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Kata Terkait

異域

外国。 異国。 <i>~の鬼(オニ)となる</i> 〔李陵「答蘇武書」より。 「鬼」は死者の魂〕 故郷や本国を離れて死ぬ。 外国で死ぬ。

好い気

客観的に見ればそんな風にはできないはずであるのに, 自分だけが得意になっている様子。 「~なもんだ」「すっかり~になる」

貴意

相手の考えや意見を敬っていう語。 お考え。 多く, 手紙文に用いる。 「~に添う」 <i>~を得(エ)る</i> 相手の考えを聞くことを敬っていう語。

忌諱

「きき(忌諱)」の慣用読み。

粋

〔「意気」から転じた語〕 (1)気性・態度・身なりがあか抜けしていて, 自然な色気の感じられる・こと(さま)。 粋(スイ)。 ⇔ 野暮 「~な格好」「~な作り」 (2)人情・世情に通じているさま。 ⇔ 野暮 「~な計らい」 (3)遊里・遊興に精通していること。 また, 遊里・花柳界のこと。 「~筋」 (4)いろごとに関すること。

紀伊

平安後期の歌人。 一宮紀伊とも。 平経方の女(ムスメ)か。 後朱雀天皇皇女祐子内親王の女房。 「堀河百首」の歌人。 祐子内親王家紀伊。 「後拾遺和歌集」以下の勅撰集に三一首入集。 家集「一宮紀伊集」。 生没年未詳。

遺棄

(1)捨てておくこと。 そのままほうっておくこと。 「死体を~する」 (2)〔法〕(ア)刑法上, 遺棄罪となる行為。 → 遺棄罪 (イ)民法上, 夫婦・養子縁組の一方が, 相手に対する扶養義務を怠ること。 夫婦の場合は, 同居義務に反することも含む。

息

(1)口や鼻から吐く呼気や吸う吸気。 「~を吐く」 (2)呼吸運動。 「~が絶える」「~がとまる」 (3)元気。 活気。 勢い。 「~を吹き返す」 (4)組になって仕事をするときの, 仕事をうまく運ぶための調子やリズム。 「~が合わない」 (5)茶などのかおり。 (6)いのち。 「人妻児ろを~に我がする/万葉 3539」 <i>~が合・う</i> ともに事をする二人以上の間で気分がぴったりと合う。 「よく~・ったバッテリー」 <i>~が掛か・る</i> 強い者の庇護(ヒゴ)・影響の下にある。 「会長の~・った社員」 <i>~が通・う</i> (1)生きている。 息をしている。 (2)精神がこもって充実する。 「作者の~・った作品」 <i>~が切・れる</i> (1)呼吸が激しくなって苦しくなる。 あえぐ。 「走り続けて~・れる」 (2)物事を長く続けられなくなる。 (3)呼吸が止まる。 息が絶える。 死ぬ。 「とう皆深手に~・れた/阿部一族(鴎外)」 <i>~が続・く</i> 物事を長く続けることができる。 「遠大な計画でとても~・かない」 <i>~が詰ま・る</i> (1)呼吸が苦しくなる。 (2)息苦しいほどに緊張する。 「~・るような熱戦」「堅苦しい席で~・る」 <i>~が長・い</i> (1)活動期間や価値を保っている期間が長い。 「~・い出版物」 (2)一つの文の長さが長い。 <i>~白し</i> 寒さで, 吐く息が白い。 ﹝季﹞冬。 《駆け来る人馬もろともに~/宮原山水》 <i>~もつかせず</i> 途中で休まないで。 一気に。 <i>~を入・れる</i> ひと休みする。 休憩する。 一息入れる。 <i>~を凝(コ)ら・す</i> 呼吸をとめて緊張する。 息を詰める。 「事のなりゆきを~・して見守る」 <i>~を殺・す</i> 呼吸を抑えて静かにしている。 「物陰から~・して様子をうかがう」 <i>~(を)つ・く</i> (1)抑えていた息を大きく吐く。 (2)ひと休みする。 ほっとする。 「~・く暇もない」 <i>~を継・ぐ</i> (1)息つぎをする。 (2)ちょっと休息をとる。 <i>~を詰・める</i> 「息を凝らす」に同じ。 <i>~を抜・く</i> 途中でひと休みする。 休憩する。 <i>~を呑(ノ)・む</i> 驚いて, 息をとめる。 「美しさに~・む」 <i>~を弾(ハズ)ま・せる</i> はげしい息づかいをする。 <i>~を引き取・る</i> 息が絶える。 死ぬ。 <i>~を潜(ヒソ)・める</i> そこにいることを知られないように, 息の音も聞こえないようにじっとしている。 <i>~を吹き返・す</i> 生き返る。 もち直す。 「重篤から~・す」「お蔵(クラ)になっていた計画が~・す」

行き

「ゆき(行)」に同じ。 「~と帰り」「東京~の新幹線」

委棄

(1)ほうっておくこと。 「全く~して顧みざりし故/復活(魯庵)」 (2)〔法〕 物や土地に関する自分の権利を捨て, 他人の自由にまかせること。

生き

※一※ (名) (1)生きていること。 ⇔ 死に 「~死にをともにする」 (2)新鮮であること。 いきいきしていること。 「~のいい魚」 (3)活気のあること。 「~のいい発言」 (4)囲碁で, 独立した二個以上の目をもち, 相手にとられることのない一連の石の状態。 ⇔ 死に (5) 印刷物の校正の際, 一度消したものを改めて元のままとすることを示す語。 〔普通, 片仮名で書く〕 ※二※ (接頭) 名詞に付いて, 卑しめののしる意を表す。 「~ぬすびと」「男ぬす人~傾城/浄瑠璃・嫗山姥」

奇異

普通と変わっていて妙である・こと(さま)。 奇妙。 「~な感じを与える」

閾

(1)敷居。 (2)ある刺激の出現・消失, または二つの同種刺激間の違いが感じられるか感じられないかの境目。 また, その境目の刺激の強さ(閾値)。 → 刺激閾 → 弁別閾

域

ある特定の範囲・境地・程度。 「名人の~に達する」「素人の~を出ない」

紀伊

旧国名の一。 和歌山県全域と三重県南部に相当。 紀国(キノクニ)。 紀州。

位記

律令制において, 位階を授けるときに与える文書。 告身(コクシン)。

意気

(1)何か事をしようという積極的な心持ち。 気構え。 元気。 「~に燃える」「人生~に感ず」 (2)気持ちの張りの強いこと。 根性。 いくじ。 「~さへよければ歴々の地女(ジオンナ)よりは情ふかく/浮世草子・禁短気」 (3)気だて。 心ばえ。 気風(キツプ)。 「梅川をだましたという男の~は違ふた/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」 <i>~相投・ずる</i> 互いに気がよく合う。 意気投合する。 <i>~が揚(ア)が・る</i> 物事をしようとする意気込みが盛んになる。 「先取点をものにして~・る」 <i>~天を衝(ツ)く</i> 意気込みが非常に盛んなことをいう。 意気衝天(シヨウテン)。

往き

「ゆき(行)」に同じ。 「~と帰り」「東京~の新幹線」

先行き

「さきゆき(先行)」に同じ。

霊域

神社・寺院・墓などのある神聖な地域。 霊地。