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がぶる

(動ラ五[四]) (1)風波のため, 船体が激しく揺れる。 (2)相撲で, 四つに組んで相手の体をゆするようにして寄っていく。 「~・って寄る」

楽部

宮内庁式部職の一部局。 皇室関係行事での雅楽(楽舞)と洋楽(主に室内楽)の演奏に当たる。

舞楽

雅楽曲のうち, 器楽合奏を伴奏として舞を舞う曲。 左方唐楽を伴奏とする左舞(サマイ)と, 右方高麗楽(コマガク)による右舞(ウマイ)に二分される。

武学

兵法の学問。 兵学。

楽舞

音楽と舞。 両者を区別しない総称として用いる。

学部

(1)大学で, 専攻する学問の系統によって分けられた部。 (2)短大・教養部・大学院に対比される大学の本科。 「~の学生」 (3)旧制の大学で, 予科に対して本科のこと。

がぶがぶ

※一※ (副) 水や酒などを勢いよく飲むさま。 「水を~(と)飲む」 ※二※ (形動) 胃に水などがたまっているさま。 「腹が~だ」

振る

〔動詞五[四]段型活用〕 名詞や形容詞・形容動詞の語幹などに付いて, いかにもそれらしい様子をする, そのように振る舞うなどの意を表す。 「学者~・る」「気持ちがたか~・る」「利口~・って嫌な奴」

振る

〔接尾語「ぶる」が独立の動詞として用いられるようになったもの〕 俗に, えらそうに振る舞う。 きどる。 もったいぶる。 「~・った奴」「彼は~・るから嫌だ」

踝

足首の所で左右に骨が盛り上がっている部分。 くろぶし。 つぶぶし。

燻る

(1)火がよく燃えずに, 煙ばかりが多く出る。 くすぼる。 「生乾きの枝が~・る」 (2)すすのために, 黒くなる。 すすける。 くすぼる。 「~・った天井」「~・つた茶わんが出た/洒落本・駅舎三反」 (3)家や田舎に引きこもって, 目立った活動もしないで過ごす。 世にうもれている状態で暮らす。 「実家で~・ってる」 (4)もめごとなどがはっきりした解決をみないままになっていて, 再び表面化しそうな状態である。 「執行部に対する不満が~・っている」 (5)地位・境遇などが向上しないままでいる。 「平(ヒラ)で~・っている」 〔「くすべる」に対する自動詞〕

猿楽

(1)軽業(カルワザ)・奇術や滑稽な物まねなどの演芸。 奈良時代に唐から伝来した散楽(サンガク)を母胎につくり出されたもの。 鎌倉時代頃からこれを職業とする者が各地の神社に隷属して祭礼などに興行し, 座を結んで一般庶民にも愛好された。 室町時代になると, 田楽や曲舞(クセマイ)などの要素もとり入れ, 観阿弥・世阿弥父子により能楽として大成される。 さるごう。 (2)能楽の旧称。

申楽

(1)軽業(カルワザ)・奇術や滑稽な物まねなどの演芸。 奈良時代に唐から伝来した散楽(サンガク)を母胎につくり出されたもの。 鎌倉時代頃からこれを職業とする者が各地の神社に隷属して祭礼などに興行し, 座を結んで一般庶民にも愛好された。 室町時代になると, 田楽や曲舞(クセマイ)などの要素もとり入れ, 観阿弥・世阿弥父子により能楽として大成される。 さるごう。 (2)能楽の旧称。

憧る

〔「がる」は離れる意〕 (1)心や体が居るべき所から離れてさまよう。 浮かれ出る。 「思ひ余りわびぬる時は宿離(カ)れて~・れぬべき心ちこそすれ/古今六帖2」「物思ふ人のたましひは, げに~・るる物になむありける/源氏(葵)」 (2)心が強くひきつけられて, じっとしていられない気持ちになる。 「入道は心澄み果つまじく~・れてながめゐたり/源氏(松風)」 (3)何かに心をうばわれてぼんやりする。 うわの空になる。 「世の中をいとはかなきものに思して, ともすれば~・れ給ふを/栄花(様々の悦)」 (4)男女の仲がうとうとしくなる。 「御中も~・れて程へにけれど/源氏(真木柱)」

草臥れる

「くたびれる」の転。

ぶくぶく

※一※ (副) (1)泡が出るさま。 また, その音を表す語。 「~と泡を立てる」 (2)物が泡を立てながら水中に沈むさま。 また, その音を表す語。 「~と沈む」 (3)しまりなく太っているさま。 「~と太る」 ※二※ (形動) {※一※(3)}に同じ。 「~に太っている」

博物学

〔natural history〕 自然物, つまり動物・植物・鉱物の種類・性質・分布などの記載とその整理分類をする学問。 特に, 学問分野が分化し動物学・植物学などが生まれる以前の呼称。 また, 動物学・植物学・鉱物学などの総称。 自然誌。 自然史。 ナチュラル-ヒストリー。

軽軽

(1)重い物を軽そうに扱うさま。 「バーベルを~(と)持ち上げる」 (2)たやすそうに物事をするさま。 やすやす。 「難問を~(と)解く」 (3)心がはればれとして軽いさま。 「気が~した/放浪(泡鳴)」

炙る

(1)火にあててこげ目をつける程度に軽く焼く。 「鰺(アジ)の干物(ヒモノ)を~・る」「のりを~・る」 (2)火にあてて乾かしたり, あたためたりする。 「手を火鉢で~・る」 ‖可能‖ あぶれる

葬る

〔「はふる(放)」と同源。 「はふる」とも〕 (1)死体を埋葬する。 ほうむる。 「神葬(カムハブ)り~・り奉れば/万葉 3324」 (2)火葬にする。 「薪をつみて~・りて, 上に石のそとばを立てけり/著聞2」