男。 やもお。 《鰥・鰥夫》 〔古くは男女とも未婚にも既婚にもいったが, 現在は主に既婚にいう〕

寡

すくないこと。 ⇔ 衆 「~を以つて衆に当り/近世紀聞(延房)」 <i>~は衆(シユウ)に敵せず</i> 「衆寡(シユウカ)敵せず」に同じ。

鰥夫

妻のいない男。 妻を失った男。 おとこやもめ。 「是を以て里に~, 寡(ヤモメ)無く/日本書紀(仁徳訓)」

鰥夫

(1)夫のいない女。 夫を失った女。 未亡人。 後家。 《寡・寡婦・孀》 (2)妻を失った男。 妻のいない男。 やもお。 《鰥・鰥夫》 〔古くは男女とも未婚にも既婚にもいったが, 現在は主に既婚にいう〕

鰥夫

「やもめ」の転。 「大納言殿は~のやうにておはすれど/栄花(日蔭のかづら)」

寡い

数や量が小さい。 すこしである。 わずかである。 とぼしい。 ⇔ 多い 「思ったより報酬が~・い」「ありがたみが~・い」「この案の方が抵抗が~・い」「音の~・き道に逢はぬかも/万葉 3875」 → 少なくも ﹛派生﹜~げ(形動)~さ(名)

寡男

妻のいない男。 妻を失った男。 おとこやもめ。 「是を以て里に~, 寡(ヤモメ)無く/日本書紀(仁徳訓)」

寡少

非常に少ないさま。 わずか。 「~な戦力」 ﹛派生﹜~さ(名)

寡人

〔徳の寡(スクナ)い者の意〕 一人称。 帝王・諸侯などが自分をさしていう語。 [ヘボン(三版)]

寡勢

わずかな軍勢。 無勢。

寡言

口かずの少ないこと。 寡黙。 ⇔ 多言

寡占

少数の大企業が産業を支配しながら互いに競争し合う市場構造。 完全競争と独占の中間的形態。 企業は市場価格を左右する力をもち, 互いに他社の反応を考慮して行動するという特徴がある。 オリゴポリー。 → 独占 → 完全競争

寡聞

見聞の狭いこと。 主に謙遜の意で用いる。 「~にして存じません」

寡婦

(1)夫のいない女。 夫を失った女。 未亡人。 後家。 《寡・寡婦・孀》 (2)妻を失った男。 妻のいない男。 やもお。 《鰥・鰥夫》 〔古くは男女とも未婚にも既婚にもいったが, 現在は主に既婚にいう〕

寡居

一人身で暮らすこと。 やもめぐらし。 「血気未衰の婦人を~せしめて/福翁百話(諭吉)」

寡婦

夫と死別または離婚して, 再婚しないでいる女性。 やもめ。 未亡人。

衆寡

多数と少数。 多勢(タゼイ)と無勢(ブゼイ)。 <i>~敵せず</i> 少人数では多人数にとても勝てない。