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弛む

※一※ (動マ五[四]) (1)張っていたものがゆるくなる。 ゆるむ。 「皮膚が~・む」「電線が~・む」 (2)心・気持ちにしまりがなくなる。 だらしがなくなる。 「精神が~・んでいる」「心ガ~・ム/日葡」 ※二※ (動マ下二) ⇒ たるめる

屯

「たむろ(屯){(1)}」に同じ。 「同じく悪しくありし者, …, 十~ばかりあり/日本書紀(神武訓)」

党

「たむろ(屯){(1)}」に同じ。 「同じく悪しくありし者, …, 十~ばかりあり/日本書紀(神武訓)」

虐げる

〔「しへたぐ」の転〕 むごい扱いをして苦しめる。 虐待(ギヤクタイ)する。 「領民を~・げる」「動物を~・げる」

戯る

⇒ たわむれる

白む

(1)しろくなる。 夜が明けて空が明るくなる。 「空が~・む」 (2)興がさめる。 しらける。 「座が~・む」 (3)楽器の調子が狂う。 「手触れで久しく成りにけるに, 声も~・まず/宇津保(俊蔭)」 (4)力がなくなる。 衰弱する。 「昔晴明が土御門の家に, 老い~・みたる老僧来りぬ/宇治拾遺 11」

調む

しらべる。 演奏する。 「琵琶を~・めて夜もすがら心をすまし給ひしに/平家 5」

無価

〔仏〕 値のつけられないほど貴重なこと。

無下

〔それより下がない意。 多く「むげの」の形で用いられる〕 (1)まさにそれ以外の何物でもない・こと(さま)。 まったく。 「今は, ~の親ざまにもてなして/源氏(薄雲)」 (2)程度がひどく劣っていること。 ひどいこと。 とんでもないこと。 また, そのさま。 「~の事をも仰せらるるものかな/徒然 188」「故もなく過してんは~の事なるべし/今昔27」 (3)身分のごく低いこと。 「~の民と争ひて君のほろび給へるためし/増鏡(新島守)」 (4)悲惨なさま。 不運なさま。 「弓矢取る者の矢一つにて死するは~なる事ぞ/義経記 4」「~ニコロサレタ/日葡」 → 無下に

無碍

何ものにも妨げられないこと。 何の障害もないこと。 また, そのさま。 「融通~」「念仏者は~の一道なり/歎異抄」

無礙

何ものにも妨げられないこと。 何の障害もないこと。 また, そのさま。 「融通~」「念仏者は~の一道なり/歎異抄」

竹群

竹やぶ。 竹林。

竹叢

竹やぶ。 竹林。

篁

竹の林。 竹やぶ。 [和名抄]

北村

姓氏の一。

高村

姓氏の一。

竹村

江戸時代, 新吉原の遊郭内にあった菓子屋。 巻煎餅(マキセンベイ)・最中(モナカ)の月が有名。 竹村伊勢大掾の経営。 「最中の月は~に仕出す/滑稽本・根無草後編」

竹叢

竹の林。 竹やぶ。 [和名抄]

篁

⇒ 小野篁

手腓

腕の内側の肉のふくれた所。 たくふら。 「~に虻(アム)かきつき/古事記(下)」