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月立つ

(1)月が出る。 「朝月の日向の山に~・てり見ゆ/万葉 1294」 (2)月が改まる。 次の月となる。 「あらたまの~・つまでに来まさねば/万葉 1620」

方便

〔「手(タ)付(ツ)き」の意。 古くは「たづき」。 中世以降「たづき」「たつき」。 現代では「たつき」が普通〕 (1)生活の手段。 生計。 「賃仕事など~として/高橋阿伝夜叉譚(魯文)」「此地に~もとむとて/たけくらべ(一葉)」 (2)手がかり。 手段。 方法。 よるべ。 「君も人々に交りたまふ~あらむ/文づかひ(鴎外)」「説教などして世渡りの~ともせよ/徒然 188」 (3)(様子などを知る)手段。 見当。 「をちこちの~も知らぬ山中に/古今(春上)」

活計

〔「手(タ)付(ツ)き」の意。 古くは「たづき」。 中世以降「たづき」「たつき」。 現代では「たつき」が普通〕 (1)生活の手段。 生計。 「賃仕事など~として/高橋阿伝夜叉譚(魯文)」「此地に~もとむとて/たけくらべ(一葉)」 (2)手がかり。 手段。 方法。 よるべ。 「君も人々に交りたまふ~あらむ/文づかひ(鴎外)」「説教などして世渡りの~ともせよ/徒然 188」 (3)(様子などを知る)手段。 見当。 「をちこちの~も知らぬ山中に/古今(春上)」

形付き

(1)形・模様がついていること。 また, そのもの。 (2)サラサの別称。

型付き

(1)形・模様がついていること。 また, そのもの。 (2)サラサの別称。

労き

〔「いたづき」とも〕 (1)病気。 「~ガ身ニイル/ヘボン(三版)」「かくては御身が~も遠ほからずして癒ゆべし/こがね丸(小波)」 (2)苦労。 骨折り。 「~もなく, 人の家刀自にぞなりにける/平中 18」

病き

〔「いたづき」とも〕 (1)病気。 「~ガ身ニイル/ヘボン(三版)」「かくては御身が~も遠ほからずして癒ゆべし/こがね丸(小波)」 (2)苦労。 骨折り。 「~もなく, 人の家刀自にぞなりにける/平中 18」

玉突き

(1)ビリヤード。 撞球(ドウキユウ)。 (2)ビリヤードの玉のように, 追突された車が次々と前の車にさらに追突すること。 「~衝突」

沸き立つ

(1)盛んに沸騰する。 「湯が~・つ」 (2)熱狂する。 はげしい興奮状態になる。 「好取組に場内が~・つ」 (3)発酵して泡が立つ。

肩衝

茶入れの形の一。 肩がはっきりとついているもの。

高坏

食物などを盛るのに用いた脚のついた器。 現在は神饌などを盛るのに用いる。 たかすき。

高槻

大阪府北部, 大阪市と京都市の中間にある市。 天正年間(1573-1592)は高山右近の, 近世は永井氏の城下町。 近年, 商工業が立地し, 住宅地化も進む。

建つ

※一※ (動タ五[四]) 〔「立つ」と同源〕 建造物がつくられる。 「ビルが~・つ」「銅像が~・つ」 ※二※ (動タ下二) ⇒ たてる

蔦

(1)ブドウ科のつる性落葉木本。 日本・朝鮮・中国に分布。 巻きひげには吸盤があり, 山野の岩や樹に着生する。 葉は円心形で浅く三裂し, 光沢がある。 夏, 葉腋に黄緑色の小花をつけ, 液果は小球形で紫黒色に熟す。 秋の紅葉が美しいので, 家屋の外壁や石垣にはわせたり, 盆栽にして観賞する。 ナツヅタ。 ﹝季﹞秋。 (2)家紋の一。 蔦の葉・蔓(ツル)・花をかたどったもの。 蔦・蔦花・中陰蔦・結蔦など。

経つ

〔「立つ」と同源〕 時・時間が経過する。 「時が~・つ」「時間が~・つ」「もう少し~・ってから…」

発つ

〔「立つ」と同源〕 出発する。 でかける。 「明日アメリカに~・つ」 ‖可能‖ たてる

辰

(1)十二支の第五番目。 年・日・時刻・方位などに当てる。 (2)時刻の名。 今の午前八時頃。 また, 今の午前七時から九時の間。 または午前八時から一〇時まで。 (3)方角の名。 東から南へ三〇度の方向。 <i>~の一点(イツテン)</i> 今の午前八時頃。 「~ばかりに/宇津保(国譲下)」 → 一点

竜

「りゅう(竜)」に同じ。

立つ

和船で, 各種の柱の称。

建

暦注の十二直の一。 種蒔き・柱立てなどに吉, 船乗りなどに凶という日。