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Kamus

Detail Kata

ぬめり

[ぬめり]
(連語)
〔完了の助動詞「ぬ」の終止形「ぬ」に推量の助動詞「めり」の付いたもの〕
…てしまっているように思われる。 すっかり…てしまっているようだ。
「あひ思はで離(カ)れぬる人をとどめかねわが身は今ぞ消えはて~める/伊勢24」「伊勢渡る川は袖より流るれどとふにとはれぬ身は浮き~めり/後撰(雑四)」

Kata Terkait

滑り

(1)ぬめること。 また, ぬるぬるしたもの。 「里芋の~をとる」 (2)なめらかで光沢があること。 (3)ぬるぬるする液。 粘液。 (4)泥にまみれること。 (5)平凡で陳腐な和歌や俳句を評していう語。 「五十三次の紀行はあまねく人のいひふるせど, 多くは歌よみ連歌師の~に, さよの中山に旅寝の詞をつづけ/鶉衣」 (6)しまりなく遊蕩(ユウトウ)すること。 (7)「ぬめりうた」の略。

滑滑

物の表面がなめらかで, ぬめった光沢のあるさま。 「~と光る」「~したナメクジ」

滑

敷居・鴨居用の部材で, 建具用の溝の刻んでないもの。 無目(ムメ)。 なめ。

目貫

〔「目」はあなの意〕 太刀・刀の身が柄(ツカ)から抜けないように柄と茎(ナカゴ)の穴にさし止める釘。 目釘。 また, それをおおう金具。 次第に刀装の中心となり, 精緻美麗なものとなった。 → 太刀

滑る

(1)ぬるぬるとしてすべる。 「苔が生えて~・る道」 (2)うかれ歩く。 のらりくらりと遊び歩く。 「さてもつれなの金銀さまや, きんざござらざ, ~・りて暮らそ/松の葉」 (3)なまめかしく振る舞う。 めかす。 「小女房の, 腰もしなへてやつくるり, くるりややつくるりと~・らしやんすは/浄瑠璃・宵庚申(下)」

目抜き

特に目立つこと。 また, そのような場所。 「町の~の土地」

めりめり

(副) 木などが, 力に耐えきれずに, ゆっくり折れたり, つぶれたりする音を表す語。 みりみり。 「強風で塀が~(と)いう」

泥濘

ぬかった状態。 ぬかるみ。 「~道(ミチ)」

塗(り)師

漆を塗る人。 また, 漆器や漆細工を作る人。 ぬし。

鐸

「たく(鐸){(1)}」に同じ。 上代, 合図のために用いた。 「~を懸けて, 謁者に労(イタワ)ること無かれ/日本書紀(顕宗訓)」

抜かり

ぬかること。 手落ち。 手ぬかり。 油断。 「準備に~はない」

染(め)絹

色や模様を染め出した絹。

温める

お湯などの温度を下げる。 ぬるくする。 「水で風呂を~・める」

微温める

お湯などの温度を下げる。 ぬるくする。 「水で風呂を~・める」

温める

あたためる。 あたたかくする。 「されば, 是にて少し腹を~・めて息をつく/咄本・昨日は今日」

減り

〔動詞「減(メ)る」の連用形から〕 (1)へること。 損失。 出費。 「一両や二両の, ~の出るのは当然(アタリメエ)だ/人情本・雪の梅」 (2)日本音楽で, 音高を標準よりも低めにすること。 多くは管楽器, 特に尺八でいう。 ⇔ かり

乙

〔動詞「減(メ)る」の連用形から〕 (1)へること。 損失。 出費。 「一両や二両の, ~の出るのは当然(アタリメエ)だ/人情本・雪の梅」 (2)日本音楽で, 音高を標準よりも低めにすること。 多くは管楽器, 特に尺八でいう。 ⇔ かり

寝

⇒ ねる(寝)

瓊

玉。 「天の~矛/古事記(上)」