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Kata Terkait

ぶらぶら

※一※ (副) (1)やや重い物が垂れ下がって揺れ動くさま。 しっかり止まっていないさま。 「腰掛けて足を~させる」「札が~(と)揺れている」 (2)特別な目的がなく歩くさま。 また, のんびりと歩くさま。 「~(と)歩いても駅まで五分くらい」「その辺を~してくる」 (3)決まった仕事や日課がなく, 漫然と過ごすさま。 「退院して家で~している」 (4)病気が治りきらないで長びくさま。 「~と煩ひ付いたが, とうあつち物になつた/滑稽本・浮世床(初)」 ※二※ (形動) {※一※(1)}に同じ。 「とめ金がゆるんで看板が~になる」 ※三※ (名) 遊び人。 「人のいやがる~も年が異見で直つたか/浄瑠璃・夏祭」

柱

※一※ (名) (1)建物の, 土台の上に直立し, 棟・梁(ハリ)・床などを支えている材。 (2)直立して物を支える材。 「テントの~」 (3)一つの組織を成り立たせたり, 支えたりする, 最も重要な人や物。 「投手陣の~となる人」 (4)(ア)洋装本で, 版面の周辺の余白に印刷した見出し。 (イ)和装本で, 各丁の折り目に当たる所に記した書名・巻数・標題など。 版心。 (5)「貝柱」に同じ。 ※二※ (接尾) 助数詞。 (1)死者の霊を数えるのに用いる。 「二〇~の遺骨が発見された」 (2)神・仏・高貴の人を数えるのに用いる。 「九~の神」「十~の賢者/今昔 5」

白刃

鞘(サヤ)から抜き放った刀。 ぬきみ。 白刃(ハクジン)。

白羽

鳥, 特にワシの白い羽。 また, それで作った矢羽。 <i>~の矢が立・つ</i> 〔人身御供(ヒトミゴクウ)を求める神が, 求める少女の家の屋根に白羽の矢を立てるという俗説から〕 (1)多くの人の中から犠牲者として選ばれる。 (2)多くの人の中から特に選ばれる。

波布

ヘビの一種。 猛毒をもつ。 全長約2メートル。 頭は三角形で大きく, 上顎に二本の長い毒牙をもつ。 普通, 背面は黄褐色で, 暗褐色の輪状紋が並ぶ。 奄美諸島と沖縄諸島の特産。 夜間, カエル・ネズミ・小鳥などを食う。 草むらや樹上などにいて, 人畜をも攻撃するため恐れられている。 南西諸島には他にヒメハブなど三種の近縁種がいるが害は少ない。 ﹝季﹞夏。

飯匙倩

ヘビの一種。 猛毒をもつ。 全長約2メートル。 頭は三角形で大きく, 上顎に二本の長い毒牙をもつ。 普通, 背面は黄褐色で, 暗褐色の輪状紋が並ぶ。 奄美諸島と沖縄諸島の特産。 夜間, カエル・ネズミ・小鳥などを食う。 草むらや樹上などにいて, 人畜をも攻撃するため恐れられている。 南西諸島には他にヒメハブなど三種の近縁種がいるが害は少ない。 ﹝季﹞夏。

土生

姓氏の一。

渋面

〔「しぶづら」とも〕 不愉快, 不機嫌そうな顔つき。 苦々しい顔つき。 しぶっつら。 じゅうめん。

原

姓氏の一。

原

草などの生い茂った平らで広い土地。 はらっぱ。 野原。 平原。

腹

※一※ (名) (1)(ア)動物の体で, 胴の下半部。 哺乳類では胸腔(キヨウコウ)と骨盤の間にあって, 胃や腸などの内臓を収めるところ。 背の反対側となる体の表面をもいう。 おなか。 「~が痛い」「~をさする」(イ)消化器, ことに胃腸。 「~がすく」「~が減る」「~をこわす」(ウ)母の胎内。 また, その母の胎内から生まれたこと。 「一の御子は右大臣の女御の御~にて/源氏(桐壺)」 → 腹を痛める (2)〔腹の中に考えや心の動きが収まっていると考えたことから〕 (ア)(「肚」とも書く)表にあらわさず, 心に考えていること。 意中。 心底。 心中。 「~のきれいな人」「課長は私を転勤させる~らしい」「そのことは~にしまっておけ」(イ)気持ち。 感情。 意趣。 「どうにも~が収まらない」(ウ)(「肚」とも書く)気力。 胆力。 度胸。 また, 度量。 「元さんはめつぽう~が広大(ヒロイ)から/安愚楽鍋(魯文)」 (3)物の中央部のふくらんだり広くなったりしたところ。 「帆の~」「~をさらした難破船」 (4)物の裏面または内側にあたる部分。 「悪路で自動車が~をこする」「指の~で押す」 (5)〔物〕 定常波で, 振幅の最大な部分。 ⇔ 節 ※二※ (接尾) 助数詞。 (1)魚の腹子(ハラコ)を数えるのに用いる。 「たらこ, ひと~」 (2)壺(ツボ)・瓶(カメ)など胴部のふくらんだ容器を数えるのに用いる。 「酒八~を醸むべし/日本書紀(神代上訓)」 <i>~悪(ア)・し</i> (1)心がねじけている。 意地が悪い。 腹黒い。 「~・しう言葉多かるものにて/源氏(東屋)」 (2)腹を立てやすい。 短気である。 「あまりに~・しき人にて/平家 1」 <i>~が癒(イ)・える</i> 腹立ちがおさまる。 怒りが鎮まる。 <i>~が痛・む</i> 〔「自腹(ジバラ)を切る」を言いかえた語〕 身銭(ミゼニ)を切る。 「自分の~・むわけでもない」 <i>~が居る</i> 怒りがおさまる。 「苦痛させねば~ゐる/浄瑠璃・菅原伝授2」 <i>~が大き・い</i> 度量が大きい。 腹が太い。 太っ腹である。 <i>~が来た</i> 腹が減ってきた。 腹がすいた。 「北」と掛けて「腹が北野天神」「腹が北山」などの地口(ジグチ)に用いることが多い。 「少し~わえ/洒落本・通言総籬」 <i>~が北山(キタヤマ)</i> 「来た」を「北」にかけて, 腹がすいたことをしゃれて言った語。 → 腹が来た <i>~が下(クダ)・る</i> 下痢(ゲリ)になる。 <i>~が黒・い</i> 心に悪だくみがある。 根性が悪い。 腹黒い。 <i>~が据(ス)わ・る</i> 物事に動じない。 度胸がある。 <i>~が立・つ</i> しゃくにさわる。 怒りをおさえかねる。 「何もできない自分に~・った」 <i>~がで・きる</i> (1)食事をして満腹となる。 (2)考えがまとまる。 覚悟ができる。 「なかなか~・きた男だ」 <i>~が膨(フク)・れる</i> (1)満腹になる。 (2)言いたい事を言わないために不満がたまって気分が悪い。 「おぼしきことを言はぬは, げにぞ腹ふくるる心ちしける/大鏡(序)」 <i>~が太・い</i> 度量が広い。 ふとっぱらである。 <i>~が減(ヘ)っては軍(イクサ)は出来ぬ</i> 空腹のままでは十分に活動ができない。 <i>~に一物(イチモツ)</i> 心中に何かたくらみを隠しもっていること。 「~ありげな顔つきだ」 <i>~に収(オサ)・める</i> 知ったことを他人に言わずに心にとどめておく。 腹にしまう。 <i>~に落・ちる</i> 納得がいく。 なるほどと思う。 「~・ちるやうに言つて聞かせてお呉んなさい/浮雲(四迷)」 <i>~に据(ス)えか・ねる</i> 怒りを押さえることのできる範囲をこえている。 我慢しきれない。 <i>~は借り物</i> 母親の胎内は一時の借り物で, 生まれた子の貴賤は父の素性によるということ。 <i>~も身の内</i> 腹も自分のからだの一部であるから, 暴飲暴食をつつしめということ。 <i>~を合わ・す</i> 示し合わせる。 ぐるになる。 「山師に~・した腹黒の妾(メカケ)に大分掻(カツ)さらはれ/思出の記(蘆花)」 <i>~を痛・める</i> 生みの苦しみを味わう。 子を産む。 「この子は私が~・めた子です」 <i>~を抱・える</i> おかしくてたまらず大笑いする。 抱腹する。 「~・えて笑いころげる」 <i>~を固(カタ)・める</i> 決心する。 覚悟する。 <i>~を決(キ)・める</i> 決心する。 決意する。 <i>~を切・る</i> (1)切腹する。 (2)(比喩的に)責任を取る。 (3)おかしさに耐えられずに大笑いする。 腸(ハラワタ)を切る。 「~・りて笑ひ給ふ/竹取」 <i>~を括(クク)・る</i> 覚悟を決める。 いかなる事態にもひるまないよう心を固める。 「~・って難局に臨む」 <i>~を下(クダ)・す</i> 下痢(ゲリ)をする。 <i>~を拵(コシラ)・える</i> 物を食べて腹をいっぱいにする。 <i>~を肥(コ)や・す</i> 自分の利益をはかる。 私腹を肥やす。 <i>~を探・る</i> 相手の真意をつかもうとして, それとなく心中をうかがう。 「痛くもない~・られる」 <i>~を据(ス)・える</i> (1)覚悟を決める。 決心する。 「~・えてかかる」 (2)怒りをおさえる。 我慢してこらえる。 「入道猶~・ゑかねて/平家2」 <i>~を立・てる</i> おこる。 立腹する。 <i>~を召(メ)・す</i> 「腹を切る」の尊敬語。 「かなはぬ所にて御腹めされん事, なにの義か候ふべき/平治(中・古活字本)」 <i>~を捩(ヨジ)・る</i> ひどくおかしがって大笑いする。 <i>~を読・む</i> 人の心中を推測する。 「相手の~・む」 <i>~を割・る</i> いっさい隠しだてをしないで本心を打ち明ける。 真意を明らかにする。 「~・って話しあおう」

ぶらりぶらり

(副) 「ぶらぶら{※一※}」に同じ。 「~とゆれる」「~と日を暮らす」

白萩

(1)花の白いハギ。 (2)マメ科の落葉低木。 庭木として古くから栽植される。 朝鮮原産といわれる。 八, 九月, 白色の蝶形花をつける。 シロバナハギ。

下腹

〔「したばら」とも〕 (1)腹の下部。 このかみ。 ほがみ。 したっぱら。 (2)馬のふとばら。 <i>~に毛がない</i> 〔老いた狼(オオカミ)の下腹には毛がないという言い伝えから〕 老獪(ロウカイ)な人のたとえにいう。

葦原

葦が生い茂っている原。 あしわら。

橿原

奈良盆地の南部にある市。 飛鳥文化の一中心地。 大和三山や橿原神宮・藤原京跡・橿原遺跡など, 史跡が多い。

白旗

(1)白い旗。 降伏や休戦のとき, 戦意のないことを示すのに使う旗。 「~を掲げる」 (2)源氏の旗じるしの白い旗。

柱石

木造建築で, 柱の下に据える石。 沓(クツ)石。 礎石。

裏腹

〔背と腹, 裏と表, の意〕 (1)正反対な・こと(さま)。 あべこべ。 「言うこととやることが~だ」 (2)背中合わせ。 となり合わせ。 「死と~」

同胞

(1)母を同じくする兄弟姉妹。 また, 一般に兄弟姉妹。 「島にかへる娘二人は~らしく/源おぢ(独歩)」「親族(ウガラ)~/万葉 460」 (2)同じ国民。 同胞(ドウホウ)。