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Kata Terkait

幼名

元服以前の名。 童名(ワラワナ)。 ようみょう。

大本

物事の根本にあたる最も大切な事柄。 根源。 根本。 「~を正す」

幼

※一※形容詞「おさなし」の語幹。 ※二※「おさなご」に同じ。 「此~, …ちいさき手を合はせて/おらが春」

御許

※一※ (名) (1)貴人の座所を敬っていう語。 おそば。 「入鹿~にまろびつきて/日本書紀(皇極訓)」 (2)おそば近く仕える者。 女房。 「この~, 馴れて目やすし/源氏(宿木)」 (3)高貴な家の主だった女房。 「すこし~ほどのきはにてぞありける/大鏡(兼家)」 (4)(「…のおもと」の形で)女房の名の下につける敬称。 「民部の~なめり/源氏(空蝉)」 ※二※ (代) 二人称。 多く女性に対して, 敬愛の気持ちをこめて用いる。 あなた。 「~は今宵は上にやさぶらひ給ひつる/源氏(空蝉)」

御供

〔供を丁寧にいう語〕 (1)供をすること。 また, 供の人。 「~の侍」「私が~しましょう」 (2)料亭などで, 帰る客を乗せる自動車をいう語。

御伴

〔供を丁寧にいう語〕 (1)供をすること。 また, 供の人。 「~の侍」「私が~しましょう」 (2)料亭などで, 帰る客を乗せる自動車をいう語。

万年青

ユリ科の常緑多年草。 葉は太い根茎から出て, 広披針形で質が厚く, 光沢がある。 夏, 葉間から短い花茎を出し, 緑黄色の花を穂状につけ, 球形の赤または黄色の実を結ぶ。 園芸品種が多い。 漢方で根茎を強心剤・利尿薬とする。 〔「万年青の実」は ﹝季﹞秋〕

大人

(1)十分に成長して, 一人前になった人。 成人。 ⇔ こども 「~になる」 (2)考え方や態度が一人前であること。 青少年が老成していること。 「年は若いが, なかなか~だ」「君の考えもだいぶ~になったね」 (3)元服をすませた人。 成人。 「~になり給ひて後は, ありしやうに, 御簾(ミス)の内にも入れ給はず/源氏(桐壺)」

弁官

⇒ べんかん(弁官)

一昨昨年

一昨年の前の年。 三年前の年。 いっさくさくねん。 さおととし。

一昨昨日

おとといの前の日。 三日前の日。 さきおとつい。 いっさくさくじつ。 〔副詞的用法の場合アクセントは 〕

最中

(1)さいちゅう。 たけなわ。 「哲学研究の~なりと聞えぬ/当世書生気質(逍遥)」 (2)まんなか。 中央。 「御堂の御前の~に舞台結はせて/栄花(音楽)」 (3)和菓子の名。 薄く焼いた糯米(モチゴメ)製の皮を二片合わせ, その中に餡(アン)を詰めたもの。 形が「最中の月」に似ていることからいう。

重き

〔「重し」の連体形の名詞化〕 重いこと。 <i>~を置・く</i> 重点をおく。 大切にする。 重くみる。 「学歴より人物に~・く」 <i>~をな・す</i> 重要な地位・位置を占める。 中心となる。 「学界の長老として~・している」

翁

(1)年とった男。 おじいさん。 ⇔ おうな 「竹取の~」 (2)男の老人を親しんで呼ぶ語。 また, 老人の尊敬語。 (3)老人が自分をへりくだっていう語。 「~の申さむ事は聞き給ひてむや/竹取」

翁

能の一。 翁・千歳(センザイ)・三番叟(サンバソウ)の三役による祭儀的な歌舞で構成され, 天下泰平・国土安穏・五穀豊穣を寿(コトホ)ぐ。 古来神聖な曲として他の曲と別種に扱われ, 現在でも特別に儀礼的な演能には, 脇能物の前に付けて最初に演じられる。 種々の秘事口伝があり, 演者は別火精進などして役に臨む。 翁役は白色尉(ハクシキジヨウ)という白い翁面, 三番叟役は黒色尉(コクシキジヨウ)という黒い翁面をつける。 式三番(シキサンバ)。

御中

※一※〔もと中世女性語。 多く「御腹」と書く〕 腹。 「~がすく」 ※二※ (1)〔女房詞。 食卓の真ん中に飯を置いたことから〕 食事, 特に飯。 [大上臈御名之事] (2)〔女房詞。 布団・着物の中に入れることから〕 綿。 やわやわ。 (3)室町時代, 武家の奥向きに仕えた女中の役名。 御中臈(オチユウロウ)。 <i>~を痛・める</i> 子を産む。 腹を痛める。

大杯

(1)大形の杯。 (2)歌舞伎「大杯觴酒戦強者(オオサカズキシユセンノツワモノ)」の通称。 時代物の一。 一幕二場。 河竹黙阿弥(モクアミ)作。 1881年(明治14)東京猿若座初演。 武田の旧臣馬場三郎兵衛が井伊掃部守(カモンノカミ)の酒の相手をしたことから, 千五百石に取り立てられる。

太后

(1)皇后。 《大后》「~石之日売命(イワノヒメノミコト)の御名代(ミナシロ)として葛城部を定め/古事記(下訓)」 (2)皇太后。 《太后》「~もまゐり給はむとするを/源氏(賢木)」

大后

(1)皇后。 《大后》「~石之日売命(イワノヒメノミコト)の御名代(ミナシロ)として葛城部を定め/古事記(下訓)」 (2)皇太后。 《太后》「~もまゐり給はむとするを/源氏(賢木)」

大前

さきばらいの者が, 先を追う声を長く引くこと。 「上達部の前駆(サキ)ども殿上人のはみじかければ~こさきとつけて聞きさわぐ/枕草子 78」 → 小前