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Kata Terkait

原野

野原。 げんや。

山の端

山の稜線。

やらやら

(感) 驚いたり, 感動したりした時に発する語。 おやおや。 まあまあ。 「~めでたやめでたやな/狂言・雁雁金」

早早

人を促してせきたてるのにいう語。 早く早く。 「南の廂(ヒサシ)に出で居給へるを~とて乗せ給ふ/宇津保(楼上・上)」

山の鼻

山の稜線のつき出た部分。 やまばな。

春の宮

〔春宮(トウグウ)の訓読み〕 皇太子。 また, 皇太子の宮殿。 東宮。

山の端

山の稜線のつき出た部分。 やまばな。

腹の中

「はらのうち(腹中)」に同じ。

腹の中

(1)腹の内部。 はらのなか。 (2)心のうち。 心中。 胸中。 はらのなか。 「~はわからない」

のら

(接尾) 〔上代語〕 人を表す語に付いて, 親愛の意を表す。 「水鳥の立たむ装ひに妹~に物言はず来にて思ひかねつも/万葉 3528」

のら

(1)なまけること。 また, なまけ者。 のらくら。 「この半七の大~めは, 帳面も埒(ラチ)明けず/浄瑠璃・長町女腹切(上)」 (2)酒や女遊びなどにふけって身持ちがよくないこと。 また, その人。 遊蕩(ユウトウ)。 放蕩。 どら。 「のんこに髪結うて~らしい, 達衆(ダテシユ)自慢といひそな男/浄瑠璃・天の網島(上)」 <i>~の節句働き</i> 「なまけものの節句働き」に同じ。 <i>~をかわ・く</i> 仕事をなまける。 油をうる。 のらかわく。 「茂兵衛めが戻つたら代らうと存ずれど, どこに~・くやら/浄瑠璃・大経師(上)」 <i>~をこ・く</i> なまける。 ずるける。 「あの丁稚め, また~・いてうせる/歌舞伎・心謎解色糸」

野良

〔「ら」は接尾語。 「良」は当て字〕 (1)野原。 野。 「さとはあれて人はふりにしやどなれや庭もまがきも秋の~なる/古今(秋下)」 (2)田畑。 農場。 「~着」

鮠

オイカワ・カワムツの異名。 また, アブラハヤ・ウグイ・タモロコ・モツゴなど, コイ目コイ科に属する細長く流線形をした小魚の異名。 ハエ。

兄矢

手に二本の矢を持って射るとき, 初めに射る矢。 三本羽の矢は, 鳥の羽根三枚で二本の矢を作るので, 弓につがえたとき, 羽表が外を向く矢(外向(トムキ))と, 内を向く矢(内向(ウチムキ))の一組(一手(ヒトテ))ができ, その, 外向の方を用いる。 → 乙矢

はや

(感) 驚いたり, あきれたり, 困惑したりしたときに発する語。 「なんとも, ~, 驚きました」「いや, ~, まったくあきれたものだ」「へええ, それは~, ふらち千万な奴でござります/滑稽本・八笑人」

はや

(連語) ※一※〔係助詞「は」に係助詞「や」の付いたもの〕 文中の種々の語に付いて, 疑問の意を表す。 …は…であろうか。 「近江の海波恐(カシコ)みと風守り年~経なむ漕ぐとはなしに/万葉 1390」 ※二※〔係助詞「は」に間投助詞「や」の付いたもの〕 (1)文中の種々の語に付いて, 詠嘆の意を表す。 …はまあ。 「木の間よもい行き目守(マモ)らひ戦へば吾~飢(エ)ぬ/古事記(中)」 (2)文末に用いられ, 詠嘆の意を表す。 …はまあ。 …よなあ。 「ほのかなりし月影の見劣りせずば, まほならむ~/源氏(橋姫)」

甲矢

手に二本の矢を持って射るとき, 初めに射る矢。 三本羽の矢は, 鳥の羽根三枚で二本の矢を作るので, 弓につがえたとき, 羽表が外を向く矢(外向(トムキ))と, 内を向く矢(内向(ウチムキ))の一組(一手(ヒトテ))ができ, その, 外向の方を用いる。 → 乙矢

早

〔形容詞「早い」の語幹から〕 ※一※ (名) (1)はやいこと。 多く他の名詞と複合して用いられる。 「~足」「足~」「~死に」 (2)「早打ち」「早追い」の略。 「赤穂への~あいにくと降りどほし/柳多留 9」「~ガ来タ/ヘボン」 ※二※ (副) (1)予想より早く物事が進行するさま。 もう。 すでに。 早くも。 「~日も傾く」「~三年過ぎた」 (2)はやく。 すぐに。 さっさと。 「~おはしまして, 夜ふけぬさきに帰らせおはしませ/源氏(夕顔)」 (3)実は。 本当は。 もともと。 「変化のものにてはなかりけり。 ~人にてぞ有りける/平家 6」

けらけら

(副) かん高い声で笑うさま。 「~(と)笑う」

焼け

(1)焼けること。 また, 焼けたように色の変わること, またそのもの。 「丸~」「朝~」「此前~の時なんぞは/洒落本・南門鼠」 (2)黄鉄鉱などの硫化鉱物を含む鉱床の地上に露出した部分。 酸化して暗褐色に焼けたように見える。 (3)焼けて損傷した貨幣。 額面どおりには通用しない。 焼け金。 「~をお前にあげるものかね/歌舞伎・小袖曾我」