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Kata Terkait

一端

※一※ (名) 能力・資格などが一人前であること。 人並み。 「~の大工」「~の口をきく」 ※二※ (副) 人並みに。 一人前の能力や資格があるかのように。 「あれで~腕がある積りだから/吾輩は猫である(漱石)」

一派

(1)(学問・宗教・武術・芸能などの)もとの流派から分かれた一つの派。 「~を成す」 (2)一つの派閥・集団。 「一党~」

言つぱ

〔「言ふは」の転。 「…といつぱ」の形で用いられる〕 言うのは。 「そもそも富士の白酒と~/歌舞伎・助六」

一波

(1)一つの波。 (2)一つの波紋。 他に影響を及ぼす一つの事件。 (3)何度か行われる物事の, 第一回。 「第~のスト」 <i>~纔(ワズ)かに動いて万波随(シタガ)う</i> ひとつの事件が諸方面に影響を及ぼす。

ぱっぱと

(副) (1)瞬間的に, 繰り返し起こるさま。 「電気が~点滅する」 (2)勢いよく飛び散るさま。 「胡椒を~振りかける」「~火の子が飛ぶ」 (3)手早いさま。 荒っぽいさま。 「~仕事を片づける」「金を~使う」

一杯

※一※ (名) (1)(杯(サカズキ)などの)一つの容器に満ちる分量。 「~の酒」 → 杯 (2)少し酒を飲むこと。 「~やろう」「すでに~はいっている」 (3)言いたい放題。 やりたい放題。 「おのれ色男の気で~をしたがる/洒落本・契国策」 (4)舟, 一艘(ソウ)。 また, イカ・カニなど, 一匹。 → 杯 ※二※ (副) (1)入れ物・場所などに物が満ちているさま。 「水が~たまる」「会場は人で~だ」 (2)非常にたくさんであるさま。 「元気~働く」「客が~きた」 (3)限度であるさま。 ありったけ。 「制限時間が~になる」「これで精~だ」 〔名詞に付いて, 接尾語的にも用いられる。 「時間~考える」「今年~忙しい」「予算~」〕 <i>~食・う</i> うまくだまされる。 一杯食わされる。 <i>~食わ・せる</i> うまく人をだます。 一杯食わす。 <i>~は人(ヒト)酒を飲む、二杯は酒(サケ)酒を飲む、三杯は酒(サケ)人を飲む</i> 多量の飲酒を戒めた言葉。 酒も少ないうちは自制がきくが, 多量になると酒に支配されてしまう。

一敗

一回負けること。 「一勝~」「~しても優勝圏内だ」 <i>~地に塗(マミ)・れる</i> 〔史記(高祖本紀)〕 再起できないほど, さんざんに負ける。

突端

突き出た端。 はじっこ。

一般意志

〔(フランス) volonté générale〕 ルソーの政治思想の根本概念の一。 社会契約によって成立した共同体(国家)の成員である人民が, 個々の利害を離れ, 総体としてもつ意志。 その表現が法, その行使が主権であるとされる。 普遍意志。

一白

(1)陰陽道(オンヨウドウ)の九星(キユウセイ)の一。 五行では水に属し, 本位は坎(カン)(北)とする。 (2)馬の一本の足の下端の毛に白いまだらのあるもの。 また, その馬。 (3)一面に白いこと。 まっしろなこと。 「村々の竹藪常磐木の類までも~なりき/自然と人生(蘆花)」

一泊

一晩泊まること。 「京都に~する」

一発

(1)弓・銃などを一度射たり打ったりすること。 また, その矢・弾丸。 「獲物を~で仕止める」 (2)一丁。 ひとつ。 思い切ってやってみる場合にいう。 「~でかいことをやってやる」 (3)野球で, ホームランのこと。 「~かっとばせ」 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕

劣敗

劣っているものが競争に敗れること。 「優勝~」

雑俳

〔雑体の俳諧の意〕 前句付け・笠(カサ)付(冠付)け・沓(クツ)付け・折句(オリク)など, 多様な短詩形の庶民文芸の総称。 もっぱら機知を楽しむ点に特色がある。 江戸中期から用いられた語。 → 川柳

竹筏

竹を並べてつくった台湾の筏船(イカダブネ)。

一半

二分したものの一方。 なかば。 また, 一部分。 「責任の~はこちらにもある」

一斑

〔豹(ヒヨウ)の皮の一つのまだらの意から〕 一部分。 「考えの~を述べたにすぎない」 <i>~を見て全豹(ゼンピヨウ)を卜(ボク)す</i> 〔晋書(王献之伝)〕 物事の一部を見てその全体をおしはかることをいう。

一般

(1)いろいろの事物・場合に広く認められ, 成り立つこと。 特別でないこと。 普遍。 ⇔ 特殊 (ア)普通であること。 通常。 「~の家庭」(イ)普通の人々。 世間。 「~に公開する」「~の受付を始める」(ウ)基本的・概括的なこと。 全般にわたること。 「~教養」「~論」 (2)同一であること。 同様であること。 「恰も兵士が検閲式に列する時と~なり/八十日間世界一周(忠之助)」 〔(1)は明治以後の用法〕

一拍

(1)手を一度打つこと。 (2)〔音〕 拍子(ヒヨウシ)を一回とること。 また, その間の長さ。 ひとうちの拍子。 「~伸ばして歌う」 (3)日本語の音韻論で, 拍ひとつ分の時間の長さ。 促音・撥音(ハツオン)なども一拍をなす。

一飯

(1)一度の食事。 一食。 「一宿~」 (2)一椀(ワン)の飯。 <i>~の恩</i> 〔史記(范雎伝)〕 ひと椀の飯を恵まれた恩。 わずかな恩。 少しの恵み。 一飯の徳も必ず償う。