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Kata Terkait

浪華

(1)大阪市の古名。 上町(ウエマチ)台地北部一帯の地域をさした。 また, 一般に大阪のこと。 ((歌枕))「~気質」「津の国の~の葦の目もはるにしげき我恋人知るらめや/古今(恋二)」 (2)(「浪速」と書く)大阪市中央部にある区。 <i>~の葦(アシ)は伊勢(イセ)の浜荻(ハマオギ)</i> 物の名や風俗・習慣などが, 地方によって変わるたとえ。

難波

(1)大阪市の古名。 上町(ウエマチ)台地北部一帯の地域をさした。 また, 一般に大阪のこと。 ((歌枕))「~気質」「津の国の~の葦の目もはるにしげき我恋人知るらめや/古今(恋二)」 (2)(「浪速」と書く)大阪市中央部にある区。 <i>~の葦(アシ)は伊勢(イセ)の浜荻(ハマオギ)</i> 物の名や風俗・習慣などが, 地方によって変わるたとえ。

浪花

(1)大阪市の古名。 上町(ウエマチ)台地北部一帯の地域をさした。 また, 一般に大阪のこと。 ((歌枕))「~気質」「津の国の~の葦の目もはるにしげき我恋人知るらめや/古今(恋二)」 (2)(「浪速」と書く)大阪市中央部にある区。 <i>~の葦(アシ)は伊勢(イセ)の浜荻(ハマオギ)</i> 物の名や風俗・習慣などが, 地方によって変わるたとえ。

浪速

(1)大阪市の古名。 上町(ウエマチ)台地北部一帯の地域をさした。 また, 一般に大阪のこと。 ((歌枕))「~気質」「津の国の~の葦の目もはるにしげき我恋人知るらめや/古今(恋二)」 (2)(「浪速」と書く)大阪市中央部にある区。 <i>~の葦(アシ)は伊勢(イセ)の浜荻(ハマオギ)</i> 物の名や風俗・習慣などが, 地方によって変わるたとえ。

わなわな

(副) 怒りや恐れや寒さなどのため, 体が小刻みに震えるさま。 「恐ろしさに, ~(と)震える」

何何

〔「なに(何)」を重ねたもの〕 ※一※ (代) 不定称の指示代名詞。 内容などをはっきり言う必要のないとき, あるいは, 不明の物事をならべていうときなどに用いる。 しかじか。 うんぬん。 「一つ~, 二つ~と読みあげる」「~を持参すればよいのでしょうか」 ※二※ (感) (1)驚いて読み返したり聞き返したりするときに発する言葉。 何だ何だ。 「~, 来年度の予算決定だって」 (2)相手の気持ちや言葉を軽く打ち消すときなどに用いる語。 「~, 心配することはないよ」

庭

(1)敷地の中に設けた空間。 木や草花を植え, 池泉を造ったりして生活に広がりや情趣を添える。 庭園。 「~が広い」「~で遊ぶ」 (2)何か事が行われる所。 かつては神事・公事の行われる場所, なりわいのための狩猟・漁猟・農作業などをする場所を広くさした。 「学びの~」「裁きの~」「すなわち霊畤(マツリノニワ)を鳥見の山の中に立てて/日本書紀(神武訓)」「武庫の海の~良くあらし漁(イサリ)する/万葉 3609」 (3)家の入り口, 台所などの屋内にある土間。 各地の方言としてものこる。 「そろばん追取~へくわらりと投げ捨たり/浄瑠璃・天の網島(中)」 (4)家庭。 「~の訓(オシ)え」 (5)広い海面。 「いざ子どもあへて漕ぎ出む~も静けし/万葉 388」

日和

〔万葉集の「にはよくあらし」を日の和(ナ)いだことと解して当てた字〕 穏やかな海面。 穏やかな天気。 「~うちつづきて浪風なほ静なれば/読本・弓張月(後)」

輪奈

〔「罠(ワナ)」と同源〕 輪。 ループ。

罠

(1)縄や竹などを輪の形にし, その中に餌(エサ)などを置いて動物をおびきよせ, 中にはいった動物を捕らえる仕掛け。 また, 一般に, 落とし穴や網などを含め, 鳥獣を生け捕りにする仕掛けの総称。 (2)人をだましておとしいれるはかりごと。 計略。 「敵を~にかける」 (3)ひも・糸などをまるく輪状にしたもの。 「二すぢの中より, ~の頭をよこさまに引き出す/徒然208」 <i>~に落・ちる</i> ⇒ わなに掛かる <i>~に掛か・る</i> (1)仕掛けた罠に動物などが入る。 (2)だまされて相手の計略におちいる。 <i>~を掛・ける</i> (1)輪の形にしたひもなどをかける。 (2)鳥獣を捕らえるために罠{(1)}を仕掛ける。 (3)おとし入れるための策を仕掛ける。

縄

(1)植物の繊維や茎をより合わせて細長く作ったもの。 普通, 綱よりは細く, ひもよりは太いものをいう。 材料は多くは稲藁(イナワラ)。 シュロやアサのものは丈夫で水に強い。 物を縛るときやつなぐときなどに用いる。 「~を綯(ナ)う」「~でゆわえる」 (2)とりなわ。 捕縄(ホジヨウ)。 <i>~に掛か・る</i> 罪人などが縄でしばられる。 捕縛される。 <i>~を入・れる</i> 〔間縄(ケンナワ)を用いることから〕 田畑を測量する。 <i>~を打(ウ)・つ</i> (1)境界を示すために縄を張る。 縄張りをする。 (2)田畑を測量する。 縄を入れる。 (3)罪人などを縄でしばる。 縄を掛ける。 <i>~を掛・ける</i> (1)罪人などを縄でしばる。 縄を打つ。 (2)物を, 縄でしばる。

羂

(1)縄や竹などを輪の形にし, その中に餌(エサ)などを置いて動物をおびきよせ, 中にはいった動物を捕らえる仕掛け。 また, 一般に, 落とし穴や網などを含め, 鳥獣を生け捕りにする仕掛けの総称。 (2)人をだましておとしいれるはかりごと。 計略。 「敵を~にかける」 (3)ひも・糸などをまるく輪状にしたもの。 「二すぢの中より, ~の頭をよこさまに引き出す/徒然208」 <i>~に落・ちる</i> ⇒ わなに掛かる <i>~に掛か・る</i> (1)仕掛けた罠に動物などが入る。 (2)だまされて相手の計略におちいる。 <i>~を掛・ける</i> (1)輪の形にしたひもなどをかける。 (2)鳥獣を捕らえるために罠{(1)}を仕掛ける。 (3)おとし入れるための策を仕掛ける。

何

※一※ (代) 不定称の指示代名詞。 (1)どういうもの。 どういうこと。 (ア)名前や正体がわからない物事をさして問う語。 「人間とは~か」「それが~か知っている」(イ)どれが相当するのか, はっきりしない物事をさして問う語。 「~がほしいの」「~をたべよう」「あいつに~ができる」 (2) その名の思い出せないもの, 名をぼかしていう必要のあるものをさす。 「~はどうした」「~を~しよう」 (3) ある物事を挙げ, その他のものすべてをさす。 「水も~もない」「お金も~もいらない」 ※二※ (副) (1)(下に打ち消しの語を伴って)何ひとつ。 全く。 「~不自由ない生活」「~気兼ねなく暮らす」 (2)原因・理由などの不明のときの納得のいかない気持ちを表す。 なぜ。 どうしてまた。 どういうわけで。 「春霞~かくすらむ桜花/古今(春下)」 ※三※ (感) (1)驚き, 怒りやとがめる気持ちなどを込めて聞きかえすときに用いる語。 「~, 成功したって」「~, できないだって」「~, もう一度言ってみろ」 (2)相手の気持ち, 特に, 心配・懸念などを軽く打ち消すときに用いる語。 いや。 「~, 大したことはない」「~, 構うものか」 (3)呼びかけるときに用いる語。 「~, お小性衆, 若殿様のお入を神主方へ/歌舞伎・韓人漢文」 → 何か → 何が → 何と → 何も <i>~が何(ナン)だか</i> 内容・筋道などが全く理解できないさま。 「事故の時は, ~さっぱりわからなかった」 <i>~から何まで</i> いっさいがっさい。 すべて。 何もかも。 「~ひとの世話になる」 <i>~食わぬ顔</i> 知っているにもかかわらず何事も知らないような顔つき。 そ知らぬ顔。 「~でうそをつく」 <i>~するものぞ</i> 何ができようか, 何もできはしない。 恐れることはない。 「敵軍~」「悪天候も~」 <i>~ならず</i> 何ほどのことでもない。 物の数ではない。 「~ぬ草木の色もあはれなり/新葉(雑中)」 <i>~にしても</i> 他のことは別にしても。 とにかく。 なんにしても。 <i>~にせよ</i> 何にしろ。 なんにせよ。 <i>~にも増(マ)して</i> ほかのどんなものよりも。 「~健康が大事だ」 <i>~は扨置(サテオ)き</i> ほかのことはひとまず後まわしにしても。 まず第一に。 「~ひと休みしよう」 <i>~は然(シカ)れ</i> ほかのことはさておき。 何はともあれ。 「まあ, ~, 二日酔ひの迎ひ酒とは/歌舞伎・韓人漢文」 <i>~はともあれ</i> ほかのことはどうでも。 ともかく。 「~, 無事でよかった」 <i>~は無くとも</i> ほかのものは全くなくても, そのものだけは欠かすことはできないという意を表す。 「~団欒(ダンラン)のひとときが欲しい」 <i>~はに付けて</i> 万事につけて。 何かにつけて。 「~便りなく思ひ参らせ候へば/浮世草子・禁短気」 <i>~はの事</i> (1)すべてのこと。 万事。 「数ならで~もかひなきになどみをつくし思ひそめけむ/源氏(澪標)」 (2)なんのこと。 どんなこと。 「津の国の~かのりならぬ遊びたはぶれまでとこそきけ/後拾遺(雑六)」 〔和歌では地名「難波(ナニワ)」にかけて用いられる〕 <i>~も彼(カ)も</i> あれもこれも。 すべて。 → 何も <i>~や彼(カ)や</i> いろいろ。 あれやこれや。 なんやかや。 「~(と)忙しい」「~(と)口うるさい」 <i>~をか言わんや</i> 何を言おうか, 何も言うことはない。 おどろきあきれて言うべき言葉もない。 <i>~を隠そう</i> 何も隠すつもりはない。 思い切って真実を述べる前に言う語。 「~彼がその人です」 <i>~をがな</i> 何か適当なものを求めるさまにいう。 何かを。 何物かを。 「~と望みける程に/仮名草子・伊曾保物語」

鶺鴒

セキレイの古名。 「時に~有り, 飛び来て其の首尾を揺(タタ)く/日本書紀(神代上訓)」

斎庭

斎(イ)み清めた所。 祭りの庭。 「吾が高天原に御(キコシメ)す~の穂(イナホ)を以て/日本書紀(神代下訓注)」

膠

〔煮皮, の意〕 獣・魚類の骨・皮などを石灰水に浸してから煮て濃縮, 冷やして固めたもの。 粗製のゼラチン。 接着剤とし, また, 絵の具や画布の製造に用いる。

矢場

矢を射ているその場。 「或は~に射臥せ, 或は家に籠めながら焼きころし/今昔25」

矢庭

矢を射ているその場。 「或は~に射臥せ, 或は家に籠めながら焼きころし/今昔25」

樺

カバザクラ, 一説に, シラカバの古名。 上代には, 舟に巻いたり器に張ったりした, その樹皮。 「しきたへの枕もまかず, ~巻き作れる舟に/万葉 942」

斎場

斎(イ)み清めた所。 祭りの庭。 「吾が高天原に御(キコシメ)す~の穂(イナホ)を以て/日本書紀(神代下訓注)」