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海豹

食肉目アザラシ科の海獣の総称。 頭は丸く四肢はひれ状, 毛は青黒色で光沢があり, 黒色の斑点が散る。 性質はおとなしく, よく人になれる。 魚類・甲殻類を食べ, 主に寒帯の海に分布。 毛皮・脂肪が利用される。

荒らし

名詞に付いて, 荒らすこと, また荒らす人の意を表す。 「賭場(トバ)~」「道場~」

嵐

(1)激しく吹く風。 暴風。 烈風。 (2)激しく荒れ狂う風雨。 暴風雨。 (3)(比喩的に)事件や騒ぎ。 また, 感情のゆれ。 「学園紛争の~もやっと静まった」「激しい感情の~」 <i>~の前の静けさ</i> 大事件の起こる前の, 少しの間の不気味な静けさ。

嵐

姓氏の一。

領らす

〔「しる」に上代の尊敬の助動詞「す」が付いたもの〕 (1)お知りになる。 知っていらっしゃる。 「大野なる三笠の杜(モリ)の神し~さむ/万葉 561」 (2)国を統治される。 しろす。 しろしめす。 「生れまさむ御子の継ぎ継ぎ天の下~しまさむと/万葉 1047」

知らす

※一※ (動サ五[四]) 〔下二段動詞「知らす」の四段化〕 他の知るようにする。 知らせる。 「要人の死を当面~・さずにおく」 ※二※ (動サ下二) ⇒ しらせる

知らす

〔「しる」に上代の尊敬の助動詞「す」が付いたもの〕 (1)お知りになる。 知っていらっしゃる。 「大野なる三笠の杜(モリ)の神し~さむ/万葉 561」 (2)国を統治される。 しろす。 しろしめす。 「生れまさむ御子の継ぎ継ぎ天の下~しまさむと/万葉 1047」

白洲

(1)白い砂の州。 「河口の~」 (2)庭先・玄関前などの, 白い砂の敷いてある所。 (3)〔江戸時代, 奉行所の罪人を取り調べた所に白い砂が敷いてあったところから〕 法廷。 奉行所。 おしらす。 (4)能舞台と観客席との間の玉砂利を敷いてある所。 → 能舞台

白子

(1)カタクチイワシ・マイワシなどの稚魚。 色は白く透明。 食用。 (2)ウナギの稚魚。 体長5センチメートル内外で, 糸のように細い。 海で孵化(フカ)し, 二~五月頃南日本の沿岸に集まり, 群れをなして川を上る。 これを捕獲して養殖に用いる。 しらすうなぎ。

白砂

〔ふつう「シラス」と書く〕 九州の鹿児島湾をめぐる一帯に堆積した白っぽい軽石質の土。 雨水を吸収するとくずれやすくなる。 「~台地」

白州

(1)白い砂の州。 「河口の~」 (2)庭先・玄関前などの, 白い砂の敷いてある所。 (3)〔江戸時代, 奉行所の罪人を取り調べた所に白い砂が敷いてあったところから〕 法廷。 奉行所。 おしらす。 (4)能舞台と観客席との間の玉砂利を敷いてある所。 → 能舞台

阿修羅

⇒ あしゅら(阿修羅)

座頭

(1)劇団などのかしら。 座長。 (2)歌舞伎で, 一座を代表する最高位の俳優。 多く, 立役(タチヤク)の筆頭が勤めた。 (3)一番上座(カミザ)の人。

荒技

柔道・相撲・武術などで, 激しい動作を伴った, 荒々しい技。 また, 思い切った大技。

荒業

荒々しい仕事。 力仕事。 荒仕事。

ざあざあ

(副) 雨が激しく降る音や, 水が激しく流れる音を表す語。 「雨が~降る」「~と落ちる滝の水」

ざらざら

※一※ (形動) 物の表面が滑らかでないさま。 手触りが粗くひっかかるさま。 「廊下が砂で~になる」「手が~に荒れる」 ※二※ (副) (1)砂・砂利・豆など粒状のものが触れ合う音を表す語。 「豆を~(と)袋に入れる」 (2)粗く滑らかでないさま。 「舌が荒れて~(と)する」「~した声」

青嵐

青葉のころに吹くやや強い風。 せいらん。 ﹝季﹞夏。

あらまし

(連語) 〔動詞「あり」に推量の助動詞「まし」の付いたもの〕 (1)客観的に多くは事実に反することを仮想したり, 不明の事実を推量したり, 話し手の意志, 希望などを表明する。 …であろう。 …でありたい。 「梓弓引きてゆるさず~ませば/万葉2505」「かくばかり恋しくあらばまそ鏡見ぬ日時なく~ましものを/万葉 4221」 (2)予想したり期待したりする意を表す。 ありたいと思う。 「おのづから逢ふ夜あらばの~ましも思ひ絶えぬる身の思ひかな/新続古今(恋二)」 → まし(助動)

あらまし

※一※ (名) (1)大体のこと。 概要。 概略。 荒筋。 「事件の~を説明する」 (2)前もって思いはかること。 予定。 予想。 「おはしましし世の御~なりけるとて/増鏡(藤衣)」 ※二※ (副) 大体。 おおよそ。 あらかた。 ほぼ。 「建物は~出来上がった」