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Kata Terkait

棚引く

〔「たな」は接頭語〕 (1)雲や霞(カスミ)などが横に薄く長く引くような形で空にただよう。 「山間に~・く霞」「白雲の~・く山を越えて来にけり/万葉287」 (2)たなびくようにさせる。 長く集め連ねる。 「数千騎の軍兵を~・いて都へ入給ふ/平家 3」

掉尾

「ちょうび(掉尾)」の誤読。

度度

回数を重ねるさま。 しばしば。 何度も。 「~注意される」「~の訪問」

びたびた

※一※ (副) (1)はなはだしく濡れているさま。 「袢天が~に濡れて/永日小品(漱石)」 (2)男女の仲が深いさま。 べたべた。 「あたまから, ~さするをとこ有/仮名草子・難波鉦」 ※二※ (形動) {※一※(1)}に同じ。

度

※一※ (名) (1)何度か繰り返された中の一回, 一回。 ある状態にあった, その時。 折。 「この~はお世話になりました」 (2)その時はいつも。 たびごとに。 「見る~に思い出す」「試験の~に後悔する」 (3)回数。 度数。 「~重なる」 ※二※ (接尾) 助数詞。 数を表す語に付いて, 回数を表すのに用いる。 「三~」「万(ヨロズ)~」

旅

住んでいる所を離れてよその土地へ出かけること。 名所旧跡を訪ねたり, 未知の場所にあこがれて, また遠方への所用のため, 居所を離れること。 旅行。 「~に出る」「かわいい子には~をさせよ」 <i>~の恥はかき捨て</i> 旅先では知る人もいないし, 長く滞在するわけでもないから, 恥をかいてもその場限りのものである。 <i>~は憂(ウ)いもの辛(ツラ)いもの</i> 旅はよるべき所も頼る知人もないから, とかく苦しくつらいことが多いものである。 <i>~は情け、人は心</i> 旅にあっては, 人の情けがうれしく感ぜられ, また人は心の持ち方が何より大切である。 <i>~は道連れ、世は情け</i> 旅は道連れのあるのが心頼もしく, 世の中を渡るには互いに思いやりをもつのが大切である。

幾度

(1)多くの回数。 いくど。 副詞的にも用いる。 「~もあきらめようと思った」「~となく挑戦する」 (2)何度。 幾回。 「~君を頼み来ぬらむ/伊勢 16」

項

えりくび。 「~をつかみ, 逆様に取つて伏せ/義経記 7」

びくびく

(副) (1)恐怖や不安に恐れおののいているさまを表す語。 「いつしかられるかと~している」 (2)体の一部などが小刻みに震え動くさまを表す語。 「体を~(と)動かす」

旅人

旅行をしている人。 旅の者。

学び

(1)まなぶこと。 学問。 (2)まね。 まねごと。 「野送りの~をせしこそ不思議なれ/浮世草子・禁短気」

呼(び)名

(1)ふだん呼びならわしている人や物の名。 (2)実名以外の, 平常呼ばれつけている名。 通称。 (3)昔, 官名・国名などから付けられた女房の名前。 清少納言・讃岐典侍など。

長日

日の出から日の入りまでの時間の長い日。 「春の~」

夏日

夏の暑い日。 特に, 一日の最高気温が二五度以上になる日。 ⇔ 冬日 → 真夏日

中日

一定の期間の真ん中にあたる日。 特に芝居や相撲の興行期間の, 真ん中にあたる日。

花火

黒色火薬を松脂(マツヤニ)などで固めて紙などで包み, 点火して燃焼・破裂させ, 音・光・炎色・煙などを観賞するもの。 遊びや信号用のものもある。 ストロンチウムやナトリウムなどの塩類で色をつけ, マグネシウムやアルミニウムの粉末で輝きを増す。 打ち上げ花火・仕掛け花火・線香花火などがある。 煙火。 ﹝季﹞秋。 《空に伸ぶ~の途の曲りつゝ/虚子》

煙火

黒色火薬を松脂(マツヤニ)などで固めて紙などで包み, 点火して燃焼・破裂させ, 音・光・炎色・煙などを観賞するもの。 遊びや信号用のものもある。 ストロンチウムやナトリウムなどの塩類で色をつけ, マグネシウムやアルミニウムの粉末で輝きを増す。 打ち上げ花火・仕掛け花火・線香花火などがある。 煙火。 ﹝季﹞秋。 《空に伸ぶ~の途の曲りつゝ/虚子》

永日

日の出から日の入りまでの時間の長い日。 「春の~」

頑

(1)意地を張って自分の考えや態度を変えようとしないさま。 頑固。 一途。 「~な態度」「~に口をつぐむ」 (2)ぎこちなく見苦しいさま。 不体裁なさま。 「翁, 門をえあけやらねば, (女ガ)寄りて引き助くる, いと~なり/源氏(末摘花)」 ﹛派生﹜~さ(名)

再び

(1)同じ動作状態などの重なること。 にど。 副詞的にも用いる。 「同じ事を~三度(ミタビ)と繰り返す」「~巡ってきた絶好のチャンス」 (2)二度目。 「~の御祓へのいそぎ/源氏(葵)」 (3)生まれかわり。 再来。 「大師の~と, これをおろかにせざりしに/浮世草子・織留 4」