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Kata Terkait

砂地

石や岩のない砂ばかりの土地。 すなち。

なんす

(動サ特活) 〔「なさります」の転。 近世後期, 遊里の女性語〕 (1)「する」の尊敬語。 なさいます。 せられます。 「お前はこちら枕に~・すかえ/洒落本・聖遊廓」「ちよつとも座敷へ顔を出さつしやらねえのはどう~・したかと考へて居りいした所へ/人情本・恵の花」 (2)(補助動詞) 詞の連用形(「お」を冠することがある)に付いて, 尊敬の意を表す。 お…なさいます。 「はい, たんとべべき~・したの/洒落本・月花余情」「ぬしの名をお知り~・せんか/洒落本・遊子方言」 〔活用は「なんせ(なんし)・なんし・なんす・なんす・なんすれ(なんせ)・なんせ(なんし)」〕

沙

細かい岩片や各種鉱物粒で, 直径2ミリメートル未満, 一六分の1ミリメートル以上のもの。 または, それらの集合体。 まさご。 いさご。 すなご。 <i>~にする</i> むだにする。 無用にする。 「徳兵衛めに預つた二貫目をとうとう~しおほせたに/浄瑠璃・曾根崎心中」 <i>~を噛(カ)ま・す</i> 相撲で, 相手を土俵の上に投げ倒す。 <i>~を噛(カ)むよう</i> 物事に味わいや情趣がなく, 無味乾燥に感じることのたとえ。

成す

(1)あるまとまったものを作り上げる。 築き上げる。 《成》「一代で財を~・す」 (2)(「…をなす」の形で)そういう形・状態をつくる。 《成》「カラスが群れを~・している」「返品が山を~・す」「文章の体を~・していない」 (3)別の物・状態に変える。 「荒野を変じて沃野(ヨクヤ)と~・す」 (4)ある行為をする。 主に慣用句的なかたい言い回しの中で使われる。 《為》「人力の~・し得るところではない」「相手の~・すがままにまかせる」「すること~・すこと」 (5)動詞の連用形の下に付いて, 補助動詞のように用いる。 特に心がけてある動作をする意を表す。 意識して…する。 「いと心ことによしありて同じ木草をも植ゑ~・し給へり/源氏(若紫)」「心細く住み~・したる庵あり/徒然 11」 〔「なる」に対する他動詞〕 ︱慣用︱ 市を~・色を~・恐れを~・重きを~・名を~ 為す有・る 〔「有為(ユウイ)」の訓読み〕 才能があり, りっぱな仕事ができる。 「~・る者たらんことを欲す」 為す術(スベ)もな・い どのようにしたらよいか, 手段・方法がない。 「あまりの強さに~・く破れた」 為せば成る やればできる。

為す

(1)あるまとまったものを作り上げる。 築き上げる。 《成》「一代で財を~・す」 (2)(「…をなす」の形で)そういう形・状態をつくる。 《成》「カラスが群れを~・している」「返品が山を~・す」「文章の体を~・していない」 (3)別の物・状態に変える。 「荒野を変じて沃野(ヨクヤ)と~・す」 (4)ある行為をする。 主に慣用句的なかたい言い回しの中で使われる。 《為》「人力の~・し得るところではない」「相手の~・すがままにまかせる」「すること~・すこと」 (5)動詞の連用形の下に付いて, 補助動詞のように用いる。 特に心がけてある動作をする意を表す。 意識して…する。 「いと心ことによしありて同じ木草をも植ゑ~・し給へり/源氏(若紫)」「心細く住み~・したる庵あり/徒然 11」 〔「なる」に対する他動詞〕 ︱慣用︱ 市を~・色を~・恐れを~・重きを~・名を~ 為す有・る 〔「有為(ユウイ)」の訓読み〕 才能があり, りっぱな仕事ができる。 「~・る者たらんことを欲す」 為す術(スベ)もな・い どのようにしたらよいか, 手段・方法がない。 「あまりの強さに~・く破れた」 為せば成る やればできる。

生す

〔「なす(成・為)」と同源〕 子を産む。 「子まで~・した仲」「~・さぬ仲」

砂

細かい岩片や各種鉱物粒で, 直径2ミリメートル未満, 一六分の1ミリメートル以上のもの。 または, それらの集合体。 まさご。 いさご。 すなご。 <i>~にする</i> むだにする。 無用にする。 「徳兵衛めに預つた二貫目をとうとう~しおほせたに/浄瑠璃・曾根崎心中」 <i>~を噛(カ)ま・す</i> 相撲で, 相手を土俵の上に投げ倒す。 <i>~を噛(カ)むよう</i> 物事に味わいや情趣がなく, 無味乾燥に感じることのたとえ。

汝

〔「汝(ナ)」に「貴(ムチ)」が付いてできた「なむち」の転〕 二人称。 多く対等の人, またはそれ以下の人に対して用いられ, 中世以降は目下の人や親しい人を呼ぶのに用いられるようになった。 現代語では主として文語的な言い回しに用いられる。 「~ごときにわかるものか」「~の隣人を愛せよ」「~が持ちて侍るかぐや姫奉れ/竹取」 〔これは, 本来, 相手を尊敬して呼んだ語と考えられる〕 <i>~自身を知れ</i> 自分が無知であることを自覚し, その自覚に立って真の知を得, 正しく行為せよ。 〔アポロンをまつるデルフォイの神殿の入り口に掲げられていた語で, ソクラテスが行動上の標語としたもの〕

爾

〔「汝(ナ)」に「貴(ムチ)」が付いてできた「なむち」の転〕 二人称。 多く対等の人, またはそれ以下の人に対して用いられ, 中世以降は目下の人や親しい人を呼ぶのに用いられるようになった。 現代語では主として文語的な言い回しに用いられる。 「~ごときにわかるものか」「~の隣人を愛せよ」「~が持ちて侍るかぐや姫奉れ/竹取」 〔これは, 本来, 相手を尊敬して呼んだ語と考えられる〕 <i>~自身を知れ</i> 自分が無知であることを自覚し, その自覚に立って真の知を得, 正しく行為せよ。 〔アポロンをまつるデルフォイの神殿の入り口に掲げられていた語で, ソクラテスが行動上の標語としたもの〕

何時

時刻が不明のときに用いる語。 いくじ。 いつのとき。 「授業は~に始まるか」

難事

処理や解決のむずかしい事柄。 「協力して~に立ち向かう」

難字

字画が複雑でむずかしい漢字。

難治

(1)病気がなおりにくいこと。 なんち。 「~の病(ヤマイ)」 (2)治めにくいこと。 治まりにくいこと。 (3)むずかしいこと。 難儀。 難題。 「かれといひ是といひ, かたがた~の様に候/平家 1」

軟水

カルシウム-イオンやマグネシウム-イオンの含有量が比較的少ない水。 石鹸がよく溶けて泡立つ。 ⇔ 硬水

すんなり

(副) (1)細くてかっこうよく伸びているさま。 「~(と)した手足」 (2)支障なく事が運ぶさま。 「役員は~(と)決まった」「要請に~(と)応じる」

亡くなす

〔「無くなす」と同源〕 「なくす(亡)」に同じ。 「交通事故で子供を~・す」

無くなす

(1)「なくす(無)」に同じ。 「かばんを~・す」「金を~・してね/三四郎(漱石)」 (2)官位などを奪って, 勢力がないようにさせる。 失脚させる。 「いかでこの大将を~・してばやとぞ/栄花(花山)」

垂んとする

〔「なりなんとす」の転。 漢文訓読に由来する語〕 まさになろうとする。 「五万人に~・する大観衆」「日没に~・するに及んで/八十日間世界一周(忠之助)」

辞す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「辞する」の五段化〕 「辞する」に同じ。 「免職も~・さない」 ※二※ (動サ変) ⇒ じする

帙簀

⇒ ちす(帙簀)