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人手

(1)人の手。 人のしわざ。 「~が加わる」 (2)他人の手。 他人の所有。 「~に渡る」 (3)他人の力。 他人の助け。 「~を借りる」 (4)働く人。 労働力。 「~が足りない」 <i>~に掛か・る</i> (1)他人に殺される。 (2)他人の助けをうける。 他人に養育される。 <i>~に掛・ける</i> (1)他人に殺させる。 (2)他人に養育させる。

人手

(1)ヒトデ綱に属する棘皮(キヨクヒ)動物の総称。 すべて海産。 体は扁平な中央盤と五本もしくはそれ以上の腕から成る。 腹面中央に口があり, 背面に肛門が開く。 外面は石灰質でおおわれ, 短いいぼ状突起が密生。 再生力が強い。 イトマキヒトデ・ヤツデヒトデなど種類が多い。 海盤車。 (2){(1)}の一種。 軸長20センチメートルほど。 五本の太い腕をもつ。 北太平洋に広く分布。

海星

(1)ヒトデ綱に属する棘皮(キヨクヒ)動物の総称。 すべて海産。 体は扁平な中央盤と五本もしくはそれ以上の腕から成る。 腹面中央に口があり, 背面に肛門が開く。 外面は石灰質でおおわれ, 短いいぼ状突起が密生。 再生力が強い。 イトマキヒトデ・ヤツデヒトデなど種類が多い。 海盤車。 (2){(1)}の一種。 軸長20センチメートルほど。 五本の太い腕をもつ。 北太平洋に広く分布。

人出

人がたくさん出て集まること。 「連休は大変な~だった」

一筆

(1)ちょっと書きつけること。 いっぴつ。 「手紙を~書く」「~お願いします」 (2)墨継ぎをせずに一気に書くこと。 いっぴつ。 (3)地面の一区画。 いっぴつ。 <i>~湿・す</i> 女性が手紙の書き出しに使う言葉の一。 「~・し参らせ候(ソロ)」

でれっと

(副) 態度や動作に緊張感のないさま。 だらしないさま。 「~目尻を下げる」「休日は~している」

直と

(1)すきまなく接しているさま。 「~寄りそう」 (2)それまで続いていたものが急に止まるさま。 「物音が~やむ」「~足を止める」 (3)そのことに集中しているさま。 ひたすら。 いちずに。 「~其ばかりを思窮(オモイツ)めてゐる胸の中には/多情多恨(紅葉)」

ひょっと

(副) (1)不意に。 突然に。 「~思いつく」「~顔を出す」 (2)万一。 ひょっとして。 ひょっとすると。 「~人違ひの手紙ではないかと思つて/人情本・英対暖語」 (3)物が突き出るさま。 にゅっと。 「腰の太い, 尻の~出た女子(オナゴ)/浄瑠璃・生玉心中(上)」 <i>~したら</i> もしかしたら。 ひょっとすると。 <i>~して</i> もしかして。 万が一にも。 「~火事にでもなったらどうする」 <i>~すると</i> もしかすると。 ひょっとしたら。 「~雨になるかもしれない」

筆筒

筆立て。 ふでづつ。 筆入れ。

筆頭

(1)名前を書き連ねたうちの第一位。 書き出し。 「前頭~」「~書記」「~株主」 (2)筆の先。 転じて, 文章。 「惣じて, さび・位・細み・しほりの事は, 言語~にいひおほせがたし/去来抄」

筆答

(口答に対して)文字や文章で解答すること。 書いて答えること。

秘伝

特に秘して特定の人以外には教えないこと。 また, その事柄。 「~の妙薬」

飛電

(1) いなびかり。 いなずま。 「~一閃(イツセン)」 (2) 至急の電報。 「早朝~あり」

一滴

ひとしずく。 いってき。

一度

※一※ (名) いちど。 一回。 「~は中止も考えた」 ※二※ (副) (仮定表現を導いて)いったん。 もしも。 「~大雨が降れば, たちまち泥沼と化す」

一方

※一※ (名) (1)〔「かた」は接尾語〕 「ひとり」を敬っていう語。 「お~様」 (2)一つの方。 片一方。 「いま~は, 主つよくなるとも, かならずうちとけぬべく見えしさまなるを/源氏(夕顔)」 ※二※ (形動) (1)普通の程度であるさま。 ひととおり。 「彼の喜びは~ではなかった」 → 一方ならず (2)一つの方向にかたよるさま。 「我も人目をいみじくおぼせば~にうらみ給はむやうもなし/源氏(浮舟)」 <i>~ならず</i> ひととおりでない。 普通でない。 たいへんである。 「~ぬお世話になりました」「~ず驚いた」

人形

〔「ひとかた」とも〕 (1)人の形。 また, 人の形に似せて作ったもの。 にんぎょう。 「~をも作り, 絵にも書きとめて/源氏(宿木)」 (2)「形代(カタシロ)」に同じ。 (3)人相。 人相書き。 「尋ね出せば褒美の金を貰ふといひ, 権八が~を返せ戻せとおつしやるは/歌舞伎・吾嬬鑑」

人像

〔「ひとかた」とも〕 (1)人の形。 また, 人の形に似せて作ったもの。 にんぎょう。 「~をも作り, 絵にも書きとめて/源氏(宿木)」 (2)「形代(カタシロ)」に同じ。 (3)人相。 人相書き。 「尋ね出せば褒美の金を貰ふといひ, 権八が~を返せ戻せとおつしやるは/歌舞伎・吾嬬鑑」

ひたひた

※一※ (副) (1)水が繰り返し静かに打ち当たるさま。 また, その音を表す語。 「水が舟べりを~(と)たたく」 (2)水が押し寄せるように, 次第に迫ってくるさま。 「敵の大軍が~と押し寄せる」「孤独感が~と胸に迫る」 (3)密着するさま。 ぴったりと。 「膠(ニカワ)をもつて~とつけますれば, 時の間に出来まする/狂言記・仏師」 (4)すみやかなさま。 さっさと。 急いで。 「~と乗つて駆けよ, 者ども/平家 11」 ※二※ (形動) 液体の量が, 中の物がやっとつかり切るほどであるさま。 「水加減は~になるくらいにする」

一筆書き

(1)墨継ぎをしないで一気に書くこと。 また, そのようにして書いた書画。 いっぴつがき。 (2)直線または曲線で描かれた図形を, 同じ線を二度以上通らず, 紙面から筆を一度も離さないでなぞり終える書き方。