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Kamus

Detail Kata

じっと

[じっと]
(副)
(1)凝視するさま。 つくづく。
「~見まもる」
(2)我慢するさま。 耐えるさま。
「~痛さをこらえる」
(3)動かずにいるさま。
「~立っている」
(4)力をこめるさま。 ぎゅっと。
「昆陽野(コヤノ)の宿の遊女が, 袖を~控いて/狂言・茶ぐり(天正本)」

Kata Terkait

じわっと

(副) 物事がゆっくりと確実にすすむさま。 「喜びが心の底から~わいてくる」「汗が~にじみ出る」

じろっと

(副) 「じろりと」に同じ。

拾得

中国, 唐代の伝説的な僧。 天台山国清寺の豊干(ブカン)に師事したという。 脱俗の風格をもって知られ, 寒山・拾得と並称された。 → 寒山

じっとり

(副) (1)しめりけを多く含んでいるさま。 また, 汗ばんださま。 「ひたいに~(と)汗をかく」「~(と)するような暑さ」 (2)しとやかで落ち着いたさま。 「あまりはすはでない~とした女子(オナゴ)があつたら, 世話してくだんせ/滑稽本・浮世風呂 4」

おっとっと

(感) 酒などがこぼれそうになったり, 危うく失敗しそうになったりした時に発する語。 「~, もう結構」「~あぶない」

とっとと

(副) 〔「とっと」は「疾(ト)く疾(ト)くと」の転〕 はやく。 急いで。 「~出て行け」「~失(ウ)せろ」

じとじと

※一※ (副) 湿気を多く含んで不快なさま。 じめじめ。 「梅雨(ツユ)どきは~(と)していやだ」 ※二※ (形動) {※一※}に同じ。 「~に汗ばんだシャツ」

篤と

〔「とくと」の転〕 よくよく。 十分念を入れて。 「頭を冷やして~考えろ」

綴じ

とじること。 とじた状態。 とじたもの。 「和~」「~が悪い」

途次

ある所へ行く途中。 道すがら。 「帰郷の~」

徒爾

無益であること。 むだであること。 また, そのさま。 「決して~ならざるものと信ず/復活(魯庵)」

賭事

かけごと。 賭博(トバク)。

刀自

〔戸主(トヌシ)の意。 「刀自」は当て字〕 (1)一家の主婦。 いえとじ。 「我(ア)が子の~を/万葉 723」 (2)老女の尊称。 とうじ。 「いませ母~面変はりせず/万葉 4342」 (3)他家に仕えて雑役をする女。 「宮々の~・をさめにても/栄花(若生え)」 (4)宮中の台盤所・御厨子所(ミズシドコロ)・内侍所などに仕えた下級の女官。 「台盤所の~といふ者の/枕草子 138」

徒事

無駄なこと。 何にもならぬこと。

杜氏

⇒ とうじ(杜氏)

わっと

(副) (1)急に大声を上げたり, 大声で泣き出したりするさま。 「~上がる歓声」「~泣き伏す」 (2)大勢の人がいっせいに何かをするさま。 どっと。 「大勢で~始めて, またたく間に終わらせる」

ずっと

(副) (1)違いのはなはだしいさま。 はるかに。 「ここの方が~住みよい」「~昔」「~東の方」 (2)ある状態が長く続くさま。 「大阪から~立ち通しだった」「このところ~会っていない」 (3)とどこおることなく事が行われるさま。 「さあ, ~お通りください」「~見渡したところ」

ぺっと

(副) 口から物を急に吐き出すさま。 「~つばを吐く」

どっと

(副) (1)人や物などが急に多く押し寄せるさま。 「人が~押し寄せる」 (2)大勢が一度に声をあげるさま。 「みんなが~笑う」 (3)病気が急に重くなり, 床につくさま。 「~床につく」 <i>~しない</i> あまり感心できない。 ぞっとしない。 「気心も解らぬ者を無暗に貰ふのは余りドットしませぬから/浮雲(四迷)」