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Kata Terkait

めらめら

(副) 炎が物をなめるようにして燃え広がるさま。 「~(と)燃える」

めためた

※一※ (形動) 損なわれ方の程度がはなはだしく, 元に戻らないと思われるほどひどいさま。 めちゃくちゃ。 「~に殴られる」「心も体も~だ」 ※二※ (副) {※一※}に同じ。 「~と悪しくなり死病に極る時/浮世草子・永代蔵 6」

たらしめる

(連語) 〔助動詞「たり」の未然形に助動詞「しめる」の付いたもの〕 …としてあるようにする。 「政治家をして真の政治家~しめるもの」

たらたら

(副) (1)しずくなどのしたたるさま。 「汗が~(と)流れ落ちる」 (2)このましくないことばかりを続けて言うさま, またはするさま。 「文句~」「お世辞~」

誑誑

他人をだます者。 「たそやあたりに音するは, いにしへの~よ/狂言・磁石」

溜

〔動詞「溜める」の連用形から〕 (1)必要な力を集中させること。 「腰の~がきかない」 (2)ためておく場所。 とくに肥料用の糞尿をためておく所。 肥えだめ。 (3)〔音〕 リズム全体, また特定の楽器のリズムを微妙に後ろにずらすことで生まれるリズムのニュアンス。 (4)「非人溜(ヒニンタメ)」に同じ。

為

(1)役に立つこと。 利益になること。 「~になる本」「君の~を思って言うのだ」「情けは人の~ならず」 (2)(形式名詞) 助詞「の」「が」を介在させて体言と, あるいは用言の連体形に接続して用いる。 助詞「に」を伴うこともある。 (ア)その物事が理由・原因であることを表すのに用いる。 ゆえ。 「雨の~順延する」「事故があった~に遅刻する」「これが~に彼は大いに苦況に立たされた」(イ)その物事を目的とすることを表すのに用いる。 「会議の~上京する」「合格する~に大いに勉強する」 (3)ある物事に関することを表す。 …にとって。 …に関して。 「君の~よくない」 <i>~にする</i> ある別の目的をもって, また, 自分の利益にしようとする下心があって, 事を行う。 「~するところあっての議論」 <i>~にな・る</i> 利益になる。 得になる。 「大変~・る話」

対面

「たいめん」の撥音「ん」の無表記。 「仲純の君おはしければ, ~して御物語し給ふ/宇津保(俊蔭)」

歌女

(1)歌をうたうのが巧みな女。 「諸(モロモロ)の遊女・傀儡(クグツ)等の~を招きて/今昔 13」 (2)雅楽寮に属し, 古代から伝わる歌をうたう女。 ⇔ 歌男

雷名

(1)世間にとどろきわたる名声。 「~を天下にとどろかす」 (2)相手の名声を敬っていう語。

来命

相手からの手紙の内容を敬っていう語。 仰せ。 来示。 「御~の件」

雷鳴

かみなりの音。 かみなり。 ﹝季﹞夏。 《~を尽くせし後の動かぬ月/中村草田男》

たら

〔「といったら」の転。 「ったら」の形で用いられることが多い〕 ※一※ (係助) 名詞, 動詞・形容詞, 一部の助動詞の終止形, 形容動詞・助動詞「そうだ」の語幹に接続する。 (1)軽い非難・軽蔑, または親しみの気持ちをこめて, 話題として提示する。 「おとうさん~, なかなか起きないのよ」「あの店っ~, サービスが悪いんだから」 (2)異常な性状であることを述べる場合, それがどんな点についてであるかを驚きの気持ちをこめて提示する。 「たらない」の形でも用いられる。 「あの痛さっ~, 何ともいいようがない」「この店のそばは, おいしいっ~, 天下一品だ」「ほんとうにうるさいっ~ないね」 ※二※ (終助) (1)名詞および活用語の終止形に付く。 (ア)じれったい気持ちで呼びかける。 「あなたっ~。 返事ぐらいしてよ」「早く早く, お母さん~」(イ)意味を強めて言い切る。 「いやだっ~」「私がするっ~」 (2)活用語の言い切りの形(時には連用形や助詞「て」など)に付く。 命令・要求などを表す文に多く用いられ, 自分の意向がなかなか相手に通じないことをいらだたしく思う気持ちをこめていう。 「早く起きなさいっ~」「もっと静かにっ~」「今日はゆっくりしてっ~」

たら

(副助) 〔「とやら」の転。 近世上方語〕 漠然と指示するのに用いる。 とか。 「それから江戸をたつて, 鈴が森~いふとこへ来て/滑稽本・膝栗毛 5」

たら

(助動) 完了の助動詞「た」の仮定形。 → た(助動)

鱈

タラ目タラ科に属する魚の総称。 日本近海にはマダラ・スケトウダラ・コマイの三種がいる。 全長30~120センチメートル。 一般的に体形はやや延長し, 前半部は太く, 後半部に向かい細くなる。 背びれは三つで尻びれは二つ。 水産上の重要魚。 北洋に広く分布。 マダラ。 ﹝季﹞冬。

大口魚

タラ目タラ科に属する魚の総称。 日本近海にはマダラ・スケトウダラ・コマイの三種がいる。 全長30~120センチメートル。 一般的に体形はやや延長し, 前半部は太く, 後半部に向かい細くなる。 背びれは三つで尻びれは二つ。 水産上の重要魚。 北洋に広く分布。 マダラ。 ﹝季﹞冬。

平

福島県いわき市内の地名。 いわき市の中心地区で, 商業・行政・文教機能が集中。 旧, 平市。 江戸時代は鳥居氏・安藤氏などの城下町。

平ら

〔「た」は接頭語, 「ひら」は平の意〕 ※一※ (名) (1)平らな場所。 平地。 「うきじまり~に立たして/日本書紀(神代下訓注)」 → だいら (2)(「平」と書く)暦注の十二直の一。 移転・相談事などに吉, 池掘り・種蒔きなどに凶という日。 ※二※ (形動) (1)高低・凹凸のないさま。 「~にならす」「~な土地」 (2)(「おたいらに」「たいらに」などの形で)正座せずに楽な姿勢ですわるさま。 「どうぞお~に」 (3)性格などがおだやかなさま。 「如何にも気の~な腹の太い罪のなささうな/疑惑(秋江)」

平

姓氏の一。 臣籍に下った皇族に賜った姓。 (1)桓武平氏。 諸流あるが, 桓武天皇皇子の葛原(カツラハラ)親王を祖とする流れが最も盛ん。 親王の子高棟王(平高棟)の子孫は廷臣として活躍, 同親王の子高望(タカモチ)王(平高望)の子孫は武士として諸流に分かれて東国に発展した。 後者のうち, 伊勢に根拠を置く伊勢平氏は, 院政期以降, 中央政界に進出し, 清盛は最初の武家政権を樹立したが, やがて源頼朝に滅ぼされた。 (2)仁明平氏。 仁明天皇の皇子本康親王の後裔。 (3)文徳平氏。 文徳天皇の皇子惟彦親王の後裔。 (4)光孝平氏。 光孝天皇の皇子是忠親王の後裔。