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陶器

古墳時代中期から平安時代にかけて作られた土器。 轆轤(ロクロ)成形し, 登り窯(ガマ)で高温焼成した比較的硬質な灰黒色の土器。 主に朝鮮からの渡来人が製作。 祝部(イワイベ)土器。

須恵器

古墳時代中期から平安時代にかけて作られた土器。 轆轤(ロクロ)成形し, 登り窯(ガマ)で高温焼成した比較的硬質な灰黒色の土器。 主に朝鮮からの渡来人が製作。 祝部(イワイベ)土器。

本末

(1)本と末。 根本と枝葉。 ほんまつ。 (2)物の下端と上端。 (3)物事の始めから終わりまでのいきさつ。 「ことの~物語りぬ/浴泉記(喜美子)」 (4)(歌の)上の句と下の句。 「はづかしき人の, 歌の~問ひたるに/枕草子276」 (5)神楽(カグラ)の拍子で, 本方と末方との称。 「~もたどたどしきまで酔ひすぎにたる神楽おもてども/源氏(若菜下)」

すらっと

(副) 「すらり{(2)}」に同じ。 「~した美人」

漉き返す

一度使った紙を水にひたして突き砕き, 煮溶かしてから再びすいて紙をつくる。 ‖可能‖ すきかえせる

抄き返す

一度使った紙を水にひたして突き砕き, 煮溶かしてから再びすいて紙をつくる。 ‖可能‖ すきかえせる

鋤き返す

鋤(スキ)・鍬(クワ)などで土を掘り返す。 「畑を~・す」 ‖可能‖ すきかえせる

すらすら

(副) 途中でつかえたり, 後戻りしたりしないで順調に進むさま。 「仕事が思ったより~(と)運ぶ」「英語を~(と)話す」

役する

(1)(公用のために)人民をかり出して働かせる。 「これに~・せられたる猶太教徒の数一万二千人/即興詩人(鴎外)」 (2)使う。 「運動奔走, 以て筋骨を~し/福翁百話(諭吉)」

益する

人や世の中のためになる。 利益を与える。 「何ら~・する所がない」

末吉

おみくじで, 後になって開(ヒラ)ける運のこと。

膵液

膵臓から分泌され十二指腸に排出される消化液。 弱アルカリ性で, タンパク質・脂質・炭水化物などを加水分解する酵素を含む。

末

(1)物のはし。 先端。 ⇔ 本 「竹ざおの~」 (2)きょうだいのうち, 一番下の子。 「~の子」 (3)子孫。 後裔(コウエイ)。 「藤原氏の~」 (4)時間の最後。 「年の~」「月~」 (5)未来。 将来。 ゆくすえ。 「~が案じられる」「~の約束をしたからつて, 果して其通りに遂られるか/当世書生気質(逍遥)」 (6)道徳観念のすたれた時代。 「世も~だ」 (7)主要でないこと。 大した問題ではないこと。 「~の問題」 (8)短歌の下の句。 ⇔ 本 (9)神楽歌(カグラウタ)を奏する際, 神座に向かって右方の席。 (10)物事の行われたあと。 結果。 「話し合いの~解決した」「苦労した~, 完成にこぎつけた」 (11)草木の上方の先端。 こずえや枝先。 「奇(メツラ)しき鳥来て杜(カツラ)の~に居り/日本書紀(神代下訓)」 (12)後の世。 後世。 「かの須磨の日記は, ~にも伝へ, 知らせむ/源氏(梅枝)」 <i>~四十より今の三十</i> ⇒ 「末始終」の句項目 <i>~通・る</i> 終わりまでやりとげる。 成功する。 「赤舌日(シヤクゼツニチ)といふ事, …この日ある事, ~・らずといひて, その日言ひたりしこと, したりしこと, かなはず/徒然 91」 <i>~遂(ト)・ぐ</i> (1)最後まで愛情を持ち続ける。 「~・げられぬ恋ならば/人情本・英対暖語」 (2)人生を全うする。 <i>~の露(ツユ)、本(モト)の雫(シズク)</i> 草木の葉末にむすぶ露と, 根もとにかかるしずく。 遅かれ早かれやがては消えてしまうことから, 人の命などのはかなさにたとえていう。

会す

理解する。 「我心も未だこれを~・せざりき/即興詩人(鴎外)」

仮髻

奈良・平安時代, 婦人が用いた一種のかもじ。 [和名抄]

仮髪

奈良・平安時代, 婦人が用いた一種のかもじ。 [和名抄]

犂

柄が曲がって刃が広い鋤。 多くは牛や馬に引かせて田畑を耕すのに使う。 うしぐわ。

がら空き

中に人がほとんどいない・こと(さま)。 がらあき。 「~のバス」

唐鋤

柄が曲がって刃が広い鋤。 多くは牛や馬に引かせて田畑を耕すのに使う。 うしぐわ。

空き腹

〔「すきばら」とも〕 腹のすいていること。 空腹。 すきっぱら。 「~にまずいものなし」