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優遊

ひまがあってのんびりしている・こと(さま)。 「貴客の至て~せらるるに最も適したるの一楼あり/世路日記(香水)」「~として日を送る/三酔人経綸問答(兆民)」

優游

ひまがあってのんびりしている・こと(さま)。 「貴客の至て~せらるるに最も適したるの一楼あり/世路日記(香水)」「~として日を送る/三酔人経綸問答(兆民)」

悠悠

(1)あわてずにゆったりと落ち着いているさま。 「~と歩く」 (2)十分に余裕のあるさま。 「一〇時までには~間に合う」「~五〇センチはある大きさ」 (3)はるかに遠いさま。 限りないさま。 「天の漠々~たるを見/欺かざるの記(独歩)」

癒ゆ

⇒ いえる

柚

ゆず。 [和名抄]

揺

琴をひくとき, 左手で弦を揺する奏法。 また, その音。 「~の音, ふかう澄ましたり/源氏(明石)」

湯

(1)水を煮えたたせて熱くしたもの。 「~ざまし」「鉄瓶の~がたぎっている」 (2)入浴するため, あたためた水。 風呂。 「~加減」「~にはいる」「~から上がる」 (3)温泉。 いでゆ。 「箱根の~」「~の里」 (4)金属を溶かして液状にしたもの。 「なまりの~」 (5)煎(セン)じ薬。 薬湯(ヤクトウ)。 「なほ試みに, 暫し~を飲ませなどして助け試みむ/源氏(手習)」 (6)船の底にたまった水を忌んでいう語。 淦(アカ)。 <i>~の辞儀(ジギ)は水になる</i> 湯にはいるとき, 互いに遠慮して譲り合えば, せっかくの湯も水になってしまうように, 遠慮するのも時と場合を考えなければいけない。 <i>~を立・てる</i> 風呂(フロ)を沸かす。 風呂を立てる。 <i>~を使・う</i> 湯あみをする。 入浴する。 <i>~を引・く</i> 湯あみをする。 湯を使う。 「湯殿しつらひなどして, 御~・かせたてまつる/平家 10」 <i>~を沸かして水にする</i> せっかくの努力を無駄にする。

弓

ゆみ。 他の語と複合して用いる。 「~がけ」「~はず」「~づか」「~づる」

有位

位階を持っていること。 うい。 ⇔ 無位 「~の者」

雄偉

おおしくたくましい・こと(さま)。 「体格が~で, 面貌の柔和な少年/魚玄機(鴎外)」

優位

他の物よりもまさる位置・地位。 優越する位置・地位。 また, そうした位置・地位にいるさま。 ⇔ 劣位 「~に立つ」「~を占める」

有意

(1)意味のあること。 意義のあること。 有意義。 (2)そうしようという意志のあること。 また, 下心(シタゴコロ)のあること。 「~の諸彦は左記の件々御承知にて/露団々(露伴)」

有為

才能のあること。 役に立つこと。 また, そのさま。 「前途~の青年」「~の士」

柚

植物ユズ。 [和漢三才図会]

云う

⇒ いう

謂う

⇒ いう

勇

心が強く, 物事に恐れないこと。 いさましいこと。 勇気。 「匹夫の~」 <i>~を鼓(コ)・す</i> 勇気を奮いおこす。

用

(1)〔仏〕(ア)真理や事物のもつはたらき。 作用(サユウ)。 力用(リキユウ)。 (イ)信者から受けた布施を用いること。 受用(ジユユウ)。 (2)「よう(用){※一※(5)}」に同じ。

尤

非常にすぐれているさま。

結う

(1)髪をひもで結んだりして形を整える。 東京語では, 音便形に「いって」「いった」の形も用いられる。 「髪を~・う」「桃割れに~・う」 (2)糸状・ひも状の物で, くくったりして組み立てる。 「低き鉄柵をみぎひだりに~・ひし真砂路/文づかひ(鴎外)」 (3)糸などでつづる。 つくろう。 「几帳どものほころび~・ひつつ/枕草子 90」「(水車ヲ)やすらかに(=無造作ニ)~・ひて参らせたりけるが/徒然 51」「桶ヲ~・ウ/日葡」 (4)結ぶ。 しばる。 結んで印とする。 「道の隈廻(クマミ)に標(シメ)~・へ我が背/万葉 115」 ‖可能‖ ゆえる