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爺

男の老人。 じい。 じじい。 ⇔ 婆

時事

その時その時の社会の出来事。 また, 現在の社会的出来事。 「~解説」

時時

(1)その時その時。 その都度。 「暗号は…~変更に及ぶべし/近世紀聞(延房)」 (2)おりにふれて。 しばしば。 「敏子は~女子参政の事を申し出るに/蜃中楼(柳浪)」

祖父

両親の父親。 そふ。 じい。 じじい。 ⇔ 祖母 <i>~は辛労(シンロウ)、子は楽(ラク)、孫は乞食(コジキ)</i> 祖父は苦労して財産を築き, 子はその財産で気楽に過ごし, 孫の代には財産を使いきって乞食をするほどに落ちぶれてしまうこと。 長者も三代は続かない意。

神呪寺

兵庫県西宮市甲山町にある真言宗御室派の寺。 山号, 摩尼山。 淳和天皇の妃, 如意尼が創建したのに始まるという。 のち源頼朝が再興。 本尊は如意輪観音。 甲山(カブトヤマ)大師。 かんのうじ。

人事

(1)(自然の事柄に対して)人間に関する事柄。 (2)人としてなしうる事柄。 人としてすべき事柄。 → 人事を尽くして天命を待つ (3)(会社や組織内での)個人の地位・職務・能力などに関する事柄。 「~考課」 (4)「人事異動」の略。 「新しい~が発表になる」 (5)人間社会における出来事。 俳句の分類では, 天文・地理・動植物以外の題材のこと。 (6)人としての知覚や感覚。 意識。 「麻睡剤を飲まされ, 二日間全く~を弁ぜざりしが/花間鶯(鉄腸)」 <i>~は棺を蓋(オオ)うて定まる</i> その人の真の姿や価値は, 死んで初めて正しく判断される。 → 棺を蓋いて事定まる <i>~を尽くして天命を待つ</i> 〔胡寅「読史管見」〕 人としてできるかぎりのことを実行し, その結果は天の意思にまかせる。

事実

※一※ (名) (1)現実に起こり, または存在する事柄。 本当のこと。 (2)〔哲〕 時間空間内に現に存在するものとして我々に経験される出来事や存在。 現実的・実在的なものとして想像・幻覚・可能性などに対し, また経験的に与えられている現象として理想・当為・価値に対する。 ※二※ (副) 本当に。 実際に。 「~, 私にはそれだけの余裕がない」 <i>~は小説よりも奇(キ)なり</i> 〔バイロンの言葉〕 世の中の実際の出来事には, 作られた小説よりも不思議で変わったことがある。

曾祖父

⇒ ひいじじ(曾祖父)

時人

その時代の人。 当時の人々。

児女

(1)女の子。 (2)女子と子供。 おんなこども。 (3)男の子と女の子。

次序

順序をつけること。 順序。 次第。

次女

二番目に生まれたむすめ。

二女

二番目に生まれたむすめ。

女児

おんなの子。 女子。 ⇔ 男児

助辞

(1)「助詞」に同じ。 (2)助詞・助動詞の総称。 (3)「助字」に同じ。

侍女

身分の高い人に仕え, 身の回りの世話をする女。 腰元。

受持

教え, 特に仏の教えを銘記して忘れないこと。 「喜て互に三帰の法文を~しけり/今昔 4」

仁慈

いつくしみめぐむ・こと(さま)。 「蓋(ケダ)し皇天の~なる, 猶ほ且つ万人の所望を満たすこと能はず/佳人之奇遇(散士)」

自陣

自分の陣地・陣営。

爾汝

人を軽んじて, また親しみをもって呼び捨てにすること。 「~の間柄」 <i>~の交わり</i> 互いに「おまえ」「きさま」と呼び合うほどの親しい間柄。