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甕

天皇の祭具の一。 手を洗う水を入れるかめ。 [延喜式]

財

(1)世にまれで, 貴重なもの。 金・銀・珠玉・綾・錦・名刀などの類。 宝物。 財宝。 「家の~」 (2)かけがえのない大切な人や物。 「子~」「国の~ともいうべき人物」 (3)金銭。 「お ~」 <i>~さかって入る時はさかって出る</i> 〔大学「貨悖而入者, 亦悖而出」〕 不正をして手に入れた財貨は, 身につくことなく, すぐなくなってしまう。 悪銭身につかず。 <i>~の持ち腐(グサ)れ</i> (1)役に立つ物を持ちながら利用しないこと。 (2)優れた才能がありながら発揮することがないことのたとえ。 <i>~の山に入(イ)りながら手を空(ムナ)しくして帰る</i> 〔正法念経〕 よい機会に出会いながら, その機会を生かせず, 全く利益を得ない。 宝の山に入りて空しく帰る。 <i>~は身の差し合わせ</i> 宝は持っていれば, いざという時に身を救うのに役立つ。

宝

(1)世にまれで, 貴重なもの。 金・銀・珠玉・綾・錦・名刀などの類。 宝物。 財宝。 「家の~」 (2)かけがえのない大切な人や物。 「子~」「国の~ともいうべき人物」 (3)金銭。 「お ~」 <i>~さかって入る時はさかって出る</i> 〔大学「貨悖而入者, 亦悖而出」〕 不正をして手に入れた財貨は, 身につくことなく, すぐなくなってしまう。 悪銭身につかず。 <i>~の持ち腐(グサ)れ</i> (1)役に立つ物を持ちながら利用しないこと。 (2)優れた才能がありながら発揮することがないことのたとえ。 <i>~の山に入(イ)りながら手を空(ムナ)しくして帰る</i> 〔正法念経〕 よい機会に出会いながら, その機会を生かせず, 全く利益を得ない。 宝の山に入りて空しく帰る。 <i>~は身の差し合わせ</i> 宝は持っていれば, いざという時に身を救うのに役立つ。

からきし

(副) (下に続く打ち消しの表現を強調して)まったく。 全然。 まるで。 からきり。 からっきり。 からっきし。 「~意気地がない」「~わかってない」

垂らし

〔動詞「垂らす」の連用形から〕 (1)液体などをたらすこと。 したたり。 たれ。 「洟(ハナ)~」「一(ヒト)~」 (2)航海中荒天にあった船が, 風浪に流されるのを防ぎ, かつ安全を保つために船首または船尾から曳かせる碇(イカリ)ないし碇綱。 《垂》 → シー-アンカー

滴し

〔動詞「垂らす」の連用形から〕 (1)液体などをたらすこと。 したたり。 たれ。 「洟(ハナ)~」「一(ヒト)~」 (2)航海中荒天にあった船が, 風浪に流されるのを防ぎ, かつ安全を保つために船首または船尾から曳かせる碇(イカリ)ないし碇綱。 《垂》 → シー-アンカー

誑し

〔動詞「たらす(誑)」の連用形から〕 (1)異性を言葉たくみに誘惑すること。 また, その人。 「女~」 (2)(子供などを)なだめすかすもの。 特に, おやつ。 「煎餅(オセン)やおこしの~も利(キ)かで/十三夜(一葉)」 (3)だますこと。 また, その人。 「あの~が, やるまいぞ/狂言・入間川」

弓

〔「執(ト)らし」の転。 手にお持ちになるものの意〕 貴人の持つ弓。 「御(オン)~」「御(ミ)~」

型式

飛行機・自動車などで, その構造・設備・外形などの違いによって他と区別される独自の型。 モデル。

来し方

〔「き」は動詞「く(来)」の連用形, 「し」は過去の助動詞「き」の連体形〕 (1)過ぎ去った時。 過去。 こしかた。 「~の事なども人知れず思ひ出でけり/源氏(夕顔)」 (2)やってきた方向・経路。 「住吉の~慕ふあとの白波/新千載(雑上)」 → こしかた

たらたら

(副) (1)しずくなどのしたたるさま。 「汗が~(と)流れ落ちる」 (2)このましくないことばかりを続けて言うさま, またはするさま。 「文句~」「お世辞~」

誑誑

他人をだます者。 「たそやあたりに音するは, いにしへの~よ/狂言・磁石」

唐木

姓氏の一。

唐木

紫檀(シタン)・黒檀・タガヤサンなど熱帯産の銘木。 中国を経由して輸入された。 とうぼく。

北村

姓氏の一。

頭付き

(1)頭の様子。 髪のかっこう。 「~わろき人もいたうもつくろはず/枕草子 8」 (2)「尾頭(オカシラ)付き」に同じ。

からっきし

(副) 「からきし」に同じ。 「酒は~だめだ」

裏方

(1)芝居で, 舞台裏のいろいろな仕事をする人。 道具方・衣装方・狂言方・照明方など。 ⇔ 表方 (2)表立たないで, 実質的な仕事をする人。 「祝賀会の~をつとめる」 (3)貴族や貴人の奥方。 内の方。 (4)江戸時代以降, 特に本願寺法主の夫人の称。 御裏様。

浦方

(1)近世, 一般の農民である山方・村方などに対して, 漁村・海辺の称。 (2){(1)}に住む住民。 浦百姓。

篁

竹の林。 竹やぶ。 [和名抄]