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Kamus

Detail Kata

ぞっと

[ぞっと]
(副)
(1)寒さや恐ろしさのために, 全身の毛が逆立つように感じるさま。
「外へ出たとたん~した」「思い出しても~する体験」
(2)強い感動が身体の中を通り抜けるさまを表す語。
「~するほどの美人」「小春が貴郎(アナタ)能くと末半分は消て行く片靨(カタクボ)俊雄は~可愛気立ちて/かくれんぼ(緑雨)」
<i>~しない</i>
感心しない。 うれしくない。
「あまり~話だ」「大概は~女房ばかりなので, がつかりしたやうに歩調(アユミ)を早めて/すみだ川(荷風)」

Kata Terkait

ぞくっと

(副) 期待や恐怖, 悪寒などのために, 体が震えるさま。 「背筋が~する」

俗気

「ぞくけ(俗気)」に同じ。

ぞっき

(1)ひとまとめ。 ひとくくり。 ひっくるめて。 「何でもいいから突つ込んで, ~で値をよく買ひなせえ/歌舞伎・霜夜鐘十字辻筮」 (2)すべて同じものでまとまっていること。 それだけであること。 「羽おりも着ものも, もめん~ではあるが/路傍の石(有三)」

俗家

〔「ぞっけ」とも〕 (1)僧でない普通の人が住む家。 (2)世俗の人。 俗人。

俗歌

世間に流行する歌。 俗謡。 はやり歌。

俗化

神聖なものや高雅なものが, 世間一般の下らないものになること。 俗っぽくなること。 ぞくか。 「軽井沢も近ごろはすっかり~してしまった」

俗気

「ぞくけ(俗気)」に同じ。

おっとっと

(感) 酒などがこぼれそうになったり, 危うく失敗しそうになったりした時に発する語。 「~, もう結構」「~あぶない」

とっとと

(副) 〔「とっと」は「疾(ト)く疾(ト)くと」の転〕 はやく。 急いで。 「~出て行け」「~失(ウ)せろ」

続航

航海を続けること。

挙って

〔動詞「こぞる」に助詞「て」の付いた「こぞりて」の転〕 ある集団を構成する者全員が同じ行動をするさま。 残らず。 あげて。 「家内一同~お待ちいたしております」「この条例に市民は~反対している」

属格

〔genitive case〕 インド-ヨーロッパ語の格の一つで, 所属・発生の関係を表す格。 日本語では格助詞「…の」で示される。 英語では所有格という。

俗客

(1)風流を理解しない人。 俗人。 (2)僧に対して, 在家の人。 また, 俗人の客。

続稿

すでに書いたものの続きや補訂などの原稿を書くこと。 また, その原稿。

続刊

書物を, すでに発行しているものに継続し発行すること。 また, その発行物。 「~が出た」

属官

(1)下役の官吏。 属吏。 (2)旧憲法下の官制で, 各省の判任官の文官。

俗解

学問的ではないが, 世間一般の人にわかりやすい解釈。 通俗的な解釈。 「語源~」

続開

一度閉会した会議を, 引き続いて開くこと。 「休憩の後, 委員会を~する」

俗界

天上界・仙界・仏の浄土などに対し, 俗人の住む, 卑しく迷い多い世界。 わずらわしいことの多い, この世。 俗世。 俗世間。