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Kamus

Detail Kata

ずらかる

[ずらかる]
(動ラ五)
〔もと盗人などの隠語〕
逃げる。 姿をくらます。
「どこかへ~・ってしまった」

Kata Terkait

鬘

「かつら(鬘)」に同じ。

蔓

(1)つる性植物の総称。 つるくさ。 かずらぐさ。 (2)桶(オケ)のたが。 [物類称呼]

葛

(1)つる性植物の総称。 つるくさ。 かずらぐさ。 (2)桶(オケ)のたが。 [物類称呼]

ざるべからず

(連語) 〔打ち消しの助動詞「ず」の連体形「ざる」に連語「べからず」が付いたもの〕 動詞の未然形について, 二重の否定で, 強い義務・命令の意を表す。 …しないわけにはいかない。 …しなければならない。 「行か~」「努力せ~」 → べからず

狡

ずるいこと。 またずるいおこない。 また, ずるい人。 「~をする」「仲間うちでも評判の~だ」

迦楼羅

〔梵 Garuḍa「金翅(コンジ)鳥」の意〕 (1)仏典にみえる想像上の大鳥。 金色で鷲(ワシ)に似ていて, 口から火を吐き, 竜を取って食うとされる。 仏教を守護する天竜八部衆の一。 密教では, 衆生を救うために梵天が化した姿とする。 がるら。 → ガルーダ (2)伎楽面(ギガクメン)の一。 {(1)}を模したもの。 口先に玉をくわえた鳥の面。 → 伎楽面

観ずる

(1)心を静めてありのままを正しくながめる。 心静かに瞑想(メイソウ)して悟る。 「無常を~・ずる思遣は仏説より導きしものならん/日本開化小史(卯吉)」 (2)あきらめる。 観念する。

預かる

(1)金品や人の身柄を手もとに置き, その保管や世話を引き受ける。 「貴重品を~・る」「姉の子供を~・る」 (2)物事の管理や運営をまかされてする。 「留守を~・る」「会計を~・る」「乗客の命を~・る」 (3)紛争や勝負の決着を引き受けて保留にする。 「勝負を~・る」「このけんかは私が~・った」 ‖可能‖ あずかれる

感ずる

(1)刺激をとらえて, ある感覚を生ずる。 「寒いと~・ずる」「痛みを~・ずる」「春を~・ずる」「無くても不便を~・じない」 (2)物や事に触れて, ある気持ちや感情を心にもつ。 心に刻み付ける。 「何かおかしいと~・ずる」「親しみを~・ずる」 (3)強く心が動かされる。 感動する。 「意気に~・ずる」「~・ずるところがあって酒をやめた」 (4)計器などが反応を示す。 「放射能を~・ずる」 (5)病気に感染する。 「愛馬突然虎烈剌(コレラ)病に~・じて/花柳春話(純一郎)」 (6)神仏などが認めて, そのしるしが表れる。 「多くの人民を悩ませりしに依て今其の報を~・ぜる也/今昔 6」 (7)感心してほめる。 「平家ふなばたをたたいて~・じたり/平家 11」

憤る

〔近世末頃まで「むつかる」〕 (1)幼児などが機嫌が悪く泣いたりすねたりする。 「赤ん坊が~・る」 (2)不機嫌になる。 不平を言う。 「萩原様に逢ひたいと私をお責め遊ばし, お~・つて/怪談牡丹灯籠(円朝)」「御車共せかれて…雑色ども~・る/落窪2」

自ら

〔「身つから」の転。 「つ」は助詞, 「から」は「それ自体」の意〕 ※一※ (名) 自分。 自分自身。 「~をかえりみる」 ※二※ (代) 一人称。 多く, 身分ある女性が使う。 古くは男性も用いた。 わたくし。 「~は九重の内に生ひ出で侍りて/源氏(乙女)」 ※三※ (副) 自分から。 自分自身で。 「~志願する」「社長~指揮をとる」 <i>~を持(ジ)・する</i> 誇りを持って, 自らの態度を固く守る。

べからず

(連語) 〔推量の助動詞「べし」の未然形「べから」に打ち消しの助動詞「ず」の付いたもの〕 助動詞「べし」の打ち消しの言い方。 現代語でも文語的表現として用いられることがある。 (1)文末に用いて, 禁止する意を表す。 …してはならない。 「無用の者立ち入る~ず」「みだりに運転者に話しかける~ず」「是は汝がもとどりと思ふ~ず/平家 1」 (2)(「ざるべからず」の形で)強く指示したり命令する意を表す。 「勝利をめざして奮励努力せざる~ず」「人として危難をみては助けざる~ず」 (3)不可能の意を表す。 …することができない。 現代語では, 多く「べからざる」の形を用いる。 「当たる~ざるいきおい」「許す~ざる行為」「万事にかへずしては, 一の大事成る~ず/徒然 188」 (4)そうする意志のないことを表す。 「われ他の女に娶(トツ)ぐ~ず, 汝亦他の男に近付く~ず/今昔 10」 〔中古では主として漢文訓読文に用いられた〕

葛掛け

桶などのたがをかけること。 また, その職人。 たがや。 [物類称呼]

ずかずか

(副) 〔古くは「づかづか」とも書いた〕 無遠慮に, あるいは荒々しく進み出るさま。 「土足で~(と)上がりこむ」

数数

数や種類の多いこと。 また, たくさんの物。 副詞的にも用いる。 「~の名作の舞台となる」「酒肴を~並べてもてなす」

流通

〔「るつう」とも〕 (1)仏法が伝わり広まること。 (2)物事に精通していること。

舐る

なめる。 ねぶる。 「ええ, 尻~・りくされ/滑稽本・膝栗毛 6」

狡い

〔近世以降の語〕 (1)自分の利益のために, ごまかしてうまく立ち回る性質である。 狡猾(コウカツ)だ。 こすい。 「~・い男だから油断はできない」 (2)ふしだらだ。 身持ちがわるい。 「たまにゃあ~・いのもあるだらう/西洋道中膝栗毛(魯文)」 ﹛派生﹜~さ(名)

誦する

〔「誦」の呉音ジュの直音表記〕 (経・詩歌などを)声を出し, 節をつけて読む。 「経を~・する声」